after-the-death-of-shoriki_058 ← 前へ 次へ → 正力松太郎の死の後にくるもの p.104-105 代表取締役専務務台光雄が、「所感」をもって、代表取締役副社長の高橋雄豺のもとに辞表を提出、慰留をさけるため、そのまま居所をくらましてしまうという、いわゆる「務台事件」が起った。