after-the-death-of-shoriki_123 ← 前へ 次へ → 正力松太郎の死の後にくるもの p.226-227 本文記事中には、子殺しの女の夫が、「窃盗容疑で服役中の刑務所……」とある。〝容疑〟で服役するようでは、一線記者たちの素養のほどがしのばれる。刑法も、刑事訴訟法もしらないことからくる、このミスである。