after-the-death-of-shoriki_160 ← 前へ 次へ → 正力松太郎の死の後にくるもの p.300-301 毎日の歴史から容易に判断されるものが、大阪(大毎)、東京(東日)の二つの大きな派閥が生まれるであろうということである。つまり、人事閥では大阪が主力でありながら、業績の面では、東京が重点という現実。