「麻薬・売春」カテゴリーアーカイブ

昭和29年12月11日毎日　ヒロポン絶滅へ　日韓中の学生団体

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昭和29年12月11日　毎日新聞　ヒロポン密輸絶滅へ　日・韓・中の学生団体乗出す　在日韓国学生同盟　中国学生同学会　日本国際連合学生連盟

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 韓国学生同盟・副代表委員・鮮于澈、密輸取締り強化、旅券発行、日本国際連合学生連盟、大使館、一ツ橋如水会館、東京都ヒロポン対策本部、香港・韓国方面から密輸、在日韓国学生同盟・会員3000名、学生団体、中国学生同学会・会員300名、ヒロポン麻薬絶滅運動、昭和29年（1954）12月11日、日・韓・中の学生団体乗出す、ヒロポン密輸絶滅へ、ヒロポン亡国、昭和29年12月11日毎日、中国、三国人、ヒロポン絶滅、ヒロポン原末、麻薬、日本、毎日新聞、韓国 | 投稿日: 2021年10月16日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月30日毎日　根絶へいまひと息　ヒロポン取締り

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昭和29年12月30日　毎日新聞　根絶へいまひと息　ヒロポンの取締り　路上卒倒者も出る　注射薬の入手難から　密造者〝疎開地〟で冬眠？

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 密造者〝疎開地〟で冬眠？、注射薬の入手難から、根絶へいまひと息、ヒロポンの取締り、路上卒倒者も出る、昭和29年12月30日毎日、昭和29年（1954）12月30日、毎日新聞 | 投稿日: 2021年10月15日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月12日毎日夕　ヒロポン取締り二カ月　値段10倍

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昭和29年12月12日　毎日新聞夕刊　ヒロポン取締り二カ月　密造工場は〝疎開〟　値段も10倍にはねあがる　学校、教委も協力　広島、大阪に〝追放モデル地区〟

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 学校・教委も協力、ヒロポン取締り二カ月、広島・大阪に追放モデル地区、密造工場は〝疎開〟、昭和29年12月12日毎日夕、値段も10倍にはねあがる、昭和29年（1954）12月12日、夕刊、毎日新聞 | 投稿日: 2021年10月14日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月6日東京　チクロパンを厳重監視　厚生省指示

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昭和29年12月6日　東京新聞　チクロパンを厳重監視　厚生省指示　チクロパン中毒患者が激増　ヒロポン患者がチクロパンを併用　規制を薬事監視員に指示

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: チクロパン取締法の作成を考慮、横流れ、製造・売買・譲渡を規制、薬事監視員に指示、ヒロポンによる陶酔感・快適感を増大、不正、催眠と麻酔作用、ヒロポン患者がチクロパンを併用、溶性メチール・ヘキサビタール、まん延、厚生省指示、チクロパン中毒患者が激増、昭和29年（1954）12月6日、チクロパンを厳重監視、昭和29年12月6日東京、薬事法、チクロパン、常用者、薬局、厚生省、東京新聞 | 投稿日: 2021年10月12日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月12日日東　大半が中流家庭の子女　ヒロポン少年白書

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昭和29年12月12日　日東新聞　大半が中流家庭の子女　ヒロポン少年白書　〝魔力〟摘発に全力　十七、八才が最も危い　誘いと好奇心　ポン代欲しさから悪へ

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: マーケット、家庭、中流家庭、職場、学校、強迫、ごうかん、きょうかつ、トバク、刑法犯罪、血液を売る、ポン常用少年、家財持ち出し、こづかい、ポン売人、男と同棲、ポンうち、ダンス場、神田の輸血協会、便所、映画館、一日注射液百本、店員、ポン密売人、試験勉強、悪友からの誘いと好奇心、東京のヒロポン少年、全国少年保護育成運動、警視庁・防犯部・少年課、悪への転落剤・ヒロポン、成長期の少年少女、魔力摘発に全力、大半が中流家庭の子女、誘いと好奇心、ヒロポン少年白書、十七、八才が最も危い、昭和29年12月12日日東、ポン代欲しさから悪へ、昭和29年（1954）12月12日、ヒロポン一掃、徹夜作業、転落、工員、傷害、横領、恐喝、強盗、窃盗、殺人、ダンスホール、強姦、ポン代、賭博、パチンコ店、夜の女、学生、詐欺、警察庁、日東新聞、放火、ＰＴＡ、暴行、警視庁 | 投稿日: 2021年10月13日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月3日東京　ヒロポンぐんと減る　品不足値上がり

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昭和29年12月3日　東京新聞　ヒロポンぐんと減る　取締り二カ月　値も四倍に急騰　中毒者、入手難にあえぐ　ヒロポン品不足・値上がり

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 住所不定・坂本幸吉、ヒロポン切れの禁断症状、胃薬、台東区浅草松清町、上野署保安係、台東区仲御徒町、ブドウ糖、抱き合せ、国電ガード下、麻酔剤・チクロパン、ビタミンB1、ヒロポン品不足、ポン切れ、取締りの影響、値も四倍に急騰、一名・バタンキュー、中毒者入手難にあえぐ、ヒロポン値上り、ヒロポン一掃、ヒロポンぐんと減る、取締り二カ月、昭和29年12月3日東京、昭和29年（1954）12月3日、ヒロポン撲滅運動、サッカリン、万世橋署、蔵前署、ヒロポン密売者、上野署、東本願寺境内、ヒロポン密売の巣、バタ屋、ポン中患者、バタヤ部落、ヒロポン原末、覚せい剤取締対策本部、東京新聞、警視庁 | 投稿日: 2021年10月11日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月3日読売　ふえた原末密造　合成エフェドリン

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昭和29年12月3日　読売新聞　ヒロポン摘発にガン　ふえた原末密造　材料の薬品も野放し　ヒロポン原末密造　合成エフェドリン

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 薬販売業者、毒物劇物監視員、薬事衛生課、都庁、製造業者、指定薬品、保健所、東京都衛生局、薬事監視員、簡単に入手、合成エフェドリン密造、毒物及び劇物取締法、メタール、塩化ベンジール、薬専出、東大出、薬事法、東大薬学科卒・大門正喜、高工出、教授料、フェニール酢酸、設備・工場化、密造法、エフェドリン輸入禁止、大田区馬込東四の一六三、染料中間体の研究、化学的知識、横浜高等工業学校、氷酢酸・塩酸モノメチルアミン、大沢一観、東京都世田谷区等々力二の四一一一、化学的に密造、原末密造、工業薬品、野放し、昭和29年（1954）12月3日、材料の薬品も野放し、昭和29年12月3日読売、ヒロポン摘発にガン、ふえた原末密造、注射薬、濃硫酸、金属ナトリウム、原材料、横浜高工・応用化学科、薬剤師、合成エフェドリン、塩酸、注射液、ヒロポン禍、ヒロポン原末、密造、エフェドリン、ヒロポン密造、覚せい剤取締対策本部、密輸入、読売新聞、警視庁 | 投稿日: 2021年10月10日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月27日読売夕　銀時計の製薬社長　ヒロポン密造

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昭和29年11月27日　読売新聞夕刊　銀時計の製薬社長　工業試験所でヒロポン密造　アバゾーン製薬　社長・平島逹司　専務・斎藤久雄　朝鮮人・金田一成こと・金永奏

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 販売網、結核薬チビオン、下部組織、城北のヒロポン密造密売者、申請は結核薬研究、通産省・東京工業試験所、製薬研究、製薬関係者、大規模の密造、ヒロポン原末製造、東大理学部化学科・自称・銀時計組、大阪市西成区鶴見橋通、朝鮮人・金田一成こと・金永奏、ブローカー・朝鮮人・某、結核新薬、北区滝野川町三の四二、アバゾーン製薬株式会社、社長・平島逹司、東京早稲田署、武蔵野市吉祥寺三二四〇、銀時計の製薬社長、工業試験所でヒロポン密造、昭和29年11月27日読売夕、開放研究室、平井通産次官、平井富三郎、板橋区大谷口町四三〇、渋谷区代々木幡ヶ谷二の一、専務・斎藤久雄、昭和29年（1954）11月27日、警視庁ヒロポン取締本部、アンプル、製造器具、原末、ヒロポン、ヒロポン密造、夕刊、東京板橋署、覚せい剤取締法違反、読売新聞 | 投稿日: 2021年10月9日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月28日毎日夕　「義人党」ヒロポン密売組織

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昭和29年11月28日　毎日新聞夕刊　『義人党』ヒロポン密売組織判る　吉原や山谷に流す　オキテ破れば木刀リンチ　右翼系暴力博徒団体・武蔵家一家義人党　丸岡守　川又勇　湧井吉弘　高崎健次　斎賀正男

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 家宅捜査、江口総監、左小指を切り落とし、新宿区柏木町一の一三〇、親分に不義理、丸坊主、木刀リンチ、吉原大門、指をつめる、薬品卸商・鈴木某、無職・住田幸太郎、中央区日本橋横山町、ヒロポン密売組織、義人党事務所、台東区日本堤三の二、山谷・金山旅館、池本派、足立区千住柳町、暴力行為取締法、斎賀正男、湧井吉弘、お礼まいり、こん棒、殴込み、暴行傷害、高崎健次、ブローカー・池本一雄一家、池本一雄、ナワ張り荒し、都電・泪橋停留所、パチンコ屋・松の屋、関根組、右翼系・暴力博徒団体、収入源、武蔵一家義人党、バクチのテラ銭、チクロパン、四谷署、組織暴力団、昭和23年・団規令、新宿・野原組、山谷の簡易旅館街、無職・前科五犯・川又勇、義人党、吉原特飲街、無職・前科二犯・丸岡守、台東区日本堤三の三、台東区浅草馬道二の六、隅田アパート、ナワ張り争い、博徒・義人党、二大社会悪、特別捜査本部、「義人党」ヒロポン密売組織判る、吉原や山谷に流す、オキテ破れば木刀リンチ、昭和29年11月28日毎日夕、昭和29年（1954）11月28日、警視総監・江口見登留、暴力団、日本刀、谷中署、アンプル、台東区浅草山谷町、ヒロポン密売、ヒロポン、目黒署、夕刊、淀橋署、毎日新聞、警視庁 | 投稿日: 2021年10月8日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月27日毎日夕　通産省研究室　ヒロポン原末密造

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昭和29年11月27日　毎日新聞夕刊　通産省研究室を利用　ヒロポン原末を密造　主犯ら四名を逮捕　結核新薬研究といつわる　通産省事態を重視

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 盗品解体工場、自転車解体、朝鮮に輸出、城南方面、目黒区下目黒四の九九一、古物商・羽賀芳雄、故買、目黒区碑文谷一の一一一四、平沢治男、目黒区宮ヶ丘一八八一、古谷とし子、古物商・籠島清、住所不定・無職・矢ケ崎精一、ポン中患者集めて解体工場も計画、自動車窃盗団捕る、結核特効薬チビオン、開放研究室、平井通産次官、平井富三郎、民間研究者、板橋署、板橋区大谷口町四三〇、新宿特飲街の女たち、正光製薬株式会社、通産省所管・東京工業試験所・開放研究室・27号、合成ヒロポン密造、渋谷区代々木幡ヶ谷二の一、荒川区日暮里三の六七二、朝鮮人・金斗赫、ヒロポン・ブローカー・朝鮮人・金永奉、証拠隠滅、平島逹司、専務・斎藤久雄、アバゾーン製薬会社、社長・東大理学部化学科卒、東大卒、原末密造団、警視庁ヒロポン取締対策本部、早稲田署、武蔵野市吉祥寺三二四、通産省研究室を利用、通産省事態を重視、ヒロポン原末を密造、昭和29年11月27日毎日夕、主犯ら四名を逮捕、昭和29年（1954）11月27日、結核新薬研究といつわる、アンプル、ポン中患者、売春婦、ヒロポン密造、目黒署、夕刊、家宅捜索、毎日新聞 | 投稿日: 2021年10月7日 | 投稿者: fromthemorgue

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