「ソ連赤十字社」タグアーカイブ

昭和28年11月8日朝日　待たれる〝モスクワ会談〟再開

コメントを残す

昭和28年11月8日　朝日新聞　待たれる〝モスクワ会談〟再開　ソ連赤十字に誠意　帰国者の集結始まる？

カテゴリー: 引揚 | タグ: 受入れ準備状況、11月7日・ソ連革命記念日、日赤・高木武三郎社会部長、中共帰国船、ソ連引揚用、刑期満了者・恩赦釈放者420、新しい抑留所、私書箱番号、新番号、ハバロフスク近辺、ホロドコフ社長、タス通信以外の数字、留守宅通信、中共へ引渡し戦犯容疑者971人、千人近く残留、さる昭和25年4月22日・タス通信、戦犯1487人、病人9人、戦犯刑期満了者420人、一般日本人900人、帰国者概数1320、帰国者の集結始まる、在ソ日本人抑留者の帰還、昭和28年11月8日、待たれる〝モスクワ会談〟再開、ソ連赤十字に誠意、山田乙三元大将、救護班、ソ連赤十字社、白龍丸、近衛文隆、日赤、朝日新聞、留守家族、興安丸 | 投稿日: 2022年11月17日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年11月2日毎日　在ソ送還邦人の受入れ　田辺引揚援護庁次長にきく

コメントを残す

昭和28年11月2日　毎日新聞　在ソ送還邦人の受入れ　田辺引揚援護庁次長にきく　船は高砂か興安丸で　食糧、医療班も準備　数の違いは更に調査　せめて最後にでも　帰り待つ山田乙三元大将の留守宅　一般邦人九百名はタス通信の数以外　代表団から入電

カテゴリー: 引揚 | タグ: 哈府市、ハバロフスク四十一収容所、山田乙三元大将、ツェーレンスク収容所、一度もふれていない死亡者、日本政府の資料とくい違い、三カ年国費治療、1320名の内訳、留守家族等援護法、ソ連在留中の年月、恩給の基準、旧軍人・恩給支払い、住宅・留守宅、未復員者、戦犯とされた人たち、長い収容所生活、技能のない人、就職あっせんに力を注ぐ、帰国雑費千円—三千円、旅費実費、救護班、衣類日用雑貨の支給、門司に興安丸、食糧、帰国後の援護対策、刑期未了者、帰国手当一万円、1320名、受入港は舞鶴、代表団から入電、帰り待つ山田乙三元大将の留守宅、一般邦人九百名はタス通信の数以外、船は高砂か興安丸で、食糧医療班も準備、数の違いは更に調査、田辺引揚援護庁次長にきく、せめて最後にでも、昭和28年11月2日、在ソ送還邦人の受入れ、日赤訪ソ代表団、元関東軍司令官、ソ連赤十字社、病人、一般邦人、旧軍人・軍属、ウラジオ、毎日新聞、ナホトカ、労働省、留守家族、高砂丸 | 投稿日: 2022年11月14日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年10月25日朝日　日赤代表、モスクワへ

コメントを残す

昭和28年10月25日　朝日新聞　日赤代表、モスクワへ　「お願いします」の声に送られ

カテゴリー: 引揚 | タグ: 畑中政春、島津団長声明、引揚援護庁・田辺次長、木村引揚課長、北京会談、衆院引揚特別委員長・山下春江女史、前参院議長・佐藤尚武、引揚全協・島立委員長、全ソ同胞留守家族会代表委員・小畑富子、羽田発スカンジナヴィア航空機、島津泰子夫人、木崎国嘉医博、昭和28年10月25日、石田喜与司通訳、日赤代表モスクワへ、島津忠承日赤社長、「お願いします」の声に送られ、工藤忠夫外事部長、木内利三郎調査課長、日赤訪ソ代表団、葛西副社長、ソ連赤十字社、朝日新聞、留守家族 | 投稿日: 2022年11月8日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年10月29日朝日夕　モスクワに安着　日赤代表団

コメントを残す

昭和28年10月29日　朝日新聞夕刊　モスクワに安着　日赤代表団、歓迎受く　第一報　約二週間は滞在

カテゴリー: 引揚 | タグ: 戦犯引揚げ、木内外事部長、ナショナル・ホテル、在ソ日本人抑留者の帰還問題、島津忠承団長、モスクワに安着、日赤代表団歓迎受く、第一報、約二週間は滞在、昭和28年10月29日、シャロノフ副社長、日赤訪ソ代表団、ソ連赤十字社、夕刊、朝日新聞 | 投稿日: 2022年11月7日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年10月15日朝日　日赤訪ソ五代表決る　五氏略歴

コメントを残す

昭和28年10月15日　朝日新聞　日赤訪ソ五代表決る　24日羽田発28日モスクワ着　五氏略歴　島津忠承　工藤忠夫　木内利三郎　石田喜与司　木崎国嘉

カテゴリー: 引揚 | タグ: 島津忠承、木内利三郎、工藤忠夫、木崎国嘉、石田喜与司、シャロノフ副社長、石田喜与司嘱託、木崎国嘉大阪赤十字病院内科医長、団長・島津忠承社長、工藤忠夫外事部長、木内利三郎調査課長、24日羽田発28日モスクワ着、在ソ日本人の帰国問題、日赤訪ソ五代表決る、在ソ抑留邦人の帰還、昭和28年10月15日、島津団長、大山教授、ソ連赤十字社、大山郁夫、日赤、朝日新聞 | 投稿日: 2022年11月6日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年10月15日読売　モスクワへ返電　訪ソ日赤代表団準備完了

コメントを残す

昭和28年10月15日　読売新聞　モスクワへ返電　訪ソ日赤代表団準備完了　日赤社長・島津忠承、外事部長・工藤忠夫、調査課長・木内利三郎、日赤大阪病院医長・木崎国嘉、嘱託・石田喜与司

カテゴリー: 引揚 | タグ: 在ソ抑留邦人の帰還、北京平和擁護委員会、嘱託・石田喜与司、ストックホルム、ヘルシンキ経由、調査課長・木内利三郎、日赤大阪病院医長・木崎国嘉、日赤社長・島津忠承・団長、外事部長・工藤忠夫、ハイラル陸軍病院、大坂日赤病院、内科医長・木崎国嘉、随員、昭和28年10月15日、モスクワへ返電、訪ソ日赤代表団準備完了、入国査証、ソ連赤十字社、日本赤十字社、SAS機、モスクワ大学、大山郁夫、日赤、読売新聞 | 投稿日: 2022年11月5日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年10月19日朝日　日赤訪ソ代表団と「元・ソ連代表部」

コメントを残す

昭和28年10月19日　朝日新聞　コラム・青鉛筆　日赤訪ソ代表団と東京麻布狸穴「元・ソ連代表部」

カテゴリー: 引揚 | タグ: 入国査証、ことわるわけにもいかない、見舞金、ストックホルムで取ること、ソ連への入国査証、元ソ連代表部、黙殺、近畿大水害、コラム・青鉛筆、昭和28年10月19日、日赤訪ソ代表団、東京麻布狸穴、ソ連赤十字社、日本政府、日赤、朝日新聞 | 投稿日: 2022年11月3日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年10月14日毎日　在ソ同胞送還　年内にも実現へ

コメントを残す

昭和28年10月14日　毎日新聞　在ソ同胞送還　年内にも実現へ　島津代表24日出発　人数問題タナ上げして交渉　〝近く帰れる〟と便り　抑留者からも

カテゴリー: 引揚 | タグ: 中部シベリア・クラスノヤルスク収容所、元満州国官吏、ウラジオストック収容所、将校グループ、ウラジオストーク、モスクワ郊外・ツェーレンスク収容所、元関東軍独立機動旅団長・木下秀明大佐、マレンコフ大赦、反ソ行為、公共資材の窃盗、細菌戦事件、元関東軍司令官・山田乙三大将、憲兵・特務機関・警官、戦犯収容所、前職者、日本人戦犯・1487名、日赤代表団、抑留者数、日ソ交渉、空路、ヘルシンキ経由訪ソ、樺太真岡、在ソ同胞送還問題、抑留者からも、年内にも実現へ、島津代表24日出発、人数問題タナ上げして交渉、近く帰れると便り、在ソ同胞送還、昭和28年10月14日、昭和25年4月21日のタス通信、ソ連赤十字社、ハバロフスク収容所、引揚援護庁、死亡者、脱走、毎日新聞、ナホトカ、外務省 | 投稿日: 2022年11月2日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年10月12日毎日夕　満刑、大赦の者送還　ソ連赤十字から返電

コメントを残す

昭和28年10月12日　毎日新聞夕刊　満刑、大赦の者送還　日赤代表との会見同意　ソ連赤十字から返電　日赤だけで代表を編成　団長に島津氏か

カテゴリー: 引揚 | タグ: 欧州からプラーグまたはヘルシンキから、空路使用、香港経由中共から入ソ、島津社長を団長、工藤外事部長を副団長、島津社長、葛西副社長、工藤外事部長、日赤だけの代表団五名、ソ連赤十字社執行委員・シャロノフ、大赦を受けた日本人捕虜、ソヴィエト赤十字執行委員会、モスクワにおいて会見、戦争犯罪のための刑の宣告、刑期を終わり、送還者の範囲、日赤だけで代表を編成、団長に島津氏か、在ソ日本人戦犯送還、満刑・大赦の者送還、日赤代表との会見同意、ソ連赤十字から返電、昭和28年10月12日、ソ連赤十字社、日本赤十字社、旅券発行、夕刊、毎日新聞、日赤 | 投稿日: 2022年11月1日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年10月12日読売夕　ソ連側、日赤代表の訪ソ正式要請

コメントを残す

昭和28年10月12日　読売新聞夕刊　ソ連側、日赤代表の訪ソ正式要請　刑期満了者と大赦組　戦犯送還の範囲を明示　早ければ年内　人数不明　大物は除外か

カテゴリー: 引揚 | タグ: 山田乙三・元陸軍大将、25年の判決、1949年ハバロフスク、細菌戦関係の戦犯、元関東軍司令官、新聞欧米五課長、ヨーロッパ経由または中共経由、大連またはウラジオストック、戦後初のソ連行き公用旅券を発給、全ドイツ人戦犯の約1割、平和と人道に重大な罪を犯した者、在ソ日本人戦犯は2458名、第一回分・1700名、971名は中共へ引渡し、9月下旬ドイツ人戦犯送還の例、昭和25年4月、大赦、日本人捕虜の送還、ソヴエト赤十字執行委員会、シャロノフ、ソ連戦犯送還問題、戦争犯罪、東京芝、一行は４～５名、ソ連戦犯釈放問題、刑期満了者と大赦組、戦犯送還の範囲を明示、早ければ年内、人数不明、大物は除外か、昭和28年10月12日、ソ連側日赤代表の訪ソ正式要請、ソ連赤十字社、プラウダ紙、日本赤十字社、引揚援護庁、葛西日赤副社長、刑期満了、夕刊、モスクワ、外務省、大山郁夫、島津日赤社長、日赤本社、読売新聞 | 投稿日: 2022年10月28日 | 投稿者: fromthemorgue

投稿ナビゲーション

← 過去の投稿

タグ Keyword

投稿タイトルなど contents

Search

Search for:

・本サイトは、犯罪・事件・法律・現代史等の研究・調査の一助となるよう資料を掲載しています。
・多くは、国立国会図書館に収蔵されている資料ですが、遠隔地在住者の便を図り、調査研究の手掛かりとなれば、と考えています。原資料へ至るステップとしてご活用ください。
・各資料には、原則として、発行年月日・紙誌名・発行者が記載されていますので、流用の際にはそれらクレジットをご記載ください。（著作権は発行者に帰属します）
・なお、数十年前の資料が多いため、現在の表現基準に合わないものがあります。不快な方は閲覧を中止してください。
・〝営利目的の海賊版サイト〟との誤解があるようなので、毎月広告料収入を公開します。
ufodouji@mita-archives.com