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昭和28年10月12日読売夕　ソ連側、日赤代表の訪ソ正式要請

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昭和28年10月12日　読売新聞夕刊　ソ連側、日赤代表の訪ソ正式要請　刑期満了者と大赦組　戦犯送還の範囲を明示　早ければ年内　人数不明　大物は除外か

カテゴリー: 引揚 | タグ: 山田乙三・元陸軍大将、25年の判決、1949年ハバロフスク、細菌戦関係の戦犯、元関東軍司令官、新聞欧米五課長、ヨーロッパ経由または中共経由、大連またはウラジオストック、戦後初のソ連行き公用旅券を発給、全ドイツ人戦犯の約1割、平和と人道に重大な罪を犯した者、在ソ日本人戦犯は2458名、第一回分・1700名、971名は中共へ引渡し、9月下旬ドイツ人戦犯送還の例、昭和25年4月、大赦、日本人捕虜の送還、ソヴエト赤十字執行委員会、シャロノフ、ソ連戦犯送還問題、戦争犯罪、東京芝、一行は４～５名、ソ連戦犯釈放問題、刑期満了者と大赦組、戦犯送還の範囲を明示、早ければ年内、人数不明、大物は除外か、昭和28年10月12日、ソ連側日赤代表の訪ソ正式要請、ソ連赤十字社、プラウダ紙、日本赤十字社、引揚援護庁、葛西日赤副社長、刑期満了、夕刊、モスクワ、外務省、大山郁夫、島津日赤社長、日赤本社、読売新聞 | 投稿日: 2022年10月28日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年8月19日読売夕　邦人送還は高砂丸で　三団体も了承

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昭和28年8月19日　読売新聞夕刊　邦人送還は高砂丸で　三団体も了承　紅十字会へ打電

カテゴリー: 引揚 | タグ: 中国人の遺骨舞鶴着、中国人遺骨、在中共邦人、東本願寺、帰還船、舞鶴仏教会、台湾政府申入れ、赤十字船、邦人送還は高砂丸で、三団体も了承、紅十字会へ打電、日赤・中日・平連、昭和28年（1953）8月19日、昭和28年8月19日読売夕、倭島英二、倭島アジア局長、三団体、慰霊祭、奥村次官、夕刊、中国紅十字会、在日華僑、外務省、興安丸、読売新聞、高砂丸 | 投稿日: 2022年7月13日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年8月14日読売　帰路には邦人乗せぬ　在日中国人送還

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昭和28年8月14日　読売新聞　帰路には邦人乗せぬ　国府の抗議で　中国人送還に専用船　在日中国人送還　赤十字船興安丸　台湾人送還

カテゴリー: 引揚 | タグ: 邦人、第六次中共帰国、中国大使館・楊公使、在日中国人送還、日赤・葛西副社長、帰路、送還専用船、両国政府間、帰国日本人、倭島英二、倭島アジア局長、乗船、航行安全保障、国民政府、申合せ、送還中国人、帰国船、往路、貨物人員、赤十字船興安丸、国府の抗議で、第一回在日中国人送還、中国人送還に専用船、在日中国大使館、昭和28年（1953）8月14日、第四次中共帰国、昭和28年8月14日読売、帰路には邦人乗せぬ、三団体、厳重抗議、葛西嘉資、台湾人、了解事項、反対、台湾出身者、外務省、興安丸、華僑総会、読売新聞 | 投稿日: 2022年7月9日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年5月24日毎日夕　南ヴェトナムに元日本兵31名？

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昭和30年5月24日　毎日新聞夕刊　南ヴェトナムに元日本兵31名？　戦犯恐れて密林生活　来月、漁船が引取りか　船長・小野芳三郎　勇部隊上等兵・畠山金吉

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 水野・福島県世話課・課長、マライ、旧第七鉄道連隊、費用・国庫支払、宮城県知事、今浦島、船員外乗船許可、入国手続、乗船費用、ツーラン港・三陽水産合社、氏名確認、福島県水産課長、唐桑町役場、勇部隊・上等兵、仏印方面・出動、宮城県本吉郡唐桑町字浦、畠山すめ、磐城丸、漁船帰国、サイゴンの漁業指導船、第六勝丸、僚船、延縄船・第六勝丸、船長・小野芳三郎、福島県小名浜港、宮城県世話課、来月漁船が引取りか、在籍、寄港、農林省、仙台発、南ヴェトナム、ツーラン港、昭和30年5月24日毎日夕、生きていた兵隊、昭和30年（1955）5月24日、南ヴェトナムに元日本兵31名？、戦犯恐れて密林生活、航空便、戦犯、故国の土、厚生省、夕刊、毎日新聞、出入国管理令、外務省 | 投稿日: 2022年3月7日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年5月26日毎日夕　明るいＢ、Ｃ級戦犯の釈放

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昭和30年5月26日　毎日新聞夕刊　明るいＢ、Ｃ級戦犯の釈放　米関係、全員ことし中か　英、豪、蘭も次第に好意を示す　古川元少将ら37名　けさ米関係戦犯仮出所

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 中川実・大阪、小野武一・大阪、辻野秋芳・大阪、稲垣光造・兵庫、笛田清・鹿児島、斎藤ひろむ・徳島、桑原正雄・千葉、禾晴道・岡山、阿部正明・大分、真名子辰市・佐賀、境野鷹義・北海道、毛利弥寿雄・東京、奥村信夫・熊本、吉永仁・福岡、小林康男・島根、斎藤陽一・島根、小林増吉・広島、田中良平・山形、後藤伴五郎・三重、菊地重太郎・北海道、小沢武治・東京、葛武雄・鹿児島、古閑秋義・福岡、山中徳夫・栃木、小松剣・福島、石沢勝男・宮城、岡本均・熊本、畑精太郎・大阪、峯野源次・大分、加藤正義・愛知、一戸公哉・東京、木田達彦・東京、古谷達彦・鳥取、古川保・神奈川、鹿児島・吉崎清里、神奈川県逗子市久木二八〇、古川保元・元陸軍少将、戦犯問題、無期刑、外務省・戦犯室、好意的配慮、服役年数、好意的、オランダ関係141人、大島・元駐独大使、大島浩、有期刑、ＢＣ級、米関係221人、豪関係149人、英関係87人、戦犯・寛大政策、Ａ級8人、強硬・豪州、緩和、現在服役中、米国関係Ｂ・Ｃ級戦犯、英・豪・蘭も次第に好意を示す、明るいＢ・Ｃ級戦犯の釈放、重光外相、古川元少将ら37名、米関係全員ことし中か、けさ米関係戦犯仮出所、明るいＢ・Ｃ級戦犯、昭和30年5月26日毎日夕、アイゼンハウアー大統領、昭和30年（1955）5月26日、戦犯、巣鴨、豪政府、オーストラリア、減刑、巣鴨刑務所、オランダ、嶋田繁太郎・元海軍大将、懇請、戦犯釈放、英国、服役中、仮出所、夕刊、毎日新聞、外務省、重光葵 | 投稿日: 2022年3月1日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年5月19日朝日夕　Ｂ・Ｃ級戦犯38人釈放

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昭和30年5月19日　朝日新聞夕刊　Ｂ・Ｃ級戦犯38人釈放　きょう米大使館から通知　仮出所　アイゼンハウアー大統領の寛大政策

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 兵長・辻野秋芳、中尉・吉永仁、大尉・安部正晴、曹長・桑原正雄、千葉、大尉・小野武一、少尉・中川実、海大尉・禾晴道、岡山市、大尉・斎藤博、海大尉・笛田清、徳島、准尉・奥村信夫、佐賀、曹長・境野鷹義、獣医・稲垣光造、海曹長・真名子辰市、海曹長・吉崎清里、三重、民間・小林増吉、少佐・山中徳夫、栃木、中尉・後藤伴五郎、下関市、海大佐・作間英邇、呉市、大尉・田中甫、熊本、軍属・峯野源次、大分市、中尉・岡本均、民間・小松剣、福島、民間・古閑秋義、札幌市、上等兵・加藤正義、少尉・菊地重太郎、軍属・島武雄、愛知、鹿児島、中尉・石沢勝男、軍曹・古谷達彦、仙台市、大尉・畑精太郎、兵庫、少将・古川保、大阪市、神奈川、中尉・毛利弥寿雄、三鷹市牟礼一三八六、通訳・小沢武治、海大佐・木田達彦、大尉・斎藤陽一、軍属・小林康男、アイゼンハウアー大統領、中佐・一戸公威、獣医・田中良平、寛大政策、大量の釈放、きょう米大使館から通知、在京米大使館、昭和30年（1955）5月19日、Ｂ・Ｃ級戦犯、昭和30年5月19日朝日夕、Ｂ・Ｃ級戦犯38人釈放、戦犯、大分、大阪、仮出所、夕刊、北海道、法務省、広島、外務省、朝日新聞 | 投稿日: 2022年2月27日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年5月7日産経　他人の遺骨はいらぬ　Ａ級戦犯広田弘毅

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昭和30年5月7日　産経新聞　他人の遺骨はいらぬ　怒るＡ級戦犯広田氏の遺族　本物は太平洋へ？　政府の措置に非難　広田弘毅　Ａ級戦犯　東条英機　土肥原賢二　板垣征四郎　木村兵太郎　松井石根　武藤章　遺骨引渡し　引揚援護局

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 60名の戦犯者、分骨、無名戦士の墓、引揚援護局・法務調査室、他人の遺骨、父の形見、父の形身、軍人でない、靖国神社・合祀、広田弘雄、無名戦士の墓・合祀、遺髪とツメ、遺骨引取り拒否、遺骨引渡し完了、Ａ級戦犯6名、親族会議、ＢＣ級戦犯53名、広田弘毅・長男・広田弘雄、本人の遺骨でない遺骨、東京銀行、大成丸・南方遺骨収集、シンガポール・マライ地区、遺骨の帰国、政府の行政措置、引揚援護局・御霊奉安室、仮安置、掘り起こし、七戦犯者に分骨、久保山火葬場、ＢＣ級戦犯・53名・遺骨、遺骨処分、戦犯者・遺家族、岡本元海軍中将、遺骨・米軍機・艦船、太平洋上にバラまかれた、遺骨・行方、米当局・遺骨返還申し入れ、戦犯釈放特別委員会、公私団体、米軍・運び去った、横浜市西区・久保山火葬場、ダビに付された、遺体、米軍の警戒、極東軍事裁判、死刑宣告、不道徳、小磯国昭、弁護人・三文字正平、偽りの遺骨、市ヶ谷・引揚援護局、怒るＡ級戦犯広田氏の遺族、本物は太平洋へ？、政府の措置に非難、昭和30年（1955）5月7日、他人の遺骨はいらぬ、昭和30年5月7日産経、遺骨引渡し、広田弘毅、土肥原賢二、板垣征四郎、Ａ級戦犯、木村兵太郎、松井石根、処刑、遺族、引揚援護局、東京裁判、東条英機、遺骨、巣鴨拘置所、死刑、産経新聞、外務省 | 投稿日: 2022年2月18日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年4月30日朝日　日本の父を探して　比少女から手紙

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昭和30年4月30日　朝日新聞　日本の父を探して　比少女から手紙　離別11年間の苦労訴え　エスペランサ・Ｊ・シロマ　沖縄・シロマ・エイゾウ

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 石井・南方連絡事務局長、預金通帳番号、外人登録番号、在外資産の返還、フィリピン引揚げ・沖縄人、外務省・マニラ駐在・在外事務所、総理府・南方連絡事務局、沖縄・那覇事務所、預金通帳、沖縄出身、単身帰国、消息不明、ハイスクール、ベルナルダ、横浜正金、戦雲、台湾銀行、日本・沖縄県・領事館、明治37年・沖縄生れ、13歳当時の写真、シロマ・エイゾウ、日本へ帰ったお父さん、航空便、外務省・官房・文書課、セブ市カランバ街一六六、エスペランサ・Ｊ・シロマ、日本人・比国婦人、薄幸の混血児、総理府、フィリピン中部、セブ島、昭和30年（1955）4月30日、日本の父を探して、離別11年間の苦労訴え、昭和30年4月30日朝日、比少女から手紙、フィリピン、外務省、朝日新聞 | 投稿日: 2022年2月14日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年4月6日朝日夕　嶋田繁太郎元海相　巣鴨仮出所

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昭和30年4月6日　朝日新聞夕刊　嶋田元海相仮出所　巣鴨収容・A級戦犯　嶋田繁太郎・元海相　病気療養・仮出所

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 病気療養・仮出所、米・英・仏・オーストラリア・カナダ・パキスタン各大使、収容、嶋田繁太郎・元海相、ニュージーランド公使、昭和30年4月6日朝日夕、嶋田元海相仮出所、昭和30年（1955）4月6日、巣鴨拘置所、A級戦犯、夕刊、通告、出所、法務省、外務省、朝日新聞 | 投稿日: 2022年2月3日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月25日毎日　オランダ戦犯15名仮出所

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昭和29年12月25日　毎日新聞　オランダ戦犯15名仮出所　塚本正義　渡辺茂衛　阿部長次郎　相沢隆三　江上実　松岡剛三　寺尾勇太郎　山田達雄　土井昌一　完戸好雄　榎本泰二　石本治王　三角恵　山口勉　新井昌治

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 榎本泰二・島根、石本治王・島根、三角恵・熊本、土井昌一・広島、山田達雄・京都、完戸好雄・広島、江上実・大阪、松岡剛三・大阪、相沢隆三・宮城、寺尾勇太郎・大阪、渡辺茂衛・新潟、塚本正義・東京、阿部長次郎・宮城、奥村勝蔵、奥村次官、オランダ関係戦犯、昭和29年12月25日毎日、オランダ戦犯15名仮出所、ロイヒリン駐日オランダ大使、昭和29年（1954）12月25日、仮出所、毎日新聞、外務省 | 投稿日: 2022年1月13日 | 投稿者: fromthemorgue

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