「東京新聞」タグアーカイブ

昭和29年5月6日東京　残留者の帰国を　日赤ソ連赤十字へ依頼

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カテゴリー: 引揚 | タグ: 日赤で、残留者の帰国を、ソ連赤十字へ依頼、昭和29年5月6日、東京新聞 | 投稿日: 2023年2月18日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年4月24日東京　北ウラルなどで邦人が服役　西独発表

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カテゴリー: 引揚 | タグ: 北ウラルなどで邦人が服役、西独で報告発表、昭和29年4月24日、東京新聞 | 投稿日: 2023年2月12日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年4月23日東京　帰れるか判らぬ　在ソ近衛文隆氏

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昭和29年4月23日　東京新聞　「帰れるか帰れないか判らぬ」　在ソの近衛文隆氏から便り

カテゴリー: 引揚 | タグ: 帰れるか帰れないか判らぬ、在ソの近衛文隆氏から便り、昭和29年4月23日、東京新聞 | 投稿日: 2023年2月8日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年4月7日東京　ソ連から回答一号　安否調査

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カテゴリー: 引揚 | タグ: ソ連から回答一号、今後に明るい希望、安否調査、昭和29年4月7日、東京新聞 | 投稿日: 2023年1月30日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和25年4月8日東京　菅通訳、飛込み自殺　極度の神経衰弱か

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昭和25年4月8日　東京新聞　菅通訳、飛込み自殺　吉祥寺西方で　極度の神経衰弱か　徳田要請問題の中心人物　自宅に遺書　仙洞田刑事部長急行　再喚問するはずだった　鍛冶委員長談　政治的圧迫のため　細川議員（共）談

昭和25年4月8日　東京新聞　菅通訳、飛込み自殺　吉祥寺西方で　極度の神経衰弱か　徳田要請問題の中心人物

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: 政治的圧迫のため、再喚問するはずだった、細川議員（共）談、自宅に遺書、鍛冶委員長談、吉祥寺西方で、仙洞田刑事部長急行、極度の神経衰弱か、徳田要請問題の中心人物、昭和25年4月8日東京、東京新聞、徳田要請問題、昭和25年（1950）4月8日、菅通訳飛込み自殺 | 投稿日: 2022年6月8日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和24年12月4日東京　抑留者を苦しめた赤い密室　シベリア天皇

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昭和24年12月4日　東京新聞　抑留者を苦しめた赤い密室　中央宣伝啓蒙局の正体　憤激の一引揚者が暴く　幹部は〝シベリア天皇〟　闘争激発運動　続々とつるし上げ

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: 幹部は〝シベリア天皇〟、闘争激発運動、続々とつるし上げ、抑留者を苦しめた赤い密室、中央宣伝啓蒙局の正体、憤激の一引揚者が暴く、昭和24年12月4日東京、昭和24年（1949）12月4日、東京新聞 | 投稿日: 2022年5月7日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和24年11月20日東京　暴かれる「大連事件」　大連労組

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昭和24年11月20日　東京新聞　暴かれる大連事件　何に使われたか　強奪の二億円　引揚者　相次ぐ痛憤の訴え　大連日本人労働組合（委員長・土岐強）　反動分子の粛清　人民裁判　難民救済資金の強制寄付

カテゴリー: シベリア抑留、引揚、日本共産党関連資料 | タグ: 島根県松江市奥谷町、加納節雄、今泉岩男、物品類を合算・何十億円、幹部が分配、名古屋市中区富岡町、茶貿易商、佐藤政子、労組の連中、債券・株券、大阪天王寺区、詐欺横領団にひとしい、水戸市白銀町、飯島正雄、金を出さないと人民裁判、労組のもの、労働組合恐しさ、土木建築業、岡田末吉、土岐一派に対する恨み、元・大連市会副議長、立石保福、大阪市城東区、長崎県武生水町、西公園町・渋谷医院、財産・略奪没収、昭和22年1月、逢坂町歌仙監禁所、痛憤の極み、一家8名・不法監禁、委員・岡元義人・緑風、引揚同胞協力会、吉村隊事件にも比すべき事件、在外公館等借入金整理準備審査会・事務局、強奪にひとしい金品かきあつめ、外務省・管理局、労組の横暴ぶり、難民救済の美名、罪なき邦人を人民裁判、現地実情聴取、大連引揚者、表面化、強制残留、関東州引揚同胞協力会、証人喚問、代表者・上原進、中共地区引揚者、在留邦人をハダカ同様にした、参議院在外同胞引揚特別委員会、大連労組がかきあつめた約二億円、請願、返還される、使途究明、引揚後・再起に苦しむ、十数万・大連引揚者、大連労組、在留邦人から借りた救済資金、借入金として確認、在外公館等借入金整理準備審査会法、在外公館、邦人自治団体、難民救済資金の強制寄附割当問題、終戦当時、土岐強・日本共産党・調査部、反動分子の粛清、何に使われたか、大連日本人労働組合、最初の委員長・土岐強、大連事件、昭和24年11月20日東京、昭和24年（1949）11月20日、強奪の二億円、暴かれる大連事件、相次ぐ痛憤の訴え、引揚者、東京新聞、暴状、赤い思想 | 投稿日: 2022年4月24日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和24年1月29日東京　岡田嘉子は生きている　ソ連対外宣伝

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昭和24年1月29日　東京新聞　眼と耳　岡田嘉子は確かに生きている　ソ連の対外宣伝　モスクワ・ローズ

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: モスクワ・ローズ、50歳の峠、毎日・午後3時・30分、日本語放送、ソ連の対外宣伝、復員者、モスクワ郊外・クラスノゴルスク、岡田嘉子は確かに生きている、キャンプ生活、投書、杉並区関根町、眼と耳、樺太国境、昭和24年1月29日東京、昭和24年（1949）1月29日、東京新聞、岡田嘉子 | 投稿日: 2022年4月19日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和23年12月18日東京　今年最後の引揚列車　けさ品川へ

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昭和23年12月18日　東京新聞　今年最後の引揚列車　けさ品川へ　飛つく、みんな泣く　愛の運動始る　シベリア抑留

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: 井上たみ、井上三雄、ホルモリン、引揚促進署名運動、世田谷区三軒茶屋、上野駅構内、「八千万の心の花を贈りましょう」、引揚援護・愛の運動、多彩な行事、都内見物、夜行で故郷へ、村山文吉、村山せい、駅待合室で入浴、シベリアから復員、千葉県津田沼町鷺沼四八、村山若吉、五年振り、生死を共にした戦友、東京駅、防寒服、大田区今泉町八九、青木とき、青木勝男、引揚促進議員連盟、引揚同盟学生、並木芳雄・民主党、東京都・援護係員、引揚援護・愛の運動・週間、劇的シーン・八番ホーム、国会・各政党、引揚列車、国立舞鶴病院・療養、品川、引揚船・朝嵐丸・舞鶴、復員患者198名、昭和23年12月18日東京、けさ品川へ、飛つくみんな泣く、上野駅、昭和23年（1948）12月18日、今年最後の引揚列車、シベリア抑留、東京新聞、学生同盟 | 投稿日: 2022年4月16日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和23年12月12日東京　在ソ同胞の越冬を想う　シベリア抑留

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昭和23年12月12日　東京新聞　在ソ同胞の越冬を想う　夢にでもよい祖国の姿　苦役の中に切々の郷愁　三井捷平　シベリアの冬　佐藤忠良

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: 築いた丸木作りの給水塔、6月舞鶴帰還、図はロシア人の住宅、佐藤忠良・新制作派会員、抑留邦人が労力を傾けて、零下30度～50度、イルクーツク州・ニーベルスカヤの収容所、イルクーツク州、ニーベルスカヤ、21時の消燈、父母居ます祖国よ、妻よ子よ、薄暗いラーゲル、あわカーシャ、労働搾取、8時間労働のスターリン憲法、1500万トンに倍増、カラガンダ建設、責任者、捕虜を督励、年750万トン出炭、ソ連の新五ケ年計画の一環、ソ連第三位の大炭田カラガンダ、屈強な若者にとっても、祖国再建の作業ならば、レンガやラストボール、セメントと砂を水で練ったもの、分厚な5ｍもある足場板、運搬、ターチカ、鋼鉄製の一輪車、雑役、大丸太、防寒服装だけでも重くて、大工の手許、円匙、にわか土工、ロバート（円ピ）、掘り起こす、夏場の砂地、ラツセンカ（単価）、3㎥、三立米、強固な凍土、スターリン政権、ソ連人労働者、ラーゲル本部、経済計画、プロラープ（現場監督）、テシヤートニック、苦力部隊、小頭または伍長、人員点呼、作業現場、露語の達者なものを任命、ヴィストレ・ヴィストレ、早く早く、ハヤク・ハヤクと日本語、労務補佐、収容所・正門わき・警備隊兵舎、衛兵所、労務官、厳しい督励下に作業、中亜・蒙古の特産、ロシア名前・プセノー、粟カーシャ、粟のかゆ、粟ではなくキビのウルチ、一片の黒パン、寝起きが悪い、メシアゲ！、食堂に殺到、疲労から回復していない、作業現場の寒さ、朝に5時といえば、レールをカンカンと鳴らす、収容所の中に広場、レールの切れ端がぶらさげてある、朝な朝な、広場のどまん中に丸太、足に巻きつける、上達しない巻き方、悲しくも愉快なる代物、繊維文化に恵まれた日本人、クツ下以前の文化を名残りとする、ロシア人の習慣、股下・こした、なかなか温い、外套、襦袢、コ下、ひき裂いたボロ布、足巻き布、古いジュバン、古上衣、古外トウ、ポルチャンキ、ポロチャンキ、上乗としなければ、2週間破れることなく、概ねはき古しの編上クツ、長クツ、僅少、豊かでない、自国民、程度のいいクツの当るもの、クツ下・格別の注意、防寒グツを捕虜に当てがう、ソ側の当局者、クツ、凍傷になる、凍傷予防のため働き動く、カユ腹で凍土を掘る、方尺の穴をあける、難作業、電流を通じて凍土に電熱を、鉄棒の先端をとがらしてある、短い鉄の矢、地面に打ち込む、重いローム、鶴ハシを揮う、カチンと火を放つ、マイナス20度・30度、酷寒下、土工作業、鉄よりも堅い凍土、伐採の苦役、捕虜の仕事、死闘、優秀な技術を持って、酷烈な冬山、屋根ふき、レンガ積み、ウラル山中、シャフチョール（炭坑夫）、東部シベリア地区、炭坑附属の工場、ペトン（コンクリート）うち大工、2年半・強制労働、建物建設、カラガンダ炭田に移送、基礎の穴ほり工事、身体の強権なもの、カザヒ共和国・首都・アルマ・アタ、日本人約600、白系露人約200、旧・新京在勤中・終戦、無事越冬は望めない人達、ボロ布を足に巻附く、日満特殊会社員、労働に耐え得ない老齢者、抑留者・全ソに約10万名、抑留者・在満官吏・警察官・軍属・満鉄・電々、各収容所の面々、情報を持ち寄り、総合して推定、正確な員数は判らない、帰還の途上、カラガンダ残留者1万2000名、相互の連絡はない、1000名単位・ラーゲル（収容所）、カザフスタン、カザフ共和国、中央アジア・カザヒ共和国、炭田・カラガンダ、ジストロフィ（衰弱者）、酷列さ、同胞捕虜、死亡者、ボロ、防寒作業衣、ソ連邦、はかま、冬将軍、防寒帽、防寒クツ、クツ下、マイナス二十度、三十度、暖房設備、日ソ国際感情、四十万同胞、四十度、越冬、五十度、シベリア全域、中央アジア一帯、ウクライナ、ダモイ列車、ダモイ（帰還）、待機、シベリア沿線、在ソ同胞引揚げ輸送・中止、配船、集結地、結氷期、元・新京支局長、佐藤忠良、夢にでもよい祖国の姿、三井捷平、苦役の中に切々の郷愁、昭和23年12月12日東京、在ソ同胞の越冬を想う、昭和23年（1948）12月12日、ナホトカ港、帰還、捕虜達、アルマ・アタ、シベリアの冬、同胞、チタ、ウラル、欧露、左官、東京新聞、抑留者、舞鶴 | 投稿日: 2022年4月12日 | 投稿者: fromthemorgue

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