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昭和23年11月4日毎日　月内に一万四千　ソ連引揚当局明かす

昭和23年11月4日　毎日新聞　月内に一万四千　シベリヤ引揚　ソ連引揚関係当局から総司令部あて書簡で明かす

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: 月5万名、1万4000名送還、3万6000名不足、ソ連・引揚関係当局、総司令部とソ連との引揚協定、ソ連占領下・樺太・真岡港6000名、月内に一万四千、11月後半、シベリヤ・ナホトカ港8000名、総司令部あて書簡、特別発表、昭和23年11月4日毎日、昭和23年（1948）11月4日、総司令部・渉外局、シベリヤ引揚、シベリア抑留、毎日新聞 | 投稿日: 2022年4月3日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和23年11月7日毎日　シベリヤ送還縦断記　抑留本社記者

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昭和23年11月7日　毎日新聞　シベリヤ送還縦断記　郷愁そそる緑の赤松　風寒し死の砂漠　ガタ貨車に揺られ十九日　抑留本社両記者　北崎学　瀧本久雄　夜半に突如呼出し　一個の梅干に感激

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: 毎日新聞記者の誇り、日本側の輸送サボ、3000の梯団、中共軍の赤旗、アムール大河、満州領、虎頭、都会の男女の服装が派手、農村はボロ衣のまま、北満横断、長春鉄道、ソ連一般市民の生活、三年前、入ソ当時、冬籠り、ザバイカル、満州の白系露人、高層の新建築物、バイカル湖、ノヴォシビリスク、捕虜部隊、ペトロパウロフスク、伐採部隊、シベリヤ本線、捕虜達、バルカン方面、復員列車、強制移住民、標語、マルクス、肖像画、バルハシ湖、死の砂漠、枯野原、棒立ち白樺、赤松の緑の針葉、9月なかば・初雪、雪原、秋蒔き・燕麦、新聞記者の強い責任感、手記、カラガンダ、舞鶴入港・引揚船・英彦丸、帰国、シベリヤ抑留生活、捕虜生活、炭坑建設作業に服す、シベリヤ横断、強制労働に服す、4カ月、ウラル山麓、酷寒のシベリヤ、死の砂漠・カラガンダ、アルマ・アタ、移送、二年半抑留、昭和20年12月16日・ソ連軍に逮捕、長春（新京）、ソ連軍入城、夜半に突如呼出し、報道任務、一個の梅干に感激、牡丹江支局長・北崎学、抑留本社両記者、新京支局員・滝本久雄、北崎学、瀧本久雄、郷愁そそる緑の赤松、風寒し死の砂漠、ガタ貨車に揺られ十九日、昭和23年（1948）11月7日、シベリヤ送還縦断記、昭和23年11月7日毎日、イマン、中央アジア、イルクーツク、護送、毎日新聞、インターナショナル、スターリン、ナホトカ、モロトフ、レーニン、赤旗 | 投稿日: 2022年4月2日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和23年11月1日毎日　自らの帰国断念し　邦人引揚を嘆願

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昭和23年11月1日　毎日新聞　自らの帰国断念し　邦人引揚を嘆願　長命元中佐ら　ソ連で重監禁　長命稔　津村藤吉　平川亮一　長命建白書　有田浩吉　鈴木公平　板倉隆吉

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: 全ソ連・抑留邦人、板倉隆吉・少尉、帰国・断念、立教大学・中距離選手・鈴木公平、鈴木公平、慶応大学・ヨット選手・板倉隆吉、有田八郎、有田浩吉、有田浩吉・軍医少佐、二重さく・厳重な収容所、有田元外相・令息、長命建白書、署名したもの全員、反動の刻印、長命中佐、アルチョーム第十二収容所、連署、シベリヤ全土に抑留、あらゆる労働、思想の自由、東舞鶴駅発・帰郷、国際法にもとる、平川亮一・少佐（福岡市）、約130名、邦人引揚・建白書、ソ連政治部に提出、長命稔・中佐、元・第五軍・参謀、津村藤吉・少佐、元・公主嶺・戦車連隊長、ソ連・アルチョーム、昭和23年11月1日毎日、昭和23年（1948）11月1日、舞鶴発、収容所、シベリア抑留、毎日新聞 | 投稿日: 2022年4月1日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和23年9月5日毎日　残留なお四十二万　迫る四度の冬　シベリア抑留

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昭和23年9月5日　毎日新聞　残留なお四十二万　シベリヤに迫る四度の冬　終戦後ソ連各地約800の収容所に抑留75万6000名　約25万名引揚　残留42万9000名

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: バラック建て収容所・1坪3人、大倉庫を改装、タイセット地区・約1万3000名、文化的、シベリヤ第一の収容所、中央シベリヤ、魚の加工・発送作業、クラスノヤルスク地区、雑穀・パン・野菜・魚・肉、2収容所に1500名、ウラジオ地区、零下30度以下・作業休む、抑留当初・死亡率、沿海州イズベストコーヤ地区、暖房装置完備、食糧支給、ウラル以東シベリヤ西域地区、冬が迫る、舞鶴・ナホトカ間就航・引揚船延べ133隻、約25万名引揚げ、各地に推定42万9000名残留、ソ連各地約800収容所、抑留邦人75万6000名、シベリヤに迫る四度の冬、昭和23年9月5日毎日、昭和23年（1948）9月5日、残留なお四十二万、舞鶴発、シベリア抑留、終戦後、毎日新聞 | 投稿日: 2022年3月27日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和23年8月11日毎日　未帰還なお六十二万五千名　シベリア抑留

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昭和23年8月11日　毎日新聞　未帰還なお六十二万五千名　終戦以来海外引揚者総数5,985,329名　残留者625,397名　残留者の99.5％がソ連地区

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: 99.5％がソ連地区、終戦以来・海外引揚者総数5985329名、琉球諸島から264名、残留者625397名、シベリアから2000名、7月30日・31日・日本人海外引揚げ・5068名、昭和23年（1948）8月11日、樺太・千島から2804名、未帰還なお六十二万五千名、昭和23年8月11日毎日、総司令部・渉外局、毎日新聞 | 投稿日: 2022年3月25日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和23年7月28日毎日　一ヵ月に十六万人　総司令部で引揚船

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昭和23年7月28日　毎日新聞　一月に十六万人　総司令部で引揚船準備　一カ月十六万人の引揚に必要な船腹を提供

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: ソ連の要求以上の船腹提供、総司令部の申入れ、引揚・促進、一カ月16万人の引揚に必要な船腹を提供、60万の日本人、シベリヤ・樺太・千島、最初の引揚、ソ連地区に残留、一月に十六万人、大連-旅順地区から帰還、総司令部で引揚船準備、昭和23年7月28日毎日、昭和23年（1948）7月28日、総司令部・渉外局、毎日新聞 | 投稿日: 2022年3月22日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和23年1月23日毎日　異境に帰国待つ同胞　シベリア抑留

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昭和23年1月23日　毎日新聞　異境に帰国待つ同胞　なやむ凍傷、結核　ソ連になお七十万人　戦犯、獄舎に残る　満華さまよう約十万　逃亡者は帰国延期　シベリヤ収容所　中央アジヤ　欧露　千島、樺太　外蒙　満州　中国、南方

昭和23年1月23日　毎日新聞　異境に帰国待つ同胞　なやむ凍傷、結核　ソ連になお七十万人　戦犯、獄舎に残る　満華さまよう約十万　逃亡者は帰国延期　シベリヤ収容所　中央アジヤ　欧露　千島、樺太　外蒙　満州　中国、南方　ソ連抑留部隊分布一覧

カテゴリー: シベリア抑留、引揚 | タグ: ブラゴエ・藤・陣・羽、コンソモリスク・老里山陸病・二八一連・一二四師司令部、カランゲイ・羽、ブカチャン・監・満・宮岳・弘、ロストフカ・第五方面軍司令部・一二六師司令部、チェレンホーボー・弘・羽、タイシェット・一三九八七部隊、イルクーツク・徳・監・遠征・陣・弘・満・羽、チタ・築・路・歩二五四連・一八野自廠・羽・藤・陣、ハバロフスク・歩二七二連・一三二師司・独歩・歩二八〇連・歩二八二連・野砲陸勤八四中・歩一三五師、イマン・山砲八八連、ウォロシーロフ・一七野兵廠・扶翠・城・隼、アルチョーム・チチウハ・錮、スーチャン・光・監、ナホトカ・轟、シベリア主要収容所、ソ連抑留部隊、軍用犬、帰国年限・延期・重労働、沼沢地帯、懲罰大隊、捕虜ばら、スパーチ（休息）、日刊紙・日本新聞、共産主義・鼓舞、時事解説、ビタミン不足・壊血症・のうほうしん、凍傷患者、ポンポピート・給與掛、配給、復員港・ナホトカ付近、給與状況、収容所・所在地、AD・栄養失調患者、OK・虚弱なもの、一級・最健康者・炭坑作業・重労働、三級以下・屋内作業、一級・二級・三級・OK・AD、OK（オカ）、AD（スラブオカ）、下士官・兵・作業大隊、西方ジブヘーゲン、将校収容所、ニコライエフスク・ウラジオ・クラスノヤルスク、ヒローク（チタ・ペトロフスクの中間）、満州国・総務長官・武部六蔵、将校大隊、満州国軍将官、出廷、満州国皇帝・溥儀、千島樺太部隊、陸軍将官、ハルピン特務機関長・柳田元三・中将、海軍将官、参謀長・大坪淳・少将、陸軍次官・富永恭次・中将、第三方面軍・司令官・後宮淳・大将、長谷川報道部長、関東軍・司令官・山田乙三・大将、ハバロフスク・モスクワ・将官収容所、参謀長・有馬馨・中将、第四艦隊・司令長官・小林仁・海軍中将、原忠一・海軍中将、安部海軍中将、第十六戦隊・司令官・左近司・海軍中将、立花陸軍中将、グァム、海軍十方面艦隊・司令長官・福留重三・中将、英国側、濠州側、今村均・陸軍大将、醍醐忠重・海軍中将、死刑執行、蘭印、海軍航空隊・司令官・古瀬末武・少将、黒田重徳・陸軍中将、戦犯・容疑者、通訳・弁護人・技術徴用者、比島方面、中国方面・艦隊司令官・福田良三・海軍中将、中国派遣軍・司令官・岡村寧次・大将、中共軍・徴用、満州・華北、脱走将兵・邦人、吉林省、黄塵・寒気・凍死・肺炎、馬賊、収容所・幕舎、ソ連・中共・国府、アパート建設、石炭運搬、公主嶺大隊、海城大隊、11大隊、錦縣大隊、レンガ焼、作業大隊、承徳大隊、シキタン島、中千島、ホロムシロ島、エトロフ島、北千島、千島地区、オンネコタン、民政署、重要産業従事者、離職、石炭・林業・漁業・鉄道・農業、カザック共和国、カムチャッカ・千島・樺太、関東軍・技術将校・技術者、樺太引揚者、レニングラード収容所、食糧事情、イラン・アフガニスタン国境、グルジア共和国、池田法務大佐、安藤海軍大佐、中村航空兵大佐、笹井大佐、千島部隊、旅団長・佐藤少将、カタール自治共和国、モスクワ東南方ムルシャンスク収容所、旧北方部隊、北鮮部隊、穀倉ウクライナ地区、ハリコフ、満州里、ハイラル部隊、中央アジア・欧露、アバガン、クラスノヤルスク、チタ、ブカチャチャ、ステレンスク、コンソモリスク、チェレンホーボー、ライチバ、フラゴエ、ニコライエフスク、ウォロシーロフ、イマン、アルチョーム、ハバロフスク、スーチャン、ウラジオ、ソ連・新五ヶ年計画、外務省・在外邦人課、収容所・974カ所、食糧不足、タイシェット、凍傷、沿海州ソフガーニ、北シベリヤ密林地帯、コーカサス・高原穀倉ウクライナ地帯、シベリヤ中部・カラガンダ、第二シベリヤ鉄道・バーム鉄道、シベリア中部・カラガンダ、中央アジア、沿海州地区、ウラル、バイカル湖以東地区、クズバス工業地区、オホーツク海に面する、新興都市マガダン、ソ連にいる同胞、伐採・炭坑作業・道路改修、血の汗、シベリヤ、シベリア、お正月、綿のぬけた満人服、ザフトラダモイ、比島・198、ロシア服、東南アジヤ・2672、中部太平洋・17、満州・65290、北鮮・506、シベリヤ・494226、樺太・千島・198292、台湾・639、中国・5140、大連・3000、月五万送還、濠州地域・329、ソ連地区・残留九割、連合軍側・ソ連側・協定、終戦以来引揚者・約五百九十万名、中国・南方方面・戦犯容疑者、残留者・約七十万八千名、連合軍総司令部調査、引揚状況、引揚援護事務局、舞鶴・函館、終連、地方世話課、在ソ同胞引揚、引揚促進、終戦後三度目の酷寒、南方、ソ連抑留部隊分布一覧、シベリヤ収容所、中央アジヤ、欧露、千島・樺太、外蒙、逃亡者は帰国延期、戦犯獄舎に残る、満華さまよう約十万、ソ連になお七十万人、昭和23年（1948）1月23日、異境に帰国待つ同胞、なやむ凍傷・結核、昭和23年1月23日毎日、復員局、シンガポール、イルクーツク、東京裁判、結核、シベリア抑留、国民運動、中国、健康診断、北鮮軍、毎日新聞、ナホトカ、占領軍、抑留者、満州、香港 | 投稿日: 2022年3月18日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年5月24日毎日夕　南ヴェトナムに元日本兵31名？

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昭和30年5月24日　毎日新聞夕刊　南ヴェトナムに元日本兵31名？　戦犯恐れて密林生活　来月、漁船が引取りか　船長・小野芳三郎　勇部隊上等兵・畠山金吉

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 水野・福島県世話課・課長、マライ、旧第七鉄道連隊、費用・国庫支払、宮城県知事、今浦島、船員外乗船許可、入国手続、乗船費用、ツーラン港・三陽水産合社、氏名確認、福島県水産課長、唐桑町役場、勇部隊・上等兵、仏印方面・出動、宮城県本吉郡唐桑町字浦、畠山すめ、磐城丸、漁船帰国、サイゴンの漁業指導船、第六勝丸、僚船、延縄船・第六勝丸、船長・小野芳三郎、福島県小名浜港、宮城県世話課、来月漁船が引取りか、在籍、寄港、農林省、仙台発、南ヴェトナム、ツーラン港、昭和30年5月24日毎日夕、生きていた兵隊、昭和30年（1955）5月24日、南ヴェトナムに元日本兵31名？、戦犯恐れて密林生活、航空便、戦犯、故国の土、厚生省、夕刊、毎日新聞、出入国管理令、外務省 | 投稿日: 2022年3月7日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年6月1日毎日　私の息子は生きている　ぜひ引取り船を

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昭和30年6月1日　毎日新聞　私の息子は生きている　南海の孤島へ一老母の悲願　ぜひ引取り船を　戦後十年間　全国行脚で確信　母親部隊だけでも　長田玉枝　長田堅憲

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 戸叶里子、市ヶ谷・復員局、千葉県・稲毛・留守業務部、宮崎、元・第十三野戦気象隊・隊長・富松郁夫、国会・厚生省・外務省、同じ思いの母親、引取船、患者名簿、衛生隊・隊長・高橋清吉・大尉、復員局、戦死公報、アンボン病院、ホーランジア、気象隊、堺水道事業所・船舶給水所、サマテ、分遣隊員、堺市大浜通り四、上羽勝之・軍曹、巡部隊、長田病院・院長、海上機動隊・巡部隊、京大医学部、片桐虎雄、高校教官、公報、家業、消息集め、愛児の生存、長田宗憲、岡山県・野崎倹三郎、アンボン野戦病院・戦死、戦友、分遣、息子捜し、終戦の翌年、鋳物・長田砂、ニューギニア・サマテ島、神戸・北神商業、入隊、第十三野戦気象隊、ニューギニア島・サマテ、戸叶里子・代議士、岐阜・飛行隊、陳情、長田堅憲、河上委員長、長田玉枝、生存者引取船、衆議院・右社控室、母親部隊、全国行脚で確信、母親部隊だけでも、私の息子は生きている、南海の孤島へ一老母の悲願、ぜひ引取り船を、戦後十年間、昭和30年6月1日毎日、昭和30年（1955）6月1日、ニューギニア、派遣、毎日新聞 | 投稿日: 2022年3月6日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年5月27日毎日　ビルマの遺骨収集へ　黒川信夫

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昭和30年5月27日　毎日新聞　ビルマの遺骨収集へ　国民の悲願盛上る　国会引揚委も動く　あす発起人の準備会　元南方派遣軍・陸軍航空参謀中佐・黒川信夫

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 中川アジア局長、川崎厚相、中山・日本仏教会・国際局長、高岡大輔・衆院引揚委員長、日赤井出外事部長、小川外務省アジア二課長、ビルマ政府、衆院引揚特別委員会、田辺引揚援護局長、参議院、安井謙、中馬辰緒、日緬親善、仏教国、青年仏教徒、生残り将兵、今秋実現へ、本部を築地本願寺に内定、門司市老松町二、市原了、白骨、東京都・今井敏彦、九州にマンダレー会、インパール街道、英霊、埼玉県・根岸茂一、ビルマ派遣・弓師団、玉砕、騰越、藤岡大佐、ミートキーナ、水上少将、元芳五十六師団、インパール作戦、松山師団長、ビルマ北方・雲南省、シャン州、フィリピン・レイテ、ビルマ赤十字社、ウー・チョン・フォーン、印緬国境、泰、中緬国境、テロ行為、インパール、マンダレー、ビルマ内戦、共産党・カレン族・回教徒反乱軍、発起人準備会、ウー・ヌー社会党政府、ビルマ独立、自由党・山下春江・中馬辰緒、民主党・衆院引揚特別委員長・高岡大輔、ビルマ・マンダレー会、日本仏教会、元・南方派遣軍・陸軍航空参謀・中佐、黒川信夫、ビルマ視察、送還促進、国会引揚委も動く、ビルマ戦線、野ざらし、アジア会議、あす発起人の準備会、19万の遺骨収集、国民の悲願盛上る、昭和30年5月27日毎日、昭和30年（1955）5月27日、ビルマの遺骨収集へ、大成丸・南方遺骨収集、築地本願寺、衆議院、送還、毎日新聞、日赤、日赤本社 | 投稿日: 2022年3月5日 | 投稿者: fromthemorgue

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