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昭和30年4月3日読売夕　10年間空しく眠る64遺骨　京城陸軍病院

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昭和30年4月3日　読売新聞夕刊　10年間空しく眠る64遺骨　遺族年金も渡らず　届出た元京城陸軍病院副院長が引取り運動　新屋健次

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 一等兵・金田栄次、一等兵・石井敏之、上等兵・大場真一、上等兵・松瀬歳雄、上等兵・斎藤与一、一等兵・灘波謹一、上等兵・下村鹿造、一等兵・福田清治、上等兵・舟崎正一、上等兵・正込三知、上等兵・安来千代二、一等兵・中山右人、上等兵・石木定治郎、伍長・大坪勝治、上等兵・佐戸稔、一等兵・宮崎国雄、一等兵・細川弘、上等兵・遠藤初男、一等兵・小山春治、一等兵・横沢久六、伍長・井上常彦、一等兵・沢田忠、兵長・松下進、上等兵・仲村健蔵、一等兵・佐々木万太、兵長・松本寿太郎、上等兵・中西猛、兵長・中村強、兵長・増田実、兵長・山園孝、上等兵・喜多亀一、伍長・吉田稲一、軍属・森山利雄、軍属・鈴木進、上等兵・田口昇、上等兵・藤村尊明、上等兵・根本勝治、兵長・加藤勇治、一等兵・高木寿男、一等兵・伊達鶴千、兵長・高栄敏郎、上等兵・淵野一男、上等兵・木村裕之、准尉・準尉・秋吉武二、上等兵・上松二郎、一等兵・藁科正男、上等兵・星渉、上等兵・堤透雄、上等兵・大野正男、一等兵・石橋利雄、上等兵・中村清、一等兵・北園照、一等兵・福島尚勝、一等兵・中崎政則、一等兵・粕谷武司、上等兵・中村茂、一等兵・福井辰蔵、一等兵・高柳初次郎、一等兵・三宅茂、兵長・集地久五郎、一等兵・梶尾一雄、遺骨氏名、一等兵・大坪好二、一等兵・横山真二、上等兵・菅原一郎、京城病院、満州ハルビン方面、埋葬墓地・控え図、未帰還調査部・第三課長・福永憲、死亡診断書、農業・福島作一、熊本県玉名市字滑石八九五、尚勝・元・陸軍一等兵、野辺に埋葬、付属火葬場、火葬ガマ、燃料難、京城陸軍病院、京城到着、重傷将兵・自決・毒薬、部隊行動、満州ハイラル第二陸軍病院、院長・嘉税・陸軍中将、当局の失態、遺族、遺品・死亡報告、千葉市小仲台町、歯科医開業、引揚援護局、留守業務部、副院長・元・陸軍・陸医大尉、戦病死、新屋健次、元日本将兵64名、山口県萩市土原五八二、朝鮮・京城・陸軍病院、院長・小塚一郎・元軍医大佐、ソ連・中共抑留者・帰還、届出た元京城陸軍病院副院長が引取り運動、昭和30年（1955）4月3日、10年間空しく眠る64遺骨、遺族年金も渡らず、昭和30年4月3日読売夕、遺骨、夕刊、読売新聞 | 投稿日: 2022年2月5日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年4月8日読売夕　嶋田元大将きょう仮出所

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昭和30年4月8日　読売新聞夕刊　嶋田元大将きょう仮出所　巣鴨プリズン　A級戦犯　元海軍大将・嶋田繁太郎　病気療養・仮出所

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 木戸幸一、賀屋興宣、鈴木貞一、荒木貞夫、橋本欣五郎、マクダモッド（米）、東京裁判、高橋義次、荒木・賀屋・木戸・橋本・鈴木・A級戦犯、金子照子、嶋田亀吉、第七棟通用門、東京都港区芝高輪南町四七、元・海軍大将・嶋田繁太郎、病気療養・仮出所、始関愛子、昭和30年4月8日読売夕、嶋田元大将きょう仮出所、昭和30年（1955）4月8日、A級戦犯、巣鴨プリズン、弁護人、服役中、夕刊、読売新聞 | 投稿日: 2022年2月4日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年3月14日読売夕　右翼団体復活　護国団　殉国青年隊　英紙報道

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昭和30年3月14日　読売新聞夕刊　日本は右翼団体復活を放置　英紙掲載記事　護国団　小沼正　佐郷屋嘉昭　殉国青年隊

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 侵略的脅威、秘密団体、きびしい措置、戦前・政治的暗殺、狂信的ウルトラ国家主義的政策、訓練・講義、空手・柔道・剣道、愛国的秘密団体、護国団・小沼正・佐郷屋嘉昭、ジョン・ホランド記者、英労働党・左派系新聞「レイノルズ・ニュース」、秘密暗殺団体、ロンドン特電、英紙掲載記事、AFP、昭和30年（1954）3月14日、日本は右翼団体復活を放置、昭和30年3月14日読売夕、殉国青年隊、夕刊、護国団、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月29日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年1月27日読売　右翼の自衛隊工作　旧軍人　防衛庁

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昭和30年1月27日　読売新聞　憲法改正の気運に便乗　右翼の自衛隊工作活発　当局重視　容共候補の当選阻止運動　防衛庁　竹橋駐とん部隊設置　大東塾　殉国青年隊　健青会　救国国民総連合　大日本生産党　全日本在郷軍人会　桜星会　偕行会　水交会　戦友会

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 杉山茂・防衛庁・陸幕副長、東京・救国国民総連合、生産党、統一母体、右翼と軍人の結合体、汚職・乱闘国会、吉田益三、黒竜会・大阪支部長、大日本生産党・顧問、大阪連隊区・司令官・遠藤元少将、右翼の大物、元・黒竜会、会長・吉田益三、軍人恩給復活促進連盟、日本傷痍軍人会、大阪・戦友会、理事長・岡村寧治・元陸軍大将、恩給権擁護連合会、偕行会（陸軍）、水交会（海軍）、日本桜星会準備会、在郷軍人会、一人一党の右翼、統帥権の天皇帰属、不二歌道会、原子力戦、民兵、文官優先主義、新国軍、自衛隊弱体化、アメリカの傭兵、日本民族の軍隊、再軍備賛成、選挙対策、大日本生産党員、共産党・志賀義雄、容共候補の当選阻止、郷軍の指導権もねらう、自衛隊は軍隊、郷軍組織、百万郷軍、健青会、在郷軍人組織、竹橋駐とん部隊、竹橋部隊、右翼系、自衛隊工作、防衛庁、近衛部隊、右翼の自衛隊工作活発、当局重視、容共候補の当選阻止運動、昭和30年（1955）1月27日、昭和30年1月27日読売、憲法改正の気運に便乗、会長・根本博・元陸軍中将、全日本在郷軍人会、桜星会、在郷軍人、大東塾、殉国青年隊、旧軍人、大東塾・影山正治、救国国民総連合、憲法改正、メーデー事件、参謀本部、右翼団体、左社、治安当局、自衛隊、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月26日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年1月18日読売夕　辻氏金沢入り　川口氏と対決へ

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昭和30年1月18日　読売新聞夕刊　辻氏金沢入り　川口氏と対決へ　ガダルカナル戦記　辻政信　川口清健

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 金沢市上本多町、旧・金沢国防懇話会・常務理事、金沢市・県町村会館、伊藤豊樹、急行ほくりく、攻撃部隊長・元・陸軍少将・川口清健、横浜市鶴見区本町通り一の一二、石川県選出・民主党・代議士、元・参謀・陸軍大佐・辻政信、真偽、昭和30年（1955）1月18日、辻氏金沢入り、金沢発、川口氏と対決へ、ガダルカナル戦記、昭和30年1月18日読売夕、対決、夕刊、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月24日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月14日読売　混血児へ愛の運動　ウスマン夫人

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昭和29年12月14日　読売新聞　インドネシア　混血児へ愛の運動　約束に喜びウスマンさん帰国　インドネシア現地妻・混血児　アミナ・ウスマン（長田露子）　葛西嘉資・日赤副社長　日本インドネシア協会長・佐藤尚武

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 同胞の罪ほろぼし、ペニシリン工場建設、育英資金・救済基金、芸能人交換、文化映画・スライド、児童教育・社会教育、スロソウ厚相、ジョハン・インドネシア赤十字会長、葛西嘉資、日本インドネシア協会長・佐藤尚武、アジア文化の会、アミナ・ウスマン（長田露子）、ウスマン夫人、切実な訴え、日本婦人、葛西日赤副社長、昭和29年（1954）12月14日、インドネシア貿易商・ウスマン、約束に喜びウスマンさん帰国、混血児へ愛の運動、インドネシア現地妻・混血児、昭和29年12月14日読売、インドネシア、元日本軍人・軍属、国民運動、日赤、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月23日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月8日読売夕　米関係戦犯八名けさ仮出所

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昭和29年12月8日　読売新聞夕刊　米関係戦犯八名けさ仮出所　巣鴨刑務所　「緑はるかに」主役・浅井信子　加来孝信　吉原剛　野崎敏雄　宝田長次郎　加藤錀平・元中将　鈴木義祐　森勇　元木次郎

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 名古屋市瑞穂区春敲町三の一七、元木次郎、徳島県名西郡高原村大宇高原、重労働30年、森勇、鈴木義祐、京都市左京区松ヶ崎御所の内町二四、三重県河芸郡上野村、重労働18年、加藤錀平・元中将、佐賀県唐津市高島五九七、東京都目黒区三田一八七橋本芳蔵方、重労働25年、野崎敏雄、宝田長次郎、佐賀県杵島郡白石町廿治一二六〇、重労働20年、福岡市渡辺通五の六三、重労働15年、東京都・神田今川中学・二年生、吉原剛、加来孝信、絵物語「緑はるかに」、映画化・主役・浅井信子、アメリカ関係戦犯、太平洋戦争記念日、米関係戦犯八名けさ仮出所、昭和29年（1954）12月8日、昭和29年12月8日読売夕、巣鴨刑務所、終身刑、巣鴨プリズン、夕刊、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月12日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月29日読売夕　正月ひかえ仮出所　オランダ関係戦犯

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昭和29年12月29日　読売新聞夕刊　正月ひかえ仮出所　オランダ関係15戦犯　巣鴨プリズン　シャバの空気　26年ぶり帰郷〝今様浦島〟

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 塚本政義、東京都豊島区西巣鴨三の九二一大岡方、広島県雙三郡川西村字三若二五〇八、三角恵、完戸好雄、熊本県菊地郡菊地村深川二六二、大阪府布施市岸田堂一四五、浦和市常盤町五の三一片山組方、江上実、新井昌浩、佐賀県鹿島郡古枝甲一四四三、島根県邇摩郡仁摩町宅野、宮城県本吉郡歌津村字泊浜一〇一、石本治壬、阿部長次郎、寺尾勇太郎、榎本泰二、東京都府中市小田分二九三、宮城県桃生郡北村東柳沢一三、福岡県浮羽郡福富村字福益、新潟県中蒲原郡新関村小口八九五、和歌山県新宮市下地区大道一三〇〇、相沢隆治、山田達雄、広島県尾道市栗原町四二八、渡辺茂衛、大阪市東成区大今里北の町五の八四、土井昌一、松岡剛三、家なく収入なく、法務大臣あて請願書、住宅あっせん・被服支給、ビルマに従軍、新井昌浩（韓国人）、捕虜虐待、完戸好雄・元・憲兵中尉、26年ぶり帰郷・今様浦島、オランダ関係戦犯者、シャバの空気、元・陸軍軍属、正月ひかえ仮出所、現地抑留・服役、敗戦時、オランダ関係15戦犯、昭和29年12月29日読売夕、昭和29年（1954）12月29日、オランダ戦犯、巣鴨プリズン、仮出所、夕刊、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月11日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月30日読売　比島万歳も唱えて死んだ　戦犯処刑

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昭和29年12月30日　読売新聞　〝比島万歳も唱えて死んだ〟　日本戦犯の最期の模様　モンテンルパ刑務局長語る　絞首刑　工藤忠四郎大尉　寺本徳治大尉　中野静男中尉

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 従容たる態度、日本万歳・フィリピン万歳、寺本徳治・大尉、中野静男・中尉、絞首台、1948年8月13日、工藤忠四郎・大尉、フィリピン、刑務局長・プニエ博士、モンテンルパ、日本人戦犯・処刑、比島万歳も唱えて死んだ、キリノ・前大統領、マニラにて山口特派員、日本戦犯の最期の模様、モンテンルパ刑務局長語る、昭和29年12月30日読売、戦犯釈放、昭和29年（1954）12月30日、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月9日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月4日読売　辻作戦は無謀だった　川口元少将

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昭和29年12月4日　読売新聞　〝辻作戦は無謀だった〟　ガダルカナルの真相　川口元部隊長が公表　川口清健・元少将　辻政信・当時・軍司令部・参謀

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 転進、米海兵隊、一木部隊、ミッドウェー、辻参謀、作戦は無謀、全滅、ガダルカナル島、陸戦隊、飛行場設営隊、田村大隊、夜襲、戦術の神さま、遺族・旧部下、川口部隊長、元・ビルマ師団長・佐藤幸徳・元・中将、民主党・代議士、著書「ガダルカナル」、川口部隊は泥棒の集団、当時・軍司令部・派遣参謀・辻政信、東京・丸の内・東京会館・別館、ガダルカナル島・攻撃部隊長・川口清健・元少将、横浜市鶴見区汐入町三の一八二、ガダルカナル遺骨引取船、辻作戦は無謀だった、川口元部隊長が公表、昭和29年12月4日読売、川口部隊、一木清直、司令部の糧秣、文芸春秋誌「ガダルカナル」、ガダルカナルの真相、昭和29年（1954）12月4日、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月4日 | 投稿者: fromthemorgue

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