「読売新聞」タグアーカイブ

昭和29年12月14日読売　混血児へ愛の運動　ウスマン夫人

昭和29年12月14日　読売新聞　インドネシア　混血児へ愛の運動　約束に喜びウスマンさん帰国　インドネシア現地妻・混血児　アミナ・ウスマン（長田露子）　葛西嘉資・日赤副社長　日本インドネシア協会長・佐藤尚武

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 同胞の罪ほろぼし、ペニシリン工場建設、育英資金・救済基金、芸能人交換、文化映画・スライド、児童教育・社会教育、スロソウ厚相、ジョハン・インドネシア赤十字会長、葛西嘉資、日本インドネシア協会長・佐藤尚武、アジア文化の会、アミナ・ウスマン（長田露子）、ウスマン夫人、切実な訴え、日本婦人、葛西日赤副社長、昭和29年（1954）12月14日、インドネシア貿易商・ウスマン、約束に喜びウスマンさん帰国、混血児へ愛の運動、インドネシア現地妻・混血児、昭和29年12月14日読売、インドネシア、元日本軍人・軍属、国民運動、日赤、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月23日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月8日読売夕　米関係戦犯八名けさ仮出所

コメントを残す

昭和29年12月8日　読売新聞夕刊　米関係戦犯八名けさ仮出所　巣鴨刑務所　「緑はるかに」主役・浅井信子　加来孝信　吉原剛　野崎敏雄　宝田長次郎　加藤錀平・元中将　鈴木義祐　森勇　元木次郎

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 名古屋市瑞穂区春敲町三の一七、元木次郎、徳島県名西郡高原村大宇高原、重労働30年、森勇、鈴木義祐、京都市左京区松ヶ崎御所の内町二四、三重県河芸郡上野村、加藤錀平・元中将、重労働18年、野崎敏雄、重労働25年、宝田長次郎、佐賀県杵島郡白石町廿治一二六〇、重労働20年、福岡市渡辺通五の六三、重労働15年、東京都・神田今川中学・二年生、吉原剛、加来孝信、絵物語「緑はるかに」、映画化・主役・浅井信子、アメリカ関係戦犯、太平洋戦争記念日、米関係戦犯八名けさ仮出所、昭和29年（1954）12月8日、昭和29年12月8日読売夕、巣鴨刑務所、終身刑、巣鴨プリズン、夕刊、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月12日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月29日読売夕　正月ひかえ仮出所　オランダ関係戦犯

コメントを残す

昭和29年12月29日　読売新聞夕刊　正月ひかえ仮出所　オランダ関係15戦犯　巣鴨プリズン　シャバの空気　26年ぶり帰郷〝今様浦島〟

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 塚本政義、広島県雙三郡川西村字三若二五〇八、完戸好雄、三角恵、熊本県菊地郡菊地村深川二六二、浦和市常盤町五の三一片山組方、江上実、佐賀県鹿島郡古枝甲一四四三、新井昌浩、島根県邇摩郡仁摩町宅野、宮城県本吉郡歌津村字泊浜一〇一、石本治壬、阿部長次郎、寺尾勇太郎、榎本泰二、東京都府中市小田分二九三、福岡県浮羽郡福富村字福益、新潟県中蒲原郡新関村小口八九五、和歌山県新宮市下地区大道一三〇〇、相沢隆治、山田達雄、広島県尾道市栗原町四二八、渡辺茂衛、土井昌一、松岡剛三、家なく収入なく、法務大臣あて請願書、住宅あっせん・被服支給、ビルマに従軍、捕虜虐待、完戸好雄・元・憲兵中尉、26年ぶり帰郷・今様浦島、オランダ関係戦犯者、シャバの空気、元・陸軍軍属、正月ひかえ仮出所、現地抑留・服役、オランダ関係15戦犯、敗戦時、昭和29年12月29日読売夕、昭和29年（1954）12月29日、オランダ戦犯、巣鴨プリズン、仮出所、夕刊、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月11日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月30日読売　比島万歳も唱えて死んだ　戦犯処刑

コメントを残す

昭和29年12月30日　読売新聞　〝比島万歳も唱えて死んだ〟　日本戦犯の最期の模様　モンテンルパ刑務局長語る　絞首刑　工藤忠四郎大尉　寺本徳治大尉　中野静男中尉

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 従容たる態度、日本万歳・フィリピン万歳、寺本徳治・大尉、中野静男・中尉、絞首台、1948年8月13日、工藤忠四郎・大尉、フィリピン、刑務局長・プニエ博士、モンテンルパ、日本人戦犯・処刑、比島万歳も唱えて死んだ、キリノ・前大統領、マニラにて山口特派員、日本戦犯の最期の模様、モンテンルパ刑務局長語る、昭和29年12月30日読売、戦犯釈放、昭和29年（1954）12月30日、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月9日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月4日読売　辻作戦は無謀だった　川口元少将

コメントを残す

昭和29年12月4日　読売新聞　〝辻作戦は無謀だった〟　ガダルカナルの真相　川口元部隊長が公表　川口清健・元少将　辻政信・当時・軍司令部・参謀

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 転進、米海兵隊、一木部隊、ミッドウェー、辻参謀、作戦は無謀、全滅、ガダルカナル島、陸戦隊、飛行場設営隊、田村大隊、夜襲、川口部隊長、戦術の神さま、遺族・旧部下、元・ビルマ師団長・佐藤幸徳・元・中将、民主党・代議士、著書「ガダルカナル」、川口部隊は泥棒の集団、当時・軍司令部・派遣参謀・辻政信、ガダルカナル島・攻撃部隊長・川口清健・元少将、東京・丸の内・東京会館・別館、ガダルカナル遺骨引取船、辻作戦は無謀だった、川口元部隊長が公表、昭和29年12月4日読売、川口部隊、一木清直、司令部の糧秣、文芸春秋誌「ガダルカナル」、ガダルカナルの真相、昭和29年（1954）12月4日、読売新聞 | 投稿日: 2022年1月4日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月16日読売夕　けさ殉国青年隊手入れ

コメントを残す

昭和29年12月16日　読売新聞夕刊　けさ殉国青年隊手入れ　暴力、恐かつ容疑　雲がくれの豊田隊長を全国手配　豊田一夫　豊田隆繁　山崎市太郎　丸山毅　森田政夫　山田保治　李垠　大平義夫　大矢友治　高橋輝男　泥谷直幸　桑原正昭　頭山秀三　銀座警察・浦上一家

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 最も組織化された右翼団体、隊規、子分、二十二支部・隊員五万、故・頭山秀三、愛国青年有志委員会、泥谷直幸、発展的解消、昭和27年5月結成、不法監禁暴行容疑、桑原正昭、金融業・銅金株式会社・専務・大矢友治、顧問・高橋輝男、監禁・暴行・傷害、大平工業会社・社長・大平義夫、元・王族・李垠、捜査当局のねらい、暴行・恐喝容疑、SＷ式ピストル、質屋・山田保治、実包、元・愛国青年有志委員会・委員長・森田政夫、入質、コルト型ピストル、隊長秘書・丸山毅、銃砲刀剣類等取締令違反、副隊長・山崎市太郎、元・隊員寮、隊長・豊田一夫・豊田隆繁、殉国青年隊総本部、けさ殉国青年隊手入れ、暴力恐かつ容疑、雲がくれの豊田隊長を全国手配、銀座警察・浦上一家、豊田隊長、隊員寮、殉国青年隊、昭和29年（1954）12月16日、昭和29年12月16日読売夕、築地署、暴力団狩り、逮捕令状、内偵、全国指名手配、夕刊、銃砲刀剣等不法所持、家宅捜索、証拠書類押収、警視庁捜査二課、逮捕、右翼団体、読売新聞 | 投稿日: 2021年12月29日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月2日読売　現地妻と混血児を救え　インドネシア

コメントを残す

昭和29年11月2日　読売新聞　現地妻と混血児を救え　インドネシア版「日本の夫たち」に訴う　児童収容施設を　足手まといで働くにも働けず　見かねた一婦人帰国懇請　アミナ・ウスマン（長田露子）　日本インドネシア協会・清水斉　参院議員・藤原道子

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: インドネシア協会・常務理事・清水斉、参議院議員・藤原道子、ボルネオ、二人妻、元・スラバヤ司政官、在日インドネシア共和国・総領事・ビノール、阿賀労働問題研究所・顧問、東京都中央区銀座西六丁目、スラバヤ、元・スマトラ中部司政長官・矢野兼三、日本の夫たち、メナド、メダン、チェリボン、ホンマール、混血児・5000人以上、引揚、インドネシア従軍・十数万人、日本女子大・社会科卒、日本軍人・一犯邦人、明大卒、現地妻、インテリ女性、貿易商・マジット・ウスマン、戦時中・情報局顧問、ジャカルタ、アミナ・ウスマン、日本名・長田露子、会長・佐藤尚武、公布し下条町、日本インドネシア協会、大磯・サンダースホーム、反日感情、母子、インドネシア、児童収容施設、愛情の置みやげ、足手まといで働くにも働けず、南方各地、見かねた一婦人帰国懇請、元日本軍人・軍属、南方夫人、混血児、インドネシア版「日本の夫たち」に訴う、児童収容施設を、昭和29年11月2日読売、現地妻と混血児を救え、太平洋戦争、昭和29年（1954）11月2日、親日家、読売新聞 | 投稿日: 2021年12月27日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月9日読売　南海の遺骨収容に期待　読者のページ

コメントを残す

昭和29年11月9日　読売新聞　読者のページ　南海の遺骨収容　ブーゲンビル島　ニューギニア　サラモア　ガダルカナル　ボニギン

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 西宮市甲子園・湯浅亮一、昭和19年・ニューギニア・ボニギン戦闘、陸軍大尉、太平洋戦争、戦死、南太平洋方面・派遣、遺骨収容、遺族代表として、密林・放置、戦死者・マラリア患者、戦没者・遺体・埋葬、一木支隊（旭川部隊）・全滅、ルンガ岬、米軍飛行場、ガダルカナル島・タイボー岬、ガダルカナル島作戦、万死に一生を得た、昭和17年・川口支隊（九州の部隊）、ブーゲンビル島・安部部隊、激戦地ガダルカナル、グラマン空襲、サモア、魚雷艇、サラモア上陸、駆逐艦・三日月、駆逐艦・夕月、基部隊・残隊応援、ニューブリテン島・ブッシング、ニューブリテン島・ラバウル湾、本隊・ロダンピル海・全滅、昭和18年・基二八四四部隊・連隊砲補充員、ニューギニア・ラエ、静岡県・元海軍設営隊員・横山忠夫、サラモアを思う、空爆・マラリア・栄養失調、仲間の死体、設営隊員の遺骨、マラリア、兵隊は生物・設営隊員は乾燥食糧、木の実・トカゲ、設営隊員・差別待遇、部隊幹部、昭和18年・元海軍設営隊・安部部隊、ソロモン群島・ブーゲンビル島、遺家族、ブーゲンビルの70名、旧部隊将兵、東部ニューギニア、南海の遺骨収容に期待、ソロモン、ビスマルク諸島、戦没者の遺体、南海の遺骨収容、読者のページ、密林に眠る戦友肉親、昭和29年11月9日読売、昭和29年（1954）11月9日、読売新聞 | 投稿日: 2021年12月20日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月16日読売　今村元大将が切々の訴え　戦犯の定義

コメントを残す

昭和29年11月16日　読売新聞　出所の今村元大将が切々の訴え　〝巣鴨〟解消望む　私には判らぬ戦犯の定義　戦犯・勝者の報復手段

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 戦犯・非戦闘員に対する非行、戦犯留守家族、戦犯者、処刑された部下の遺族、某海軍中佐、無実の罪を着せられ、勝者の報復手段、部下とともに服役、管理・陸軍から海軍、食事・習慣の相違から誤解、生きては帰れない、豪州軍判決・内地服役、マヌス島志願、戦犯・陸戦法規による捕虜取扱い、ジャワの軍事法廷、技術を教える設備、巣鴨刑務所・府中刑務所、道義を無視した仕打ち、元大阪刑務所長・東、当局の善処、台湾・朝鮮・第三国人60名、監禁状態、第三国人・留守家族、政府の補助、日本軍に協力・戦犯、日本の戦犯・ドイツの戦犯、差別待遇、長男・今村和男、戦犯受刑者、夫人・今村ひさ、老将軍、次男・今村純男・医院、オーストラリア戦犯、内地送還、部下将兵・苦役、戦犯暮らし・9年余、〝巣鴨〟解消望む、オランダ戦犯、内地での禁固刑、私には判らぬ戦犯の定義、出所の今村元大将が切々の訴え、昭和29年11月16日読売、豪州・マヌス島・服役、元陸軍大将・今村均、刑期満了、巣鴨プリズン、昭和29年（1954）11月16日、出所、朝鮮事変、読売新聞 | 投稿日: 2021年12月15日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月15日読売夕　今村元大将出獄　刑期満了

コメントを残す

昭和29年11月15日　読売新聞夕刊　今村元大将出獄　刑期満了　豪州戦犯　巣鴨服役　元陸軍大将・今村均　戦犯受刑者・留守家族会・世話役・今村ヒサ

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 戦犯受刑者・留守家族会・世話役・今村ヒサ、豪州法廷・禁固10年・判決、豪州・マヌス島・服役、減刑、昭和25年1月・オランダ法廷・無罪判決、ジャカルタから送還、今村元大将出獄、元陸軍大将・今村均、昭和29年11月15日読売夕、服役、刑期満了、豪州戦犯、巣鴨刑務所、昭和29年（1954）11月15日、夕刊、読売新聞 | 投稿日: 2021年12月13日 | 投稿者: fromthemorgue

投稿ナビゲーション

← 過去の投稿

新しい投稿 →

タグ Keyword

投稿タイトルなど contents

Search

Search for:

・本サイトは、犯罪・事件・法律・現代史等の研究・調査の一助となるよう資料を掲載しています。
・多くは、国立国会図書館に収蔵されている資料ですが、遠隔地在住者の便を図り、調査研究の手掛かりとなれば、と考えています。原資料へ至るステップとしてご活用ください。
・各資料には、原則として、発行年月日・紙誌名・発行者が記載されていますので、流用の際にはそれらクレジットをご記載ください。（著作権は発行者に帰属します）
・なお、数十年前の資料が多いため、現在の表現基準に合わないものがあります。不快な方は閲覧を中止してください。
・〝営利目的の海賊版サイト〟との誤解があるようなので、毎月広告料収入を公開します。
ufodouji@mita-archives.com