「近衛文隆」タグアーカイブ

昭和29年10月31日朝日夕　よく生きていてくれた　喜びの家族

コメントを残す

昭和29年10月31日　朝日新聞夕刊　よく生きていてくれた　戦犯名簿発表に喜びの家族　便り絶えて五年目　田中最高裁長官の末弟　五人暮し、飯守さん　ああよかった　大河内さんの家族　河本元大佐は死去　〝張作霖事件の首謀者〟　はずむ心で日赤へ　わき返るような佐々氏宅　会場にうれしい報せ　日赤で留守家族大会

カテゴリー: 引揚 | タグ: 東日本留守家族大会、日赤講堂、通化の民衆病院、元第三十九師団長、浅草公会堂、満炭理事長、予備役編入、山西省太原・山西産業社長、モスクワ郊外・カラカンダ収容所、満鉄理事、撫順戦犯特集写真、元五九師団五三旅団、元満州国皇帝用の赤い乗用車、新京郊外の収容所、新京の官舎、東京都外務室、東京地裁判事、会場にうれしい報せ、元満州国高等法院廷長、張作霖事件の首謀者、日赤で留守家族大会、はずむ心で日赤へ、わき返るような佐々氏宅、ああよかった、大河内さんの家族、河本元大佐は死去、五人暮し飯守さん、便り絶えて五年目、田中最高裁長官の末弟、よく生きていてくれた、戦犯名簿発表に喜びの家族、昭和29年10月31日、ソ連抑留、留守家族団体全国協議会、中共赤十字社、ハバロフスク収容所、会長・有田八郎、近衛文隆、中共抑留戦犯リスト、田中耕太郎、李徳全女史、夕刊、中国紅十字会、朝日新聞 | 投稿日: 2023年9月14日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年10月4日産経夕　ダモイ再開か　重罪戦犯の初便り

コメントを残す

カテゴリー: 引揚 | タグ: 小畑信良・少将、イヴァノヴォ収容所、山内間佐男・ハバロフスク発信、金本慎二・ナリンスク収容所、ヨーロッパ・ロシアのポーチマン収容所、帰国のための中間集結地、元陸軍次官・富永恭次・元中将、初通信、刑務所の独房、新郵函番号、タイセット地区、残留戦犯の通信状態、引揚関係団体、特赦の実現、11月7日の革命記念日、訪ソ平和代表・伊井彌四郎、重犯罪人、日本人戦犯問題、再審理、留守家族関係諸団体、チホノフ・ソ連平和委員会会長、ソ連戦犯帰国の希望、ジュネーヴ会議、ダモイ再開か、重罪戦犯などの初便り頻り、昭和29年10月4日、ヴィシンスキー外務次官、訪ソ議員団、山田乙三元大将、在ソ戦犯、近衛文隆、戦犯釈放、夕刊、産経新聞、全協、日赤、留守家族 | 投稿日: 2023年8月14日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和28年11月8日朝日　待たれる〝モスクワ会談〟再開

コメントを残す

昭和28年11月8日　朝日新聞　待たれる〝モスクワ会談〟再開　ソ連赤十字に誠意　帰国者の集結始まる？

カテゴリー: 引揚 | タグ: 受入れ準備状況、11月7日・ソ連革命記念日、日赤・高木武三郎社会部長、中共帰国船、ソ連引揚用、刑期満了者・恩赦釈放者420、新しい抑留所、私書箱番号、新番号、ハバロフスク近辺、ホロドコフ社長、タス通信以外の数字、留守宅通信、中共へ引渡し戦犯容疑者971人、千人近く残留、さる昭和25年4月22日・タス通信、戦犯1487人、病人9人、戦犯刑期満了者420人、一般日本人900人、帰国者概数1320、帰国者の集結始まる、在ソ日本人抑留者の帰還、昭和28年11月8日、待たれる〝モスクワ会談〟再開、ソ連赤十字に誠意、山田乙三元大将、救護班、ソ連赤十字社、白龍丸、近衛文隆、日赤、朝日新聞、留守家族、興安丸 | 投稿日: 2022年11月17日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和30年4月18日読売夕　比島戦線、私は逃げぬ　富永元中将

コメントを残す

昭和30年4月18日　読売新聞夕刊　比島戦線、私は逃げぬ　富永元中将、本社へ手記　富永恭次　フィリピン敗戦の責任　沿海州ウォロシロフ　タイセット（タイシェト）

カテゴリー: 右翼・旧軍人 | タグ: 所要の戦果、病気、親捕の職、秦彦三郎・中将、尽忠無比の青年、タイセット・収容所、近衛公の秘書、司令官、戦犯、ラーゲル、近衛文隆、砲兵中尉、近衛公、満州・重砲兵・訓練、25年の刑、イルクーツク、タイセット（タイシェト）、近衛文麿、沿海州・ウォロシロフ、対ソ作戦準備、モスクワ・未決監、未決囚、ロシア軍の捕虜、満鉄病院、富永恭次・元陸軍中将、敦化、比島戦線私は逃げぬ、フィリピン敗戦の責任、富永元中将・本社へ手記、舞鶴発、昭和30年（1955）4月18日、昭和30年4月18日読売夕、富永恭次、夕刊、スパイ、読売新聞 | 投稿日: 2022年2月9日 | 投稿者: fromthemorgue

タグ Keyword

投稿タイトルなど contents

Search

Search for:

・本サイトは、犯罪・事件・法律・現代史等の研究・調査の一助となるよう資料を掲載しています。
・多くは、国立国会図書館に収蔵されている資料ですが、遠隔地在住者の便を図り、調査研究の手掛かりとなれば、と考えています。原資料へ至るステップとしてご活用ください。
・各資料には、原則として、発行年月日・紙誌名・発行者が記載されていますので、流用の際にはそれらクレジットをご記載ください。（著作権は発行者に帰属します）
・なお、数十年前の資料が多いため、現在の表現基準に合わないものがあります。不快な方は閲覧を中止してください。
・〝営利目的の海賊版サイト〟との誤解があるようなので、毎月広告料収入を公開します。
ufodouji@mita-archives.com