三田村 四郎(みたむら しろう、1896年8月25日 – 1964年6月20日)は、労働組合活動家・社会主義者で、戦前の非合法政党時代の日本共産党(第二次共産党)幹部。社会主義運動家の九津見房子は、二度目の妻にあたる。