「ヒロポン患者」タグアーカイブ

昭和30年3月20日週刊読売　廃人剤・ヘロインの恐怖　座談会

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カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 令状、取締官、ピストルを持っている、麻薬官、船員を買収、石炭、オイル・エンジン、割符、絵ハガキ、税関、中国製の人形、麻薬密売者、隠し場所、子供三人橋からほうり込んで、薬物中毒は文明病、神戸・生田橋、トウガラシの煮汁、ホートン、覚せい剤とチクロパン、近代病、覚せい剤と麻薬を併用、ストレプトマイシン、ドイツのナチ、ペニシリン、国民運動、映画「生きる」、ガン研、血管注射、精神病、皮下注射、幻覚症状はヒロポン、タバコ、麻薬とヒロポンの害、粉を吸い込む、日本の麻薬化、南方ルート・パキスタン・タイのバンコック、ヘロイン対策、大陸ルート・香港経由、ソ連・アメリカ、国際連合の会議、大陸ルート、兵庫県・城崎、北鮮・南鮮、外国からの密輸入、新潟あたり、横浜港・神戸港、日活映画「地獄の用心棒」、軍需物資とのバーター、ボールベアリング、麻薬事件、三国連太郎・映画俳優、山本和子・映画俳優、ヒロポンの害、陶山武・麻薬官、麻薬による犯罪、浅田健三・プロデューサー、古川卓巳・映画監督、河津清三郎・映画俳優、竹山恒寿・総武病院長、長浜正六・厚生技官、市川可知男・厚生省麻薬課長、昭和30年3月20日週刊読売、昭和30年（1955）3月20日、廃人剤・ヘロインの恐怖、薬物中毒、チクロパン、南方ルート、禁断症状、朝鮮ルート、鏡子ちゃん事件、中毒症状、麻薬取締官、ヤミ、ヒロポン患者、ヘロイン、ヤミドル、神経衰弱、座談会、週刊読売 | 投稿日: 2021年12月2日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年12月11日読売夕　行倒れ禁断者出る　ヒロポン取締り

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昭和29年12月11日　読売新聞夕刊　行倒れの〝禁断者〟出る　ヒロポン取締り　切れたかヤミルート

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 浅草・Ｋマーケット、住所不定・夜の女・斎藤澄江、取締りの効果、ヒロポン行き倒れ、上野地下道、住所不定・矢島幸、行き倒れ、浅草山谷三の一一、値上がり、注射液密造、行倒れの禁断者出る、切れたかヤミルート、昭和29年12月11日読売夕、昭和29年（1954）12月11日、原末密造、禁断症状、警視庁・養老防犯部長、ヒロポン注射液、ヒロポンの巣、ヒロポン禍、ヒロポン取締り、ヒロポン原末、ヒロポン患者、夕刊、読売新聞、警視庁 | 投稿日: 2021年10月26日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月28日読売　ヒロポンに特効薬　野口英世の遺業

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昭和29年11月28日　読売新聞　ヒロポンに特効薬　実を結んだ野口英世の遺業　世界的な優秀品　兄弟子の歯医者さんが完成　パプラール　石塚三郎

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 慢性リウマチに効果、副作用のない、三沢教授、プラチナとパラジウムから作ったコロイド製剤、金属療法、高潔な遺志、国産新薬として推奨、野口博士の悲願、製薬会社や小売商がぼろもうけ、人類を救う、パプラールのまがいもの、特許庁に申請、市販に出すのは心配、某作家・強度のヒロポン中毒、新薬パプラール、石塚さんの治療、新薬の施療、ヒロポン根絶、戦時中・アヘン患者をなおした、ヒロポン対策、野口記念館、遺業を保存、パラジウムから水素、白血球の増加、白金から酸素、酸化還元作用、殺菌、病原菌、結核性脳膜炎、化学変化の原則、白金、パラジウム、ジンマシン、歯槽膿漏、ヤケド、顔面神経痛、食道ガン、新薬の研究に没頭、昭和11年コロイド溶液を完成、シモヤケ、黄熱病のため野口博士の死、西アフリカ・イクラからの電報、世界的至宝、加藤内閣時代、石塚さん、大正13年代議士に当選、政界の乗出し、望小逹大、昭和3年5月、梅毒・結核・ガンを根絶、還元、殺菌作用、コロイド（微粒子）、コロイド化、大正4年野口博士が帰国、白金を溶解する電気装置、白金属、酸素の発生、世界的名声を博す、手の不自由な野口英世、郷里新潟で歯科医、野口博士、ロックフェラー財団、野口英世の兄弟子、財団法人・野口英世博士記念会・理事長・歯科医・石塚三郎、石塚三郎、血脇守之助、東京都新宿区大京町二六、折紙をつける、パプラール、東大医学部・三沢教授、臨床実験、ヘビの毒、特効薬、梅毒、ヒロポン・アヘンなど麻薬中毒、医聖・野口英世博士、世界的新薬、黄熱病、民族をむしばむ害毒、異境アフリカで散った、世界的な優秀品、150万人、実を結んだ野口英世の遺業、兄弟子の歯医者さんが完成、昭和29年11月28日読売、ヒロポンに特効薬、昭和29年（1954）11月28日、警視庁少年課、ヒロポン中毒患者、ヒロポン禍、ヒロポン常用者、ヒロポン患者、読売新聞 | 投稿日: 2021年9月7日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月9日朝日夕　三千人検挙　ヒロポン取締り一カ月

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昭和29年11月9日　朝日新聞夕刊　三千人を検挙　警視庁発表　ヒロポン取締り一カ月　警視庁でヒロポン対策打合会

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 東京都民生局・衛生局、収容施設、魚つりのビク、収容対策、容疑者の身代り、警視庁でヒロポン対策打合会、小型化、押収品、精密、運搬方法、子供のランドセル、所持・販売、使用違反、検挙、ヒロポン取締り一カ月、三千人を検挙、昭和29年11月9日朝日夕、警視庁発表、暴力団、密造器具、原料粉末、ヒロポン液、密造者、ヒロポン禍、ヒロポン原料、ヒロポン患者、密造、昭和29年（1954）11月9日、夕刊、ブローカー、朝日新聞、警視庁防犯部 | 投稿日: 2021年9月3日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年11月13日読売　ヒロポン禍　密造元は大半〝北鮮系〟

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昭和29年11月13日　読売新聞　〝日本のアヘン戦争〟ヒロポン禍　密造元は大半〝北鮮系〟　全国の中毒患者百万人　一日に四億円消える

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 警視庁・養老・防犯部長、朝鮮人部落で密造、犯罪予備者、密造者の徹底的検挙、十九国会、日鮮友好親善、7年以下の懲役、50万円以下の罰金、浅草六区・朝鮮人部落、ヒロポン製造・売買禁止、北鮮の幹部達、自主的捜査、朝鮮人・祖防隊キャップ、浦和市常磐町、北鮮人、廃工場、北区田端町、ビールビン、新薬研究者・大内、暴利、東大医学部薬学科、横浜高工・応用化学科、学士、薬学の専門知識、旅館・アパート、薬剤師、葛飾区堀切町五五、ラバー工業工場、大原こと・宋子吉、荒かせぎ、フェニルさく酸、メチルアミン、合成エフェドリン、飛行士に謝礼、北鮮人密造者、中国人密貿易の大物・李金水、全世界に指名手配、香港航路の下級船員の中国人、ドイツ製品、アメリカ製品、警戒厳重、香港から中国人の密輸業者、北鮮系マーケット集団部落、南鮮系を追い出し、思想的に団結、浅草公園六区（通称・三角地帯）、後楽園、赤羽橋・バタヤ部落、上野・親善マーケット、浅草・国際マーケット、板橋区板橋、ガンジー部落・本願寺部落、密造者の72％が北鮮系朝鮮人、取引、密造地帯、足立区西新井、中毒患者の87％は日本人、ヒロポン代一日に四億五千万円、密輸入・密造ルート、都内の中毒患者十万人、北鮮系朝鮮人の手で密造、麻薬謀略による日本のアヘン戦争、日本人が中毒、香港から中国人によって密輸入、児童・青少年、ヒロポンにむしばまれている、覚せい剤一斉取締り、全国の中毒患者百万人、一日に四億円消える、昭和29年（1954）11月13日、日本のアヘン戦争、密造元は大半北鮮系、昭和29年11月13日読売、暴力団狩り、神田署、一升ビン、足立区興野町一七九、注射液、製造器具、密造者、政治資金、上野・葵部落、荒川区三河島、ヒロポン禍、ヒロポン原料、ヒロポン患者、足立区本木町、西新井署、朝鮮人・柳寅泳、エフェドリン、覚せい剤取締対策本部、資金、北鮮系、朝鮮人、朝鮮人部落、精神異常者、読売新聞、警視庁 | 投稿日: 2021年9月1日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年10月3日日経夕　なぜ衰えぬヒロポン患者

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昭和29年10月3日　日本経済新聞夕刊　なぜ衰えぬヒロポン患者　製造の簡易さが災い　だが結局は政治の貧困に　エフェドリンからヒロポンへ　密造者の七割が朝鮮人

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 上野・密造部落、根本的解決、ヒロポン注射液・密造者、政治の問題、7割が朝鮮人、その日暮し、ぜん息、劇薬指定薬品、学名、フェニール・メチル・アミノ・プロパノール、五年の体刑、中毒患者を強制入院、取締りの盲点、二万余の警官動員、徹底的取締り、だが結局は政治の貧困に、ヒロポン弾圧期間、昭和29年（1954）10月3日、なぜ衰えぬヒロポン患者、製造の簡易さが災い、昭和29年10月3日日経夕、ヒロポンの恐ろしさ、ドブロク、ヒロポン注射液、入手経路、バラック、ヒロポン禍、ヒロポン原料、ヤミ、ヒロポン患者、覚せい剤取締法、エフェドリン、夕刊、日本経済新聞、ブローカー、ニコヨン、朝鮮人 | 投稿日: 2021年8月24日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年5月31日毎日夕　『葵』部落で15名検挙　麻薬密売

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昭和29年5月31日　毎日新聞夕刊　『葵』部落（上野）で15名検挙　けさ麻薬密売で手入れ

昭和29年5月31日　毎日新聞夕刊　『葵』部落（上野）で15名検挙　けさ麻薬密売で手入れ　加藤春吉　野口明 — 昭和29年5月31日　毎日新聞夕刊　『葵』部落（上野）で15名検挙　けさ麻薬密売で手入れ

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 男娼・お春さん、昭和23年春、上野公園内・葵部落、注射器具、葵部落で15名検挙、けさ麻薬密売で手入れ、昭和29年5月31日毎日夕、巡視中、上野署、谷中署、坂本署、神楽坂署、アンプル、浮浪者、バタヤ、無職、本富士署、田中栄一、ヒロポン患者、警視庁保安課、ヒロポン、覚せい剤、昭和29年（1954）5月31日、夕刊、覚せい剤取締法違反、毎日新聞、田中警視総監 | 投稿日: 2021年6月27日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年5月29日読売夕　ヒロポン所持に体刑　取締法改正

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カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 精神障害者、精神衛生法、ヒロポン慢性中毒者、強制収容、罰則強化、参院通過、温床、ヒロポン所持に体刑、昭和29年5月29日読売夕、取締法改正、ヒロポン患者、青少年犯罪、覚せい剤取締法、ヒロポン、密造、覚せい剤、密売、夕刊、昭和29年（1954）5月29日、読売新聞 | 投稿日: 2021年6月16日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年5月8日東京　ヒロポン宿手入れ　子分に日給千円

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カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: 当直日、賞与、外交係、日給制、注射係、三交代、花園町、不良、受付、院長、医局員、医長、萩野善次、新宿ヒロポン病院、青少年のヒロポン禍、子分に日給千円と現物給与、ヒロポン病院、ヒロポン宿手入れ、昭和29年5月8日東京、和田組、荻野善次、新宿区番衆町一二七、篠原勇、倉持哲三郎、成田定行、伊藤義夫、新宿区歌舞伎町四六九、あけぼの荘、昭和29年（1954）5月8日、新宿、鏡子ちゃん殺し事件、ヒロポン患者、警視庁保安課、夜の女、東京新聞、指名手配 | 投稿日: 2021年5月19日 | 投稿者: fromthemorgue

昭和29年4月8日日経夕　ヒロポン取締り強化　青少年保護

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昭和29年4月8日　日本経済新聞夕刊　ヒロポン取締り強化　五月から　むしばまれる青少年

カテゴリー: 麻薬・売春 | タグ: ヒロポン常用者、ポン代、桃色遊戯、不良少年、パチンコ屋、少年院、ヒロポン患者、中央青少年問題協議会、教護院、第十回青少年保護育成運動月間、精神病院、児童相談所、青少年の健康、青少年犯罪、ヒロポン取締り強化、五月から、むしばまれる青少年、ヒロポン注射、昭和29年4月8日日経夕、厚生省、昭和29年（1954）4月8日、覚せい剤取締法、密造部落、夕刊、日本経済新聞、ヒロポン中毒者、ブローカー、パンパン | 投稿日: 2021年4月27日 | 投稿者: fromthemorgue

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