▶第二一号(43・2・11付)
一面「ウソツキ時代の〝盗作文豪〟」 イカすのは丸写し 力関係と心臓の差 万骨枯れる無名作家たち ◆「誤報論」⑪
二面「〝盗作派〟の言い分をきく」—阿川弘之・五味康祐・山崎豊子・大原富枝 「著作権法権威の見方、同一文章があれば偽作」—伊藤信男弁護士 ◆〈あなたと法律〉迷信殺人に法の温情
▶第二二号~第四六号欠号
▶第二一号(43・2・11付)
一面「ウソツキ時代の〝盗作文豪〟」 イカすのは丸写し 力関係と心臓の差 万骨枯れる無名作家たち ◆「誤報論」⑪
二面「〝盗作派〟の言い分をきく」—阿川弘之・五味康祐・山崎豊子・大原富枝 「著作権法権威の見方、同一文章があれば偽作」—伊藤信男弁護士 ◆〈あなたと法律〉迷信殺人に法の温情
▶第二二号~第四六号欠号
▶第二〇号(43・2・1付)
一面「〝社党の先生〟不当な蓄財」 佐野進議員 公共資金で貸し家、特権利用・都有地払い下げ〝操作〟 ◆本紙告訴される、佐野議員から名誉棄損で
二面「名誉棄損ばやり結構だが、事実の立証が問題」 ◆〈あなたと法律〉信義誠実の原則
▶第一九号(43・1・21付)
一面「誤報論」⑩〝言論の自由のための戦い〟 渦巻く政治陰謀の犠牲 立松記者不当逮捕事件の背景 三田一夫
二面「地方版見本」 ◆正論新聞はこう評論されている
▶第一八号(43・1・1/11合併号)
一面「都や国と関係ない財団法人〝不燃公社〟にだまされた—実態は営利会社」 使えぬ地下を四千万円 ◆美濃部さんに訴える 社党議員が都民いじめ
二面「正論新聞この一年」 共感呼んだ清潔さ—三大紙が「祝創刊」 新聞協会報など専門家筋も注目 ◆「誤報論」⑨
▶第一五号(42・12・1付)
一面「〝社党の先生〟不当な蓄財」 佐野進議員を追跡調査 ◆「誤報論」⑧
二面「社党いまや〝総評党〟」 党人へ迫害しきり 論客・岡田宗司氏悲痛な上申書 あわれオシドリ夫婦、加藤シヅエさん関西落ち、戸叶さん離党覚悟の夫君応援
▶第一六号、第一七号欠号
▶第一四号(42・11・21付)
一面「乱脈・東京相互 これでも銀行か 監督たりぬ大蔵省」 権力闘争と放漫経営 ◆〈女ひとり〉花山院慈薫尼 ◆「誤報論」⑦
二面「写真でみる正論新聞10大ニュース42年」
▶第一三号(42・11・11付)
一面「警視庁は真実を叫ぶべきだ」 〝六人の刑事〟なぜ泣き寝入り、朝日と〝取り引き〟? 誤報究明できるのに ◆「圧力様のお通りだ」 在外補償の分捕りに見る 票が出なきゃ金が出る 国会議員二百コマネズミ
二面「地方版見本」
▶第一二号(42・11・1付)
一面<ルポルタージュ>〝快適な生活〟理想と現実(東京都のゴミとし尿を追って)三田一夫
二面「地方版見本」
▶第八号(42・9・21付)
一面「はっきりしようぜ、社会党」 田中議員—保守党議員顔負け、マンション貸す〝事業家〟 山口議員—的外れ〝変節〟の非難「私も変わったが党も変わった」 ◆「誤報論」⑥
二面「本紙に地方版を新設」 あなたも発言できる、自分の新聞を持ちませんか ◆正論新聞はこう評価されている①三大紙が「祝創刊」②専門家筋も注目「地方版見本」
▶第九号、第一〇号、第一一号欠号
▶第七号(42・9・1/11合併号)
一面「家庭にしつけをとりもどそう」 焼殺事件・これが真相 ◆「若者は退歩している」会田雄次
二面「腐ってない日本の青年」 フーテン族ほんの一握り・恥部誇張のマスコミ ◆記事削除とお詫び
▶第六号(42・8・21付)
一面「きたない花椿・恐喝に一億七千五百万円」 被害届けも出さずひたかくし ◆「誤報論」⑤ ◆〈女ひとり〉平瀬文子さん
二面「民放に〝言論統制の先兵〟」 政府のカネでTVドラマ ◆〈虚人実録〉林健太郎氏