
▶第一六六号(47・12・5付)
六面 ドキュメント「38度線の対話とは何か」②南北赤十字会談の取材メモから(KPI社長・金充中)もっと人的交流の必要が 北側記者-思春期の少年の反抗のよう
▶第一六六号(47・12・5付)
六面 ドキュメント「38度線の対話とは何か」②南北赤十字会談の取材メモから(KPI社長・金充中)もっと人的交流の必要が 北側記者-思春期の少年の反抗のよう
▶第一六六号(47・12・5付)
五面「恐喝の論理」⑥(前護国団団長・石井一昌)ヤクザから気違い扱い 鉄火場の挑発にも乗らぬ相手
▶第一六六号(47・12・5付)
四面「日本の心を一つに」「第五回日本の宴」日民同主催 伝統唱いあげる 「イスラエル友情旅行」⑤(名倉俊彦)
▶第一六六号(47・12・5付)
三面 カメラ・ルポ「英霊群島、必ずお迎えに」 「さてらい灯」読売臭の批判にこたえる、視野のせまさからの誤解(三田一夫) 書評「若返り自然食」(飯塚律子著)
▶第一六六号(47・12・5付)
二面「復員船は私たちの手で、学生や民間団体起つ」海に絶叫「お父さーん」(小野特派員) 「遺骨収集、五党に公開質問状」
▶第一六六号(47・12・5付)
一面「『殖産住』上場めぐる噂を追って 株過熱またも大衆犠牲」政治資金説も飛ぶ65億円の行方 「維新の原点」㉟
▶第一六五号(47・11・25付)
六面 ドキュメント「38度線の対話とは何か」①南北赤十字会談の取材メモから(KPI社長・金充中)
▶第一六五号(47・11・25付)
五面「恐喝の論理」⑤(前護国団団長・石井一昌)お袋の説教を聞く気にも
▶第一六五号(47・11・25付)
四面「ブームでも太れぬ?自然食業界」家内工業脱皮できぬ? 「総会屋対策 企業が警察に注文」釈放後がコワいのだ 「さてらい灯」「イスラエル友情旅行」④(名倉俊彦)
▶第一六五号(47・11・25付)
三面 カメラ・ルポ「マリアナの風葬曲」 書評「宝さがし」(佐藤信著)豊富なる海底の資料
▶第一六五号(47・11・25付)
二面「白骨師団いつ故国に」(小野特派員第2報)戦陣訓今もなお、ホラ穴の中に不発弾や鍋・釜と共に
▶第一六五号(47・11・25付)
一面「〝英霊島〟行脚なさい厚相閣下 ルバングだけが戦場でない」戦後27年でたったの1億4千万円、遅まき4億の要求(小野特派員) 「日本青年遺骨収集団 われら無給奉仕隊員」 「維新の原点」㉞
▶一六四号(47・11・15付)
六面 カメラ・キャンペーン「薄汚い!」西山事件・検事側冒頭陳述を追って
▶一六四号(47・11・15付)
五面「恐喝の論理」④(前護国団団長・石井一昌)〝とび入り男〟を刺し殺す
▶一六四号(47・11・15付)
四面「ミステリー〝コーラ戦争〟」異物混入のコカ・コーラ郡山工場その後 「国会放りだし高座のロングラン、また…談志議員」なぜ憎まれる、考えてミナ 「イスラエル友情旅行」③(名倉俊彦)
▶一六四号(47・11・15付)
二・三面「二つの訴訟事件追跡レポート」事故再生車でも新車か、大企業が不敗の自動車裁判 聞いたことのない〝法的新車〟 「さてらい灯」「ジロジロミテル」 書評「国有地黒書」(北斗満・村井四郎共著)
▶一六四号(47・11・15付)
二面「中曽根側秘かに示談工作」〝絶対取下げぬ〟はずが、週刊新潮告訴事件やっぱり?
二・三面「二つの訴訟事件追跡レポート」事故再生車でも新車か、大企業が不敗の自動車裁判 聞いたことのない〝法的新車〟 「さてらい灯」「ジロジロミテル」 書評「国有地黒書」(北斗満・村井四郎共著)
▶一六四号(47・11・15付)
一面「白骨師団の〝復員〟を阻むもの」再びいう、これでも戦後か(小野特派員) 政府はビタ一文も 細々と遺族が自費渡航 「維新の原点」㉝
▶第一六三号(47・11・5付)
六面 カメラ・キャンペーン「盛り場の裏方さん、24時間」
▶第一六三号(47・11・5付)
五面「恐喝の論理」③(石井一昌)あの憎っくき「青空組」の一味かと 仁義途中をブッ飛ばす 指名手配の暴力団を匿ってやった?石井