▶第一三六号(47・1・15付)
一面「北京よりもシベリアに」北方領土は自然に還る 「年頭の所感」務台読売社長 「維新の原点」⑩
二・三面 ルポ「法を信じられるか権力と戦う人々」偽証?まかり通る裁判、地元資本とゆ着か裁判所・警察
四面 ドキュメント「台湾人の人権は支援できないのか」①日本人の平和運動に疑問(林景明)
▶第一三六号(47・1・15付)
一面「北京よりもシベリアに」北方領土は自然に還る 「年頭の所感」務台読売社長 「維新の原点」⑩
二・三面 ルポ「法を信じられるか権力と戦う人々」偽証?まかり通る裁判、地元資本とゆ着か裁判所・警察
四面 ドキュメント「台湾人の人権は支援できないのか」①日本人の平和運動に疑問(林景明)
▶第一三五号(46・12・25付)
一面 「正論新聞ヒットパレード」 「満五年の感慨」(三田一夫)
二面 噂のあの人この人、番外版「その後の波紋」 昭和四十六年度総目次
▶第一三四号(46・12・15付)
一面「組合、お前もか 言論圧殺」消された番組、ラジオ関東の怪事件 「維新の原点」⑨
二面 噂のあの人この人⑥「仏商成らず、法城を逐われた」吹原弘宣氏
三面 新宿だより特集版 「陸運・造船疑獄の真相」(62)猪股功(遺稿)
四面 ドキュメント「ユーザーユニオンを見る目・一カ月」
▶第一三三号(46・12・5付)
一面「豪州ニューギニア親善協会黒い〝寄付金開発〟」社団法人にすると二千万円? 集めた金行方不明 「維新の原点」⑧
二面 ルポ「女性記者の韓国記」躾が良くて、親切で、若ものはピリッと締まった感じ(斎藤麻里子特派員)
三面 噂のあの人この人⑤「政財界人から袖にされた政商」大橋富重氏 「陸運・造船疑獄の真相」(61)猪股功(遺稿)
四面 ドキュメント「あなたのすぐ傍に〝手づくり爆弾〟」(警察庁資料)
〈京滋版〉
▶第一三二号(46・11・25付)
一面「この青春を奪ったものは誰か」平和を名の集団リンチ、機動隊員、耐えるだけ 「維新の原点」⑦
二・三面 ルポ「警察病院」機動隊員の青春 「陸運・造船疑獄の真相」(60)猪股功(遺稿)
四面 ドキュメント「週刊明星有罪の判決文」
〈関西版〉
▶第一三一号(46・11・15付)
一面「弁護士は法廷のアクセサリーか」ホンダ恐喝事件、昭電水俣病裁判 「維新の原点」⑥
二面「初の和楽器シンフォニー誕生」日本の宴、芸能名流すぐり二百人
三面 噂のあの人この人④「創価学会カゲの恩人・大滝さん、26年前、友情の五千円」大滝亀代司氏 「陸運・造船疑獄の真相」(59)猪股功(遺稿)
四面 ドキュメント「落成披露宴の務台社長、読売を語る」
▶第一三〇号(46・11・5付)
一面「会社を食い物? 白アリ部長」トーメン、もぐり土地業者結託か 「右翼の三上卓氏逝く」 「維新の原点」⑤
二面 ルポ「箱根三昧荘、政治家企業の倒産劇」田中—小佐野ライン暗躍の噂も
三面 噂のあの人この人③「松沢豪邸三千万円の怪」松沢雄蔵氏 「陸運・造船疑獄の真相」(58)猪股功(遺稿)
四面 ドキュメント「北京の国連入り飛びつく前に」神川彦松博士日中外交に警告
〈京滋版〉
▶第一二九号(46・10・25付)
一面「あなたの後援会は寄生虫か?」松沢法務委員長の政治姿勢を問う 「維新の原点」④
二面「タレント告訴事件」ウヤムヤ、謝罪でチョン 「内外タイムス社、ついに不渡り」
三面 噂のあの人この人②「〝泣き〟の木島さん主人公に、父と子のドラマ」木島則夫氏 「陸運・造船疑獄の真相」(57)猪股功(遺稿)
四面 ドキュメント「朝日新聞不買を呼びかける声」獨協大学中村助教授の檄文 「これが暴力団の実態だ」警察庁
〈関西版〉
▶第一二八号(46・10・15付)
一面「郵政省工事に重なる疑惑」解体の不正につづき奇妙な談合 「維新の原点」③
二面「不動産銀行エリート部長が謎の退職」会社の言い分、割り切れぬ依願免 「陸運・造船疑獄の真相」(56)猪股功(遺稿)
三面 噂のあの人この人①渡り鳥大臣いつ帰る 二つの妻の座」原健三郎氏
四面 ドキュメント「週刊明星事件・懲役一年の求刑論告文」
▶第一二七号(46・9・25付)
一面「なかにし礼告訴事件の怪」不起訴の公算強まる 「維新の原点」②
二・三面 対談「日通事件の一審判決を裁く」池田、大倉二被告の弁護人 「検察派閥」㉒ 「陸運・造船疑獄の真相」(55)猪股功(遺稿)
四面 ドキュメント「日通事件政治家二被告の最終陳述」検察権力のデッチ上げだ
〈関西版〉
▶第一二六号(46・9・15付)
一面「排気ガス充満・小型自動車振興会」サーキット土地取得に疑惑 「岸本元検事長七回忌」 「維新の原点」①矢田朱庵(達郎)原徳太郎・画
二・三面 特集「日通公判の判決を前に」収賄の政治家2人が無罪なら検察の責任は 「検察派閥」㉑ 「陸運・造船疑獄の真相」(54)猪股功(遺稿)
四面 ドキュメント「公正な監督なしで公正レースなし」排気量超過が二割も 競走前に検査怠る