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正論新聞・総目次 第一八六号 昭和48年6月24日/7月1日

正論新聞・総目次 第一八六号 昭和48年6月24日/7月1日
正論新聞・総目次 第一八六号 昭和48年6月24日/7月1日

▶第一八六号(48・6・24/7・1付合併号)

一面「作られた〝切手大相場〟始末 戦いすんで…いつもヤケドの大衆、舞台と信用提供した三越の責任は」〝上場停止〟の守礼門 高値つかんで売り先なし大衆 投機あおり〝株価操作〟 「維新の原点」(53)

二・三・四・五・六・七面「〝都市退潮〟の自民都議選かく戦う 公認62全候補の選挙参謀にきく」説得力薄い〝自由の危機〟国政反映迷惑…反田中・非自民の空気が… 〝田中と握手〟ではダメだ 〝イメージは慎太郎サン〟の大合唱 ああ自民の敵は自民

八面「あの朝日、本多さんの上を行っても、やっぱり戸籍は消えないね」これは結婚14回サギ男

正論新聞・総目次 第一八五号 昭和48年6月17日

正論新聞・総目次 第一八五号 昭和48年6月17日
正論新聞・総目次 第一八五号 昭和48年6月17日

▶第一八五号(48・6・17付)

一・二・三面「川内康範〝巷談〟座談会」田中内閣の末期症状をみた 国運を賭するに足るか 〝虚像〟を作り世論誘導 マスコミの責任は… 今こそ新党を結成するとき

一面「気に入らぬ?『精神分析』週刊文春訂正の内幕」 「維新の原点」(52)

三面 野党国対に〝カネ〟が流れた?「中村ごまかし発言」ウワサを追って

四面「ポルノ、デパートに浸入」さすがヤング—新作に殺到 寂しい—中年男性ウロウロ 華道「山月流」初の生け花展 「医学生ボルネオを行く」④

五面 ドキュメント「〝協会派は党中党の道歩む〟 社会主義協会、浜松大会の概要」

六面 グラフ「水遊び事故は毎年同じ場所」管理責任だけで防げない!

正論新聞・総目次 第一八四号 昭和48年6月10日

正論新聞・総目次 第一八四号 昭和48年6月10日
正論新聞・総目次 第一八四号 昭和48年6月10日

▶第一八四号(48・6・10付)

一面「〝みのべ人民戦線〟に不協和音 都議選の楽勝テンポ暗い転調も」〝第二コミンテルン化〟する社会主義協会 社党内紛誘発しそう ソ連から太いパイプ 日中接近(佐々木派)をけん制 「維新の原点」(51)

二面「中日スタヂアム奇妙な倒産」了解している?債権者 社員も出勤給料も出るという 実質的な被害者もナゾ 倒産38社は中山の関係 債権保全手続き2社だけ

二・三面「口約束なら踏み倒す ソニーはそんな会社か」ダミー買収尻拭い 〝タダ働き老人〟4年ごし裁判

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊現代編集長・川鍋孝文氏②「ホンネの追求が面白い」

四面「商売上手ナウな共産党」メダルブームそれゆけ 純銀製六千円なり でも取材にはノーコメント 「粗品で客寄せ?〝自民〟大集会」評判悪かった角栄ブシ 「医学生ボルネオを行く」③

五面 ドキュメント「東急—地下鉄ビルの怪 国会でもメス」衆議院内閣委議事録から(社会党・大出俊委員の質疑)

六面 グラフ「東京の牧場 先住者は俺だぞ!」臭いから出ていけだと?

正論新聞・総目次 第一八三号 昭和48年6月3日

正論新聞・総目次 第一八三号 昭和48年6月3日
正論新聞・総目次 第一八三号 昭和48年6月3日

▶第一八三号(48・6・3付)

一面「『再建精神病院』都病院まで乗っ取り」「晴望園」を倒産させたダニたち 高利貸し理事居坐り、クーデター 現理事長らを除名 宅造化で売却ねらう? 再び刑事事件か 理事長告訴へ 「維新の原点」㊿

二面 あにまるクン ブタ

二・三面 新・噂のあの人この人⑤「名分も大義も歯が立たぬ やっぱり〝社長は強いんだ〟」挑戦者姿なき敗退 血で洗う権力の座、戦いすんで…の総会 殖産住宅東郷会長語る

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く(千田夏光)週刊現代編集長・川鍋孝文氏①「定着してきた政治性と社会性、庶民の目でとらえた政治」

四面「新宿の二つの顔」地価の魔力に敵せず? 消えてゆく〝新宿文化の象徴〟風月堂 今のまま頑張る末廣亭 風俗の中に埋没したアングラ 色あせた前衛 公害扱い さまよえる黒テント 「医学生ボルネオを行く」②

五面 ドキュメント「8億円この華麗な政治調査費」(栗田勝広)

六面 グラフ「舟、丘に登る、青空駐禁以後」

正論新聞・総目次 第一八二号 昭和48年5月27日

正論新聞・総目次 第一八二号 昭和48年5月27日
正論新聞・総目次 第一八二号 昭和48年5月27日

▶第一八二号(48・5・27付)

一面「平岩社長を死に追い込んだのは誰か 中日スタヂアム会長の責任問う」「中日」の名で手形現金化 暴力団を太らせた 新聞社主としてどう対処 乱脈経理放置して 平岩個人に罪をかぶせるのか 「正論大阪本社が発足」関西支社を昇格、別法人に(社告) 「維新の原点」㊾

二・三面 新・噂のあの人この人④「〝地下〟に潜らねばならぬ?朝日の看板記者の不可思議」右翼コワイと一人芝居本多勝一さん 常識の未熟児か、ナゼかばえない 会社も会社だ 10回も変えた戸籍

三面 あにまるクン ヒグマ 書評「自民党疑獄史」(現代政治問題研究会編)

四面「やったネ」電話鳴りっ放し 手ごたえありすぎた中日スタ倒産スクープ 「これが健全サウナ」〝トルコじゃない〟シンボルマーク 「ヤング爆発三社祭」 「医学生ボルネオを行く」①(加藤俊一)

五面 ドキュメント「上越新幹線土地買占め衝いた小林マサ子議員〝懲罰質疑〟の議事録全文」

六面 グラフ「『福祉空転』新宿老人福祉センターの一日」 目撃者「〝必殺〟の抗議」

正論新聞・総目次 第一八一号 昭和48年5月20日

正論新聞・総目次 第一八一号 昭和48年5月20日
正論新聞・総目次 第一八一号 昭和48年5月20日

▶第一八一号(48・5・20付)

一面「中日スタヂアム 切抜けられるか黒いピンチ」監査報告にもあった70億〝前渡金〟 背任の疑惑も濃い 株主から追及の火の手 地権確保もなく 乱脈経理か素人商法か 「維新の原点」㊽

二・三面「〝幻の学園〟福島南高校理事長が執念の告訴」〝福島市に20億食われた〟という 略奪者は誰か

三面 書評「韓国の冠婚葬祭」(韓東亀編著)

四面「解剖遺体が足りない!」医大生実習に危険信号 「台湾の新紙幣に回収命令」人民国に見える 倒梅は不吉の印 「とも子の台湾旅行」⑤

五面 ドキュメント「新聞人の体質は全体主義か」(林三郎)

六面 グラフ「水上署の水死体捜索〝スバリ師〟出動」

正論新聞・総目次 第一八〇号 昭和48年5月13日

正論新聞・総目次 第一八〇号 昭和48年5月13日
正論新聞・総目次 第一八〇号 昭和48年5月13日

▶第一八〇号(48・5・13付)

一面「マスキー法を逆手に〝ホンダ商法〟?合格ではなかった無公害エンジン」乗せられた?早とちり?マスコミ 情報収集のための予備テストに過ぎぬ、EPA当局実験車の基準は満たす 「維新の原点」㊼

二・三面「天然痘騒ぎの三週間 まいった〝マスコミ隔離〟」配達・ご用聞きストップ 渦中の人は冷静 種痘なければ死んでいた塚原さん

三面「〝おごるな朝日〟座談会を終わって」巨大なマスコミへの警告(千田夏光) 書評「蒋介石名言集」(葉孝儀編)

四面「マンション建設 安易な悪役仕立て〝赤旗報道〟」都議選目当て?介入 丸紅ではなかった計画主体 「サイパンなど四つの島へ7月に遺骨収集団」(日民同と世界救世教) 本紙記事のその後 「とも子の台湾旅行」④

五面 ドキュメント「策謀・国民協会乗っ取り10年史」組織と全PR機関を一手に 驚くべし容共の財界世話役(広西元信)

六面 グラフ「素顔のあにまるクン」野毛山動物園の楽屋ルポ

正論新聞・総目次 第一七九号 昭和48年4月29日

正論新聞・総目次 第一七九号 昭和48年4月29日
正論新聞・総目次 第一七九号 昭和48年4月29日

▶第一七九号(48・4・29付)

一面「精神病院の密室の中で…信じられぬ〝ポックリ病〟『湯口ミステリ』を医学追跡」満腹を知らずイソミタールインタビュー 不十分な心臓停止後の処置 その時・内科医はいなかった? 「維新の原点」㊻

二・三面「小さな町の馴れ合い政治 無知と無恥から大きな波紋」そこに一人のボスがいて

三面 マスコミ批判座談会⑤「弾劾者が語る〝おごるな朝日〟」誰にならう三大紙画一 あにまるクン パンダ

四面「切手、マニアにならず通になれ ブームにつけこむデパート商法」「守礼門」1200円の差 〝魚と同じです〟だって‼ 三越よ西武よ、このザマは何だ! 「とも子の台湾旅行」③

五・六面 グラフ「伝承の和紙は死んだ 六百年の歩み絶えた『軍道』 私は蘇らせたい軍道紙」五日市カメラ・ルポ

正論新聞・総目次 第一七八号 昭和48年4月22日

正論新聞・総目次 第一七八号 昭和48年4月22日
正論新聞・総目次 第一七八号 昭和48年4月22日

▶第一七八号(48・4・22付)

一面「『中日球場』不審なピンチ 乱発手形、暴力金融に流れる」5億の土地13億払う 〝犯罪でない〟なら何なのか 「維新の原点」㊺

二面 あにまるクン カモシカ

二・三面 情報屋繫盛記③「総会屋のA級ライセンス ナゾ解きできる匿名情報」ある怪文書と禅問答の〝トップ会談〟総会屋対会社 〝寄生虫〟も共に成長 岩井忠芳出世太閤記 〝身体を張って〟頭取の〝難問〟解決 華麗なる夫婦の発端でした

三面 マスコミ批判座談会④「弾劾者が語る〝おごるな朝日〟」部数競争の害毒知れ

四面「入学式にみる過疎・過密の逆転 マンモス東京38年のいびつな膨張ぶり」多すぎて少なすぎて運動会できません 「本紙記事のその後」 「とも子の台湾旅行」②

五面 ドキュメント「国府の知日家が〝日本に忠告する〟」

六面 グラフ「合理化新線(武蔵野)の10日間」

正論新聞・総目次 第一七七号 昭和48年4月15日

正論新聞・総目次 第一七七号 昭和48年4月15日
正論新聞・総目次 第一七七号 昭和48年4月15日

▶第一七七号(48・4・15付)

一面「『チュメニ』の第二幕は〝政治開発〟 参謀の死とともに終わった日ソ交渉の序幕 海外石油開発、早くも敵前分裂」利権争い動き出す 志位氏追い出し謀略説も 「維新の原点」㊹

二面 あにまるクン 警察犬

二・三面 情報屋繁盛記②「『ナマの噂』を追跡すると」宙に消える〝事件〟の核心 逃げ道と疑心暗鬼効果 行間を読め!某銀→某頭取のある事件 伏字は口コミで 幻の大事件に真実味

三面 マスコミ批判座談会③「弾劾者が語る〝おごるな朝日〟」衆愚支配の国の旗手

四面「淡路糞尿譚」憲法違反!とはオーバーな クサイ臭いに助成金 居坐られちゃたまらんと監査請求 「とも子の台湾旅行」①(斉藤朝子)

五・六面 グラフ「鉱害三百年死の町をゆく ヤマに棄てられた人たち」足尾銅山カメラルポ

正論新聞・総目次 第一七六号 昭和48年4月8日

正論新聞・総目次 第一七六号 昭和48年4月8日
正論新聞・総目次 第一七六号 昭和48年4月8日

▶第一七六号(48・4・8付)

一面「『殖産住』つぎつぎ馬脚〝黒い株価〟 東郷社長は何に脅えているか」戸栗氏から奇怪な買取り 一七一万株寄付値(2580円)で〝心配かけぬ〟の念書と交換 10億円融資までオマケ、三井鉱山株担保に 「維新の原点」㊸

二面 書評「周恩来」(李天民著)

二・三面 情報屋繁盛記①「パンフの無差別テロか 虚実混ぜ噂の錬金術師」挙証責任問われたら 追跡できる「情報」の生産、伝播 解析の能力持たねば、恐るべき〝毒薬〟に変ずる

三面 マスコミ批判座談会②「弾劾者が語る〝おごるな朝日〟」素養なく勉強・批判もなし

四面「100円カップいつ陥落」大手寡占のラーメン戦線異常あり 日産何と60万食 ヤングの需要まだまだ 「あっ! 一円パンスト」オトリと知りつつも 「ペルー心情の旅」⑦

五面「恐喝の論理」⑬

六面 グラフ「卒塔婆の村をゆく」日の出村ルポ 静かに刻む300年の年輪

正論新聞・総目次 第一七五号 昭和48年3月25日

正論新聞・総目次 第一七五号 昭和48年3月25日
正論新聞・総目次 第一七五号 昭和48年3月25日

▶第一七五号(48・3・25付)

一面「旧国府大使館は誰のものか 〝中共の使用〟に国府が抗議」再度の背信行為 北京要求断れぬ(外務省) 条約、民法上の権利に優先(法務省) 中共の圧力に屈服 国府、読売の訂正に〝同情〟 「維新の原点」㊷

二・三面 新・噂のあの人この人③「泥沼!郡山市長選ついに告訴の応酬」憎悪の発火点〝新幹線〟、告訴事件「小針民報」対「秀瀬」浮きぼり、反発買うマスコミ利用、高田氏に共同通信労組からも抗議

四面「モーレツ族、親鸞帰依?」 「流行」山門に入る、仏教書ブーム 800年の御利益は出版社に 「1000円ラーメン」実質400円でした 「ペルー心情の旅」⑥

五面「恐喝の論理」⑫

六面 グラフ「VIPパンダ6人の付け人、満洲トラの未亡人追い出して」 目撃者「無法駐車」

正論新聞・総目次 第一七四号 昭和48年3月18日

正論新聞・総目次 第一七四号 昭和48年3月18日
正論新聞・総目次 第一七四号 昭和48年3月18日

▶第一七四号(48・3・18付)

一面「田中株急落のカゲに…マスコミ〝潤滑油〟がきれた!」麓氏去り早坂氏も、ムード作り役割終えた〝黒子〟 「『殖産住』の株価工作、下請け業者立ち上がる」法廷闘争の引き金に 発注停止問題など、公取提訴の構え 「維新の原点」㊶

二・三面 マスコミ批判座談会①「〝弾劾者〟が語るおごるな朝日」己れへの批判は弾圧、末節の誤り、週刊誌へ執拗な要求、カドミウムみて恐怖の色、お粗末すぎる公害取材の記者

二面 あにまるクン キリン 書評「馬賊列伝」(都築七郎著)

四面「暴行殺人魔大久保・老アナーキストの大島氏、奇妙な師弟の交情」〝控訴せず〟は私の感化、大島氏が語る 「ついに八千円コーヒー」半年で12人 「ペルー心情の旅」⑤

五面「恐喝の論理」⑪

六面 グラフ「変な看板」

正論新聞・総目次 第一七三号 昭和48年3月11日

正論新聞・総目次 第一七三号 昭和48年3月11日
正論新聞・総目次 第一七三号 昭和48年3月11日

▶第一七三号(48・3・11付)

一面「〝次は日ソだ〟は甘過ぎる 選挙めあての〝日本内交〟」〝火中の栗〟拾う政治家はいない、権威ある国際問題少数意見 「内紛マスコミに二つの審判」ラジオ関東、社長告発は不発 内外タイムス、偽装閉鎖組合主張通る 週刊で定価変わります(社告)

二・三面 新・噂のあの人この人②「〝空の安全論争〟が呆れる東亜国内航空の機種決定」利権をめぐる黒い争い、天皇で売りこんだ落選日航マンを追跡すると、空の情報家山田正幸氏

四面「反響呼んだ中共脱出(三青年座談会)」感動の高若年層 「12万円のその夜の客」ニュー・ラテンクォーターのトム・ジョーンズショー

五面「恐喝の論理」⑩

六面 グラフ「〝足無し団地〟の出勤です」道路が駐車場に、ギブアップのバイコロジー

正論新聞・総目次 第一七二号 昭和48年2月25日

正論新聞・総目次 第一七二号 昭和48年2月25日
正論新聞・総目次 第一七二号 昭和48年2月25日

▶第一七二号(48・2・25付)

一面「『殖産住』非常識な株価工作?下請けに100万株強制」売った業者に発注停止 独禁法違反まがい 次号から週刊に(社告) 「維新の原点」㊵

二・三面 新・噂のあの人この人①「アラシを呼ぶ〝行動の男〟松本明重とは…『日民同』とは…」信仰的民族運動をめざす「沖縄」に燃えた23年、教主の絶大な信頼のもと、救世教を明るくした原動力 あにまるクン イノシシ

三面 書評「俗論現代を殴る」(川内康範)

四面「心理的脅迫商法〝肺ガンこわい〟笑うのは誰か」意外!専売公社、フィルター低ニコチン高級化多様化の波に 「便利なだけでは」味は最低・自販食堂横丁 ペルー心情の旅④

五・六面 ドキュメント「日経連は血迷っているのか醒めているのか」左翼に汚染された手口だ 驚くべき敗北主義(広西元信) 怪文書扱いされた「日本政治権力の分析と展望」

正論新聞・総目次 第一七一号 昭和48年2月15日

正論新聞・総目次 第一七一号 昭和48年2月15日
正論新聞・総目次 第一七一号 昭和48年2月15日

▶第一七一号(48・2・15付)

一面「深夜の愚行に恥の上塗り 公私混同!思い上がるな新聞記者」警察呼びつける大阪日経の局次長〝署長のクビぐらい〟 安西番記者は退社、某重大事件の役員も 「維新の原点」㊴

二・三面「はみでたセンセイ うらみつらみ 自民の敵は自民だ「スジか新旧交代か」菊池義郎、小峯柳多、岡崎英城各氏 あにまるクン トラ 書評「餌食」(清水一行著)

四面 グラフ「台北のあにまるクン・くりこむ日本人観光客」

正論新聞・総目次 第一七〇号 昭和48年2月5日

正論新聞・総目次 第一七〇号 昭和48年2月5日
正論新聞・総目次 第一七〇号 昭和48年2月5日

▶第一七〇号(48・2・5付)

一面「中小企業従業員の献金〝吸血仕事師〟を養う」公明党の黒い政治団体・日本政治経済連盟」会長給与、六百万も 徳陽相互何の思惑? 無担保融資で出向社員 「維新の原点」㊳

二・三面「自由を知らない若者たち、死を賭して人民中国脱出」共産主義教育で育てられた高校生、ユートピアのはずの大陸から「三青年囲み本社特派員団が座談会」 あにまるクン「ジャコウネコ」

四面「まだいた駐日占領軍」米国系銀行たえぬスト、労働慣行の違いから 「古銭過熱」百貨店もブームあおる 「ペルー心情の旅」③

五・六面 ルポ「宅造包囲、鎌倉は二度滅びる」保護条令も無力、市の一割占める分譲地

正論新聞・総目次 第一六九号 昭和48年1月25日

正論新聞・総目次 第一六九号 昭和48年1月25日
正論新聞・総目次 第一六九号 昭和48年1月25日

▶一六九号(48・1・25付)

一面「利権先取りで火を噴く、市民不在の郡山市長選、列島改造にゆがむ地方自治」新幹線駅サヤ当て、秀瀬(現市長)叩き落とすと福島交通 「維新の原点」㊲

二面「予算は通った、遺骨収集見守ろう」

二・三面「不正渦巻く大島町(山口県)漁協 消えた〝架橋補償金〟」不正経理ナゾの減税、理事専断で権利放棄 安元町長ウソの答弁

四面「印相学 開運は真っ先に印章屋さんから」ブームの裏側をさぐる 「越山会土地買いしないと〝約束〟」「事実無根と信じて」おわびします 「ペルー心情の旅」②

五面「恐喝の論理」⑨

六面 グラフ「新宿〝潜都〟0メートル→マイナス16メートル」

正論新聞・総目次 第一六八号 昭和48年1月5日・15日

正論新聞・総目次 第一六八号 昭和48年1月5日・15日
正論新聞・総目次 第一六八号 昭和48年1月5日・15日

▶第一六八号(48・1・5、15付)

一面「政治団体、何故の土地漁り 越山会(田中総理の後援会)が買ったという」六万円で五千坪、別荘か利殖か、地価つり上げの元凶自ら暴露 「風林火山」特集版

二・三面「化かされたマスコミ、伊予のタヌキ騒動」〝幻の狸〟を追って一週間

四・五面 大新聞社会部OB評論家の座談会 読者に潜在する怒りを暴露でひき出す新聞に 事件・〝隠された〟ニュース発掘 キャンペーン・少数の真実に光 西山問題・体質弱い日本の新聞界 「恐喝の論理」問題・〝かばわれる悪〟の摘発だ 来る年の展望・強烈な個性と主観を

六面「恐喝の論理」⑧

七面「あら素敵!お嫁さんにゼヒ!」今年も華麗デパート案内嬢 「優秀な紙面製作こそ」務台光雄・読売社長 「ペルー心情の旅」①(松村畝夫)

八面 随筆「維新の原点」(矢田朱庵識) 「維新の原点」㊱ 書評「女のアフリカ」(能城律子著)

正論新聞・総目次 第一六七号 昭和47年12月15日・25日

正論新聞・総目次 第一六七号 昭和47年12月15日・25日
正論新聞・総目次 第一六七号 昭和47年12月15日・25日

▶第一六七号(47・12・15、25付)

一面「日本新聞協会に責任を問う、加盟紙の乱脈に頬冠り」和歌山新聞の倒産劇にみる、休刊まで処置とらず 三千部で社員百人—四万部の報告  増資完了のご挨拶(社告)

二面「殿様土下座、でも〝金権候補〟は歯が立たなかった」(山口二区選挙戦ルポ)

三面「正論72年のハイライト」スクープ新聞の評価定着 書評「亡国官僚名簿」(高田茂登男著) 「さてらい灯」「ジロジロミテル」

四・五面「妨害、中傷はねのけて世界救世教ついに一元化なる」教義の統一を図り、信者の私物化の否定、福祉の現代宗教へ脱皮の三年

六面「恐喝の論理」⑦

七面「プラッシーのもやもやを追って ポン・ジュースの愛媛農協をルポ」 「ホテル並み—曽根崎署(大阪)が高層ビル」 「イスラエル友情旅行」⑥(完)

八面 正論新聞総目次