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正論新聞・総目次 第二一七号 昭和49年3月13日

正論新聞・総目次 第二一七号 昭和49年3月13日
正論新聞・総目次 第二一七号 昭和49年3月13日

▶第二一七号(49・3・13付)

一面「本紙 サンケイ『正論』誌の仮処分申請 東京地裁刑事第29部 不正競争防止法で製造・販売・頒布禁止を」第一回審尋始まる サンケイ初めて答弁書提出 「維新の原点」(79)

二面 議員センセイお宅拝見⑰ 倉石忠雄農相・五反田の家 「こんなこと考える」金をニギらされた話③

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊大衆編集長・井上功夫氏①「〝大衆性〟のある雑誌を」 「せいろん目安箱」 「月刊雑誌目次・総合誌」

四・五面「生活・フィリピン報告3 スペインの〝根〟にアメリカを〝接ぎ木〟」経済進出にのみ急な日本には…理解できない〈異質の文化〉企業・教育・出版・宗教 「〝庶民の足〟ジプニーに乗って…」 「モンテンルパ刑死者最後の声」巣鴨遺書編纂会「世紀の遺書」より

五面「赤い広場—霞ヶ関」⑦

六面 正論・ぱろでい社説「名誉棄損・著作権法違反・損害賠償請求…道義通らず法的制裁を」

七面【宮崎】旭化成〝違法埋め立て〟大瀬川(延岡)に工場を 無許可で堂々と 【東京】〝ことしは福祉に力を〟新宿・山本区長記者会見 「オレにもいわせろ!三分の理」佐々木忠・17億サギ事件不起訴のウラ側①

八面「観光通訳協会に醜聞? モグリガイドを黙認 リベート説も」運輸省も認める横行ぶり 「1日10ドル〝ゲリラ〟の旅」②

正論新聞・総目次 第二一六号 昭和49年3月6日

正論新聞・総目次 第二一六号 昭和49年3月6日
正論新聞・総目次 第二一六号 昭和49年3月6日

▶第二一六号(49・3・6付)

一面「いいのかな日赤のタケノコ経営 日赤医療センター(渋谷・広尾)の改築」愛と奉仕に東元都知事〝行政屋〟はダメ 安値の大手四社に一・四万坪 都内最後の一等・大敷地 「維新の原点」(78)

二面 議員センセイお宅拝見⑯ 亀岡高夫建設相・阿佐谷の家 「こんなこと考える」金をニギらされた話②

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 読売新聞社会部長・遠藤徳貞氏⑦「軍曹、曹長がいなくなった 新聞にロマンを求めるということ」 「さてらい灯」 「せいろん目安箱」 「月刊雑誌目次・政治誌など」

四・五面「観光・フィリピン報告1 『観光マニラ』いまだし…横行するアニマルたち」〝日本人をねらえ〟多い日本名のクラブ ナイトライフ探訪記

五面「赤い広場—霞ヶ関」⑥

六・七面「慰霊・フィリピン報告2 モンテンルパ・刑場跡にならぶ17の墓石 無念の涙で上がった13階段にいま… コレヒドール・日米比軍激闘の要塞島」密林で天を向く高射砲 「モンテンルパ刑死者最後の声」巣鴨遺書編纂会「世紀の遺書」より

八面「またまた朝日広告部サン!」「削除は新潮の希望」と 〝新聞代四月値上げ〟は予断 「1日10ドル〝ゲリラ〟の旅」①(前田康治)

正論新聞・総目次 第二一五号 昭和49年2月27日

正論新聞・総目次 第二一五号 昭和49年2月27日
正論新聞・総目次 第二一五号 昭和49年2月27日

▶第二一五号(49・2・27付)

一面「手形で土地買い伊藤忠不動産 批判・引き締めどこ吹く風」街金融に流れる 長谷川一夫の料亭も買収 「モンテンルパ・コレヒドール 刑場跡、墓碑に黙とう 日新協記者団」 「増資公募のごあいさつ」 「維新の原点」(77)

二面 議員センセイお宅拝見⑮ 徳永正利運輸相・鎌倉の屋敷 「さてらい灯」

三面【大阪】捜査〝終了〟したが…大阪・裏口分譲事件 捕えたのは小物ばかり 【東京】ああ、〝民間交流〟 訪台客は激増 恥はかき捨て 【京都】あつーいうどん一万人に無料奉仕 盛況だった日民同の志業 「月刊雑誌目次・経済誌」

四面「このリストを調べてみると この通りのインチキ (株)国際マーケティング・センター」 「珍獣対面・世界の動物園を行く」⑦

正論新聞・総目次 第二一四号 昭和49年2月20日

正論新聞・総目次 第二一四号 昭和49年2月20日
正論新聞・総目次 第二一四号 昭和49年2月20日

▶第二一四号(49・2・20付)

一面「やっぱりあった、強行登記の圧力 信商グループ・佐々木忠と自民代議士」〝紹介しただけ〟で済むのか? 八十四日間の有為転変 謄本が物語る〈抹消〉記録 「維新の原点」(76)

二面 議員センセイお宅拝見⑭ 内田常雄経企庁長官・本天沼の家 「こんなこと考える」金をニギらされた話①(三田一夫)

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 読売新聞社会部長・遠藤徳貞氏⑥「務台さんは〝新聞的怪物〟 野武士が多い読売経営陣」 「ジロジロミテル」 「せいろん目安箱」 「月刊雑誌目次・総合誌」

四・五面「〝補助金汚職〟の温床?の噂 政府援助で対IBM作戦」51年自由化のコンピュータ業界 成功したか業界グループ化 企業は同床異夢…狙いは補助金

五面「赤い広場—霞ヶ関」⑤

六面「狂気が走る」 「点鬼簿」

七面「〝幻の学園〟(福島南高校)再び執念の告訴」〝市・公社は印鑑偽造だ〟「やはり策略だった」と鈴木一郎さん 【東京】日華観光協会スタート 航空路維持の青嵐会後押し 【宮崎】寄付した土地を売る 社長親子の取引に驚く市民 ドキュメント正論「石にかじりついても…私はあきらめない」(鈴木一郎さん)

八面「またまた出た!〝ヌレアワ商売〟」インターナショナルクラブ 形をかえたネズミ講 「比国慰霊記者団」本紙二特派員ら帰る 「珍獣対面・世界の動物園を行く」⑥

正論新聞・総目次 第二一三号 昭和49年2月13日

正論新聞・総目次 第二一三号 昭和49年2月13日
正論新聞・総目次 第二一三号 昭和49年2月13日

▶第二一三号(49・2・13付)

一面「社長!貴下は辞めるべきです 大企業に〝怪文書〟出まわる」会社私物化恐怖政治を リベート取り系列業者に便宜 「増資公募のごあいさつ」 「維新の原点」(75)

二面 議員センセイお宅拝見⑬ 斎藤邦吉厚生相・奥沢の邸宅 「読者からの手紙」カネミ油症患者とともに、怒りに消えた二年間」

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 読売新聞社会部長・遠藤徳貞氏⑤「新聞を研究してから批判を——週刊誌はソレをニュースとさかんに書くが…」 「ジロジロミテル」 「せいろん目安箱」

四・五面「野放し!資格製造業者 3時間で経営コンサルタントに」なんと百数十種も… 〝登録証〟という紙切れを売る 4~5万円が相場 〝独立開業〟の甘言でつる

五面「赤い広場—霞ヶ関」④

六面 正論・ぱろでい社説「大平外相・苦渋の一年七カ月」 「点鬼簿」

七面【大阪】どうなる補償請求 千日デパートビル火災から2年 〝後始末〟もできぬ大物、松尾国三 【東京】地元へのPR活発化 新宿副都心開発協〝順風満帆期〟去り 「月刊雑誌目次・総合誌」

八面「ホンコン商法はダイレクトセール ただいま秘かに上陸中」でも品物どうかしらネ⁈ 「珍獣対面・世界の動物園を行く」⑤

正論新聞・総目次 第二一二号 昭和49年2月6日

正論新聞・総目次 第二一二号 昭和49年2月6日
正論新聞・総目次 第二一二号 昭和49年2月6日

▶第二一二号(49・2・6付)

一面「大企業の走狗サンケイ新聞の体質露呈 二十億増資の音頭は財界要人」自由であってこそ新聞! 田中角栄幹事長もセールス 「増資公募のごあいさつ」 「維新の原点」(74?)

二面 議員センセイお宅拝見⑫ 町村金五自治相・東が丘の家 「こんなこと考える」

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 読売新聞社会部長・遠藤徳貞氏④「密着しなければとれない、高度な政治情報は——正確な報道こそ取材の使命」 「さてらい灯」 「せいろん目安箱」 「ジロジロミテル」(番外)

四・五面「不況に強い受験屋商売〝受験生は神サマデス〟」予備校・受験出版・パック屋・湯島天神・アングラ

五面「赤い広場—霞ヶ関」③

六面 正論・ぱろでい社説「先代社長の〝尻ヌグイ〟記」 「月刊雑誌目次・経済誌」

七面【宮崎】「二十八億の道路建設入札に〝疑惑〟宮崎県道路公社」なぜか二社独占 「豪華な別邸に市民もタメ息…昭和維新連盟の西山氏建てる」 「月刊雑誌目次・政治誌など」

八面「『署長戦陣訓』〝奥義〟は口伝で」ホント書けば怒られる とかくこの世は住みにくい 「サオリストたち走る」〝南沙織はシロ〟サギ漢のたわ言… 「本紙二記者を比国に特派」 「珍獣対面・世界の動物園を行く」④

正論新聞・総目次 第二一一号 昭和49年1月30日

正論新聞・総目次 第二一一号 昭和49年1月30日
正論新聞・総目次 第二一一号 昭和49年1月30日

▶第二一一号(49・1・30付)

一面「三越岡田社長をめぐる〝噂〟の虚実 その華麗なる〈モミ消し〉作戦」永久政権めざし総会屋・マスコミ懐柔 批判嫌い金か暴力かと 一人一千万で黙らす? 「維新の原点」(74)

二面 議員センセイお宅拝見⑪ 保利茂行管庁長官・五本木の家 「書評された本一覧」

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 読売新聞社会部長・遠藤徳貞氏③「庶民としての怒りから——社会部はケンカを始める」 「せいろん目安箱」 「書評された本一覧」

四・五面「用紙不足の参院選 紙バクダンの準備OK? 各党担当者に聞く」ストックしていないってホント? 買いだめの情報乱れ飛ぶ

五面「赤い広場—霞ヶ関」②

六面 正論・ぱろでい社説「あのころと似てきたネ 昭和35年・ハガチー事件 昭和38年・河野邸焼打ち」 「点鬼簿」

七面【東京】右翼に高まる危機感 青思会新年会二百人が集まる 【大阪】〝タナカ殺せ〟と血気にはやる大日本皇誠会 【宮崎】カップルつぎつぎ誕生 明るくなった老人ホーム 宮崎明星園 「月刊雑誌目次・総合誌」

八面「〝忍びの争い〟三紙の年始広告 朝日の値上げは勇み足?」三重苦 スポンサー自粛・用紙不足・広告カットに良策出ず 車・家電に代わり大広告 日清・全日空の思惑は… 「珍獣対面・世界の動物園を行く」③

正論新聞・総目次 第二一〇号 昭和49年1月23日

正論新聞・総目次 第二一〇号 昭和49年1月23日
正論新聞・総目次 第二一〇号 昭和49年1月23日

▶第二一〇号(49・1・23付)

一面「事件のカゲに歌手と政治家 17億円サギの信商グループ・佐々木忠」芸能界なみ汚い政界を糾弾する やっぱりそうか南沙織さん 〝強行登記〟の圧力はだれ? 「維新の原点」(73)

二面 議員センセイお宅拝見⑩ 小坂徳三郎総務長官・深沢の邸宅

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 読売新聞社会部長・遠藤徳貞氏②「記者を甘やかす〝社会的地位〟 本質はなにも変わっていない新聞製作」 「ジロジロミテル」 「せいろん目安箱」 「月刊雑誌目次・総合誌」

四・五面「角福〝変革の七四年〟明暗を分けた元旦の年始客」明るくノンビリと…余裕みせた福田邸の内外 道路交通法で移動四たび田中邸 「赤い広場—霞ヶ関」戦後十年目の裏面史①(三田和夫)

六面「狂気が走る」 「点鬼簿」 「書評された本一覧」

七面【宮崎】インフレ処世術…長者とカニ族 【大阪】学徳お守り 浮世絵名作展

八面「‘74年を予言する 占いの十四師」(下) 「珍獣対面・世界の動物園を行く」②

正論新聞・総目次 第二〇九号 昭和49年1月2日/1月9日

正論新聞・総目次 第二〇九号 昭和49年1月2日/1月9日
正論新聞・総目次 第二〇九号 昭和49年1月2日/1月9日

▶第二〇九号(49・1・2/1・9付合併号)

一面「この国のどこに美しさが…」川内康範・詩 「日の丸に挽歌を唱わせるは誰か」国有地払下げゾーンに思う(三田一夫) 「維新の原点」(72)

二面 議員センセイお宅拝見⑨ 佐藤栄作前首相・代沢の屋敷

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 読売新聞社会部長・遠藤徳貞氏①「割り切れぬ善玉悪玉——持ち番記者ばかり・取材記者減った新聞」 「せいろん目安箱」

四・五面「ライオン世界も派閥激動の‘74年 多摩動物公園(ライオン園)の政界ルポ」

六面 正論・ぱろでい社説「財界まずクリーン・ジャパン」

七面【大阪】納税意欲失いマス 大阪国税局汚職事件 脱税作戦で資産数十億円 【宮崎】宮崎県産業開発青年隊 卒業生に祝い金贈れ 「新聞界に試練の年」読売新聞社長・務台光雄 「書評された本一覧」

八面「‘74年を予言する 占いの十四師」(上) 「珍獣対面・世界の動物園を行く」①(堀浩)

正論新聞・総目次 第二〇八号 昭和48年12月26日

正論新聞・総目次 第二〇八号 昭和48年12月26日
正論新聞・総目次 第二〇八号 昭和48年12月26日

▶第二〇八号(48・12・26付)

一面「世界救世教を誹謗の『日刊カンコー』全面降伏 教団側宿願の『一元化』達成」【教会名の返上】版籍奉還を最後に〝王政復古〟諸儀式おわる 「野村証券だから騒がれない」信用取引部長ナゾの退職 全マスコミを黙らせた? 「維新の原点」(71)

二面 議員センセイお宅拝見⑧ 中村梅吉法相・目白の家

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く㉓ 五人の編集長との対談を回顧 「さてらい灯」 「せいろん目安箱」 「書評された本一覧」

四面「今こそ『救世』の教えを」22日の奉告大会で教主・教団首脳語る

五面「聖地直結の喜び湧く」大神さま—明主—教主—教団—信者 これが人間の宗教だ 「ドキュメント 世界救世教『一元化』の歩み」苦難・曲折の八年間

六・七面 正論・ぱろでい社説「‘73年イヤーナ内閣はゴーゴー」

六面「月刊雑誌目次・政治誌など」

七面 ドキュメント正論「韓国少年連れ去った〝北送船〟民団が追及」

八面「「歳末しまつ」LPGトーチの火も消えた 紙不足時代の新聞?ビラで勝負するの?国会タイムズ社 節電か宣伝か・漁夫の利?マルイの垂れ幕 「本紙報道この一年・記者座談会」 「節チャン台北を行く」②

正論新聞・総目次 第二〇七号 昭和48年12月19日

正論新聞・総目次 第二〇七号 昭和48年12月19日
正論新聞・総目次 第二〇七号 昭和48年12月19日

▶第二〇七号(48・12・19付)

一面「サンケイはいつ興信所になった! 取材を装い私的調査」〝馬の骨〟に記者名刺 編集長も知らぬ企画 報道目的以外、あり得ぬ取材 「維新の原点」(70)

二面 議員センセイお宅拝見⑦ 山中貞則防衛庁長官・奥沢の私邸

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 中央公論編集長・笹原金次郎氏④「頭でっかち日本の報道——知識人は生活の仕方で行動的であれ」 「ジロジロミテル」 「せいろん目安箱」

四・五面「中山はマフィアにかくまわれている⁈」ラスベガスのサンズホテル 稲川会の幹部と一緒 「賭博マシンの地下組織をさぐる」〝外でやれ〟中山天皇の号令 東京は関口の支配伏魔殿化

六面 正論・ぱろでい社説「総理・通産相宅の電気ガスメーター調べ」東電・東ガスの忠誠心〝率先垂範〟うかがえず 「点鬼簿」 「月刊雑誌目次・経済誌」

七面【宮崎】「華麗なオープンのカゲに 宮崎交通地元業者泣かす」 「遺産だまし取られ20年 元院長夫人の変わらぬ涙」 ドキュメント正論「韓国少年連れ去った〝北送船〟 民団が追及」

八面「地婦連 振り上げたコブシは? 物価非常時に役に立ちませんネ 火を吹かぬライオンへの宣戦布告」痛い「ちふれ」城の陥落 再販はずれても安くならぬ 色あせた錦の御旗の現実 「節チャン台北を行く」①(佐藤節子)

正論新聞・総目次 第二〇六号 昭和48年12月12日

正論新聞・総目次 第二〇六号 昭和48年12月12日
正論新聞・総目次 第二〇六号 昭和48年12月12日

▶第二〇六号(48・12・12付)

一面「ためにする乱脈報道 『日刊カンコー』の世界救世教攻撃 『教会私物化グループ』と結託」事実わい曲の誹謗 教団側、告訴の構え 「維新の原点」(69)

二面 議員センセイお宅拝見⑥ 奥野誠亮文相・神宮前の家

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 中央公論編集長・笹原金次郎氏③「ジャーナリズムとは持続への意志だ——あまりにもヒステリックな振り子の激しい知識人」 「さてらい灯」 「せいろん目安箱」 「書評された本一覧」

四・五面「私たちは〝おどされてない〟デマ記事を爆撃座談会 世界救世教の中堅幹部六氏」青年行動隊? 会ってもいない 幹部会は自由な空気 日民同の精神に共鳴

四面「愛と誠と真実で許し合う教団」川合総長・松本外事対策委員長にきく

五面「世界救世教支える若い力」救世学院の道場びらき

六面 正論・ぱろでい社説「〝千里裏口〟の記者名簿めくってみナ 官庁に巣喰うボス記者 〝財形貯蓄〟に専念の利権記者」 「点鬼簿」 「月刊雑誌目次・総合誌」

七面【京都】「うたい上げる日本の心 紫綬の渡辺さん絶唱」第六回「日本の宴」 「第二次収骨団を 日民同代表役員会で決議」 ドキュメント正論「樺太抑留朝鮮人四万の帰還を」(「樺太」委員会)

八面「ダイヤ半額 変身商法 またでた!トカゲの尻尾」鼻で笑う公取審判 「台湾の医師ゼンソクで新発表」 「アフリカ河原乞食・ニッポン見聞録」⑥

正論新聞・総目次 第二〇五号 昭和48年12月5日

正論新聞・総目次 第二〇五号 昭和48年12月5日
正論新聞・総目次 第二〇五号 昭和48年12月5日

▶第二〇五号(48・12・5付)

一面「『日華民族文化協会』の姿勢を問う ヒラ会員〝だしにされた〟川端展ツアー 旅行者(ローデム航空)に責任転嫁の理事者」〝会長名を無断使用〟 北條誠理事会員一々紹介できぬ 「バケの皮はがれた『西日本建設保証』」〝経営不正〟恐かつ 右翼と同社佐賀所長結託

二面 議員センセイお宅拝見⑤ 三木武夫副総理・渋谷の屋敷

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 中央公論編集長・笹原金次郎氏②「あの、手が熱くなるような雑誌は失われたのか——二面作戦かすむ『旗印』」 「ジロジロミテル」 「せいろん目安箱」 「書評された本一覧」

四・五面 現代マスコマ論「デパート火災もし発生したらどこの店員さん頼りになる?」都内11店106人無作為アンケート

六面 正論・ぱろでい社説「糸山クンに忠告する」「アユキン」さんの門叩け 大和魂叫ぶならその髪切りな 「月刊雑誌目次・総合誌」

七面【大阪】「府のトップに波及か 摘発進む大阪・裏口分譲事件 贈収賄の線が浮上」 「また消えた〝赤れんが〟」 【宮崎】あきれた宮崎県 また県有地にイザコザ

八面「いいのかな? 交通公社の不動産進出」その信用・財力・足…全能に近い 〝親〟の赤字国鉄よそに 「アフリカ河原乞食・ニッポン見聞録」⑤

正論新聞・総目次 第二〇四号 昭和48年11月28日

正論新聞・総目次 第二〇四号 昭和48年11月28日
正論新聞・総目次 第二〇四号 昭和48年11月28日

▶第二〇四号(48・11・28付)

一面「中スタ手形20億円もの不渡りにビクともせぬ 鉄鋼商社の名門 阪和興業が商法違反か」モグリ金融の疑い 乙部手形(1億2千万円)かぶっていた 「関口↔宮沢↔乙部 手形の流れ解明へ」背後に土支田一家(住吉連合系)

二面 議員センセイお宅拝見④ 中曾根康弘通産相・豊島の私邸

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 中央公論編集長・笹原金次郎氏①「読み捨てられぬ何かを 新聞でも企画もので、オリジナリティの勝負」 「ジロジロミテル」 「せいろん目安箱」 「書評された本一覧」

四・五面 青木博志記者〝従軍〟ルポ「二日間——ぼくは清掃作業員」

六面「七・五・三 あゝ ファッションショーか仮装行列か」 「月刊雑誌目次・経済誌」

七面【宮崎】「宮崎県の業者集めて 工事発注カサに運輸省前局長〝参院選よろしく〟」 「景勝・青島に居座る18戸」 【大阪】菊が見ごろです…と 知事公舎(大阪)の庭園開放 「月刊雑誌目次・政治誌など」

八面「バッタ屋が教えてやろうとサ」手も足も出ぬ「物価政策」 田中さんこのビラを何と見る 「『日本の宴』いよいよ佳境 今年で6回目」伝統芸能を一堂に 「さてらい灯」 「アフリカ河原乞食・ニッポン見聞録」④

正論新聞・総目次 第二〇三号 昭和48年11月21日

正論新聞・総目次 第二〇三号 昭和48年11月21日
正論新聞・総目次 第二〇三号 昭和48年11月21日

▶第二〇三号(48・11・21付)

一面「失踪乙部のカギ握る? 中山機関もう一人の男『宮沢』」娯楽機械の組み立てエンジニア 関口がセールス 乙部は資金ぐり 「維新の原点」(66)

二面 議員センセイお宅拝見③ 大平正芳外相・瀬田の屋敷

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男氏⑥「マスコミこそ老害だ 35歳の編集局長はどう? 古手はもう一度兵隊さんを」 「ジロジロミテル」 「書評された本一覧」

四・五面「節チャン台北を行く」②今日的台湾のマーケット風景

五面「法廷記者席」

六面 正論・ぱろでい社説「田中総理やめる時ですナ 政治不信が生んだモノ不足」 あにまるクン 猫 「点鬼簿」 「月刊雑誌目次・総合誌」

七面【宮崎】「暴力団なみ〝押し売り役人〟建設省宮崎工事事務所」 「〝奇特〟な土地成金 現金二千万円神社に〝ポン〟」 【大阪】地元名士がズラリ顔 どうなる裏口分譲(大阪府企業局)事件

八面「波紋呼ぶ日華文化交流 明暗」台湾側本紙報道に感謝の書簡 〝黙殺の日刊紙へ刺激〟 幹部専断に怒りの書簡、パーティー閉め出された日華民族文化協会会員 「読・毎は意に介さず『三大新聞解体論』の広告」 「アフリカ河原乞食・ニッポン見聞録」③

正論新聞・総目次 第二〇二号 昭和48年11月14日

正論新聞・総目次 第二〇二号 昭和48年11月14日
正論新聞・総目次 第二〇二号 昭和48年11月14日

▶第二〇二号(48・11・14付)

一面「殺人鬼、関口の第五の犠牲者か 乙部司建設社長夫妻 謎の失踪四か月」中スタ手形、流通役 不相応な巨額負債 計画倒産疑い残し 「維新の原点」(65)

二面「深く静かな日華文化交流」川端展に6万人 「議員センセイお宅拝見② 福田赳夫行管庁長官・世田谷、野沢邸」

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男氏⑤「バクロで平衡感覚を——マスコミのアカを流す紅衛兵は週刊誌だ」 「せいろん目安箱」 「ジロジロミテル」 「書評された本一覧」

四・五面「節チャン台北を行く」①今日的中国人の台湾マイホーム(佐藤節子特派員)

六面「鹿内さん、あなたの『正論』に胸がつかえます」紛らわしくて本紙が迷惑する理由 財界・体制擁護と混同される恐れ 良識あるなら何故一言… サンケイからの期限後の回答文 「点鬼簿」 「月刊雑誌目次・総合誌」

七面【東京】蒋総統の誕生祝い一色 日新協の訪問団帰る 【宮崎】これじゃ仏も浮かばれぬ クールな「現代火葬場世相」 火ブタ切った市長選

八面「勲章はひとを変えたか…」光あり〝縁の下〟の七等 今もパートで黙々…働かねばならぬ 三等以上はオ金ちょっと不公平ネ 神棚や押入れの名誉 「アフリカ河原乞食・ニッポン見聞録」②

正論新聞・総目次 第二〇一号 昭和48年11月7日

正論新聞・総目次 第二〇一号 昭和48年11月7日
正論新聞・総目次 第二〇一号 昭和48年11月7日

▶第二〇一号(48・11・7付)

一面「強いヤツなら〝盗用フリー〟か 大作家—大会社」サンケイに厳重抗議申し入れ 季刊「正論」は商標権侵害 松本清張全集の「深層海流」で文春をも告訴 丸写し部分だけ削除 「いよいよ市販体制へ」(社告) 「維新の原点」(64)

二面 議員センセイお宅拝見① 田中角栄総理〝目白御殿〟

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男氏④「〝ポスト公害〟をもっと——おとなしくなっちゃ週刊誌は…」 「せいろん目安箱」 「ジロジロミテル」

四・五面「現代マスコミ論 イメージ戦争? デパート販促 キャッチフレーズ参謀の作戦計画」 「正論の総目次」一六八号→一八一号

五面「法廷記者席」 「正論の総目次」一八二号→一九一号

六面【大阪】〝黒い紳士〟と手を切れ 秋の総会シーズン迎え戒厳令・大阪府警 〝必要悪〟説すてよ 「正論の総目次」一九二号→二〇〇号

七面【宮崎】宮崎交通—県の〝黒いゆ着〟 県有地に「こどものくに」 十数年も不法占拠 所有権(家屋)争いで露呈した〝天下り〟県森連の放漫体質

八面「何におびえる『朝日』 広告基準の帝王学を斬る」「三大新聞解体論」を抹殺された文春 「日新協訪台団が出発」小野、佐藤両記者を特派 「アフリカ河原乞食・ニッポン見聞録」①(ジョージ・メノエ、飯島岱訳)

正論新聞・総目次 第二〇〇号 昭和48年10月28日

正論新聞・総目次 第二〇〇号 昭和48年10月28日
正論新聞・総目次 第二〇〇号 昭和48年10月28日

▶第二〇〇号(48・10・28付)

一面「報道されざる日華交流 川端康成展、台北でひらく 台湾側、友情と良心の訪問歓迎」佐藤寛子さんも出席 「維新の原点」(63)

二面「無視された!ヒラ会員」日華民族文化協会の幹部へ批判(特派員メモ)

二・三面「幻に終わった〝八王子練馬場〟中央競馬会を信じたばかりに」〝適法なら〟八百長OK? 〝造らないなら返せ〟

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男氏③「『衝撃の…』こそジャーナリズムの原点」 「せいろん目安箱」

四面【宮崎】県民不在の〝猿芝居〟宮崎県議会の混乱 「川端康成記念展示会」日華民族文化協会の計画書概要全文 「点鬼簿」

五面 ドキュメント「台湾ニュースはなぜ〝圧殺〟される?」(中華週報) 「月刊雑誌目次・政治誌など」

六面「〝スポーツ利権〟を追う? 体協—メダル協会—共同通信 不思議な〝ゆ着〟」メダル販売権を独占 「好奇心商売往来」上野・新宿 「南十字星の想い出」②

正論新聞・総目次 第一九九号 昭和48年10月21日

正論新聞・総目次 第一九九号 昭和48年10月21日
正論新聞・総目次 第一九九号 昭和48年10月21日

▶第一九九号(48・10・21付)

一面「山中湖畔〝あの景勝の別荘地〟は…越山会やっぱり無関係でした」名義は埼栄開発—金権候補の谷古宇氏、建築主は福田組—越山会へ毎回の献金 「維新の原点」(62)

二・三面「山中湖畔の別荘地問題 名義さえ違えば…〝頭かくして尻かくさず〟でも」状況証拠だけでは…やっぱり 〝誇らかな誤報〟として

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男氏② 自由討議の中から汲む

四面 地域版【宮崎】うどん屋一代土性っ骨 一見、乞食じいさん 実は億万長者デス 【大阪】やっぱり〝ドロ試合〟神戸市長選 目おおう中傷合戦 「月刊雑誌目次・経済誌」

五面 ドキュメント「天皇と憲法問題のパンフ」新日本協議会 「日中航空協定への警告書」青年思想研究会 「まだキレイごと本多記者」(月曜評論) 「点鬼簿」

六面「アニマルで食う〝あにまる〟たち 〝ペット王朝〟を演出する〝変態産業〟」豪華を売りもの 「せいろん目安箱」 「南十字星の想い出」①(渡辺乾介)

正論新聞・総目次 第一九八号 昭和48年10月14日

正論新聞・総目次 第一九八号 昭和48年10月14日
正論新聞・総目次 第一九八号 昭和48年10月14日

▶第一九八号(48・10・14付)

一面「野放しワンワン法人 各省庁、競って外郭団体製造」六百万匹の利ケン、役人の〝天下り先〟新団体に乗る?厚生省 「大磯シーサイドゴルフクラブ社長、辞意を表明」 「維新の原点」(61)

二・三面「われら600万匹は望むイヌ屋からの解放、混乱防ぐ行政指導を〝ケン利〟は愛犬家のもの」「動物愛護法」公布を機に血統書発行は一本に、あてこむ登録料収入

二面「こんなこと考える」

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男①「〝ホンネ〟の面白さ 週刊誌」

四面 地域版【宮崎】「良識あるの⁉官僚さん、公務中に選挙運動」「20年で300倍に 宮崎法務局払い下げ地」 【大阪】さすが立派〝税務署ビル〟 「双十節を迎えて」亜東関係協会駐日代表・馬謝礼 「月刊雑誌目次・総合誌」

五面「教授—女子大生の愛する時と死する時」〝大人の恋〟も幕とじて…立教大学と青山学院の女子学生に聞く

六面「広告基準も御都合主義ですか ジレンマ?朝日『言論の自由』」大朝日横領男の銀座行状記 週刊ポスト使い分け 「船旅・おんな大学」④