▶第一〇〇号(45・11・25付)
二・三面 あの人この人①浜尾実東宮侍従(以下第十回まで千田夏光執筆)
▶第一〇〇号(45・11・25付)
二・三面 あの人この人①浜尾実東宮侍従(以下第十回まで千田夏光執筆)
▶第一〇〇号(45・11・25付)
二面「藤田観光社長夫人が融手乱発」 藤商会(夫人経営)ついに倒産
二・三面 あの人この人①浜尾実東宮侍従(以下第十回まで千田夏光執筆)
▶第一〇〇号(45・11・25付)
一面「電通首脳部に背任の疑惑」本社用地買収にからんで
「〝伸びる新聞〟の明るさを」—第百号を祝して—務台読売社長
▶第九九号(45・11・15付)
二面「総会屋〝広島グループ〟47人の全貌」 攻撃型・集団で行動・ダメな社長がのさばらせる ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉘猪股功(遺稿)
▶第九九号(45・11・15付)
一面「有楽土地の〝黒い商法〟」 大会社がブローカーと野合? 立退金三千七百万円謎の蒸発
▶第九八号(45・11・5付)
二面「44年→45年・銀行不祥事件を総まくり」 めだつ役職者犯罪、行員のモラル低下 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉗猪股功(遺稿)
▶第九八号(45・11・5付)
一面「商品取引・腐敗の根断てるか 農林・通産両省を監視しよう」不許可六社の処断注目 政界通じ暗躍しきり
▶第九七号(45・10・25付)
〈山陰版〉「〝市民無視〟のタクシー行政・平田市」 人口4万の市に1社が独占 競願、次々と却下
▶第九七号(45・10・25付)
〈関西版〉「秋のシーズン・総会屋くり出す」 大阪府警・国税局が共同作戦 捜査に協力せぬ企業
▶第九七号(45・10・25付)
四面〈ドキュメント〉三木武夫「出師の表」私の相手は〝惰眠の政治〟 実行の鬼となって
▶第九七号(45・10・25付)
二・三面「怒る人・黙る人・笑う人 〝五千億事件〟関係者と会う」〝私は無関係〟と逃げ 米国で要人と接触 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉖猪股功(遺稿)
▶第九七号(45・10・25付)
二・三面「怒る人・黙る人・笑う人 〝五千億事件〟関係者と会う」〝私は無関係〟と逃げ 米国で要人と接触 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉖猪股功(遺稿)
▶第九七号(45・10・25付)
一面「〝一株ゲリラ〟各社で蜂起」〝公害屋〟では困るが… 総会屋との衝突も
▶第九六号(45・10・15付)
四面〈ドキュメント〉「ウランゲル新港開発の展望・政府調査団の報告書」日本の輸入が左右・具体計画急ぐソ連・天埜良吉団長記 ◆「三木武夫氏の軽井沢演説全文」 新しい政治の発想を 70年代の日本を思う
▶第九六号(45・10・15付)
二・三面「ニクソンのユダヤ側近と私はこんな折衝を持った 〝ナゾの女性〟猪島りつ女史との会見記」〝リベートは確かだ〟〝中共工作資金に〟 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉕猪股功(遺稿)
▶第九六号(45・10・15付)
二・三面「ニクソンのユダヤ側近と私はこんな折衝を持った 〝ナゾの女性〟猪島りつ女史との会見記」〝リベートは確かだ〟〝中共工作資金に〟 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉕猪股功(遺稿)
▶第九六号(45・10・15付)
一面「利権に思想はない? ウランゲル港建設の日ソ協力」 中ソの資金も保守政治家に 数十億円が動く?
▶第九五号(45・10・5付)
四面〈ドキュメント〉「私が会ったフリー・メーソン」(三田和夫著「赤い広場—霞ヶ関」より) 華麗な国際使節—儀式—豊富な資金
▶第九五号(45・10・5付)
二・三面「富士鉄とこうして交渉した・山崎日記(43年12月~44年7月)の全文」 五千億事件・人脈を追う 〝融資〟あり得る?必然性
▶第九五号(45・10・5付)
二・三面「富士鉄とこうして交渉した・山崎日記(43年12月~44年7月)の全文」 五千億事件・人脈を追う 〝融資〟あり得る?必然性