▶第一二五号(46・9・5付)
一面「不良マスコミ追放キャンペーン」カネに曲がる〝汚れたペン〟乞食ルポ・ライターと腐敗版元 検察は徹底的摘発を 世界救世教七紙誌を告訴
▶第一二五号(46・9・5付)
一面「不良マスコミ追放キャンペーン」カネに曲がる〝汚れたペン〟乞食ルポ・ライターと腐敗版元 検察は徹底的摘発を 世界救世教七紙誌を告訴
▶第一二四号(46・8・25付)
〈関西版〉国会議員粛正キャンペーン「地方議員もエリを正せ」黒住派の酒井府議 運輸業界に黒いパイプ 町ぐるみ違反の中谷一族
▶第一二四号(46・8・25付)
四面(ドキュメントつづき)「言論の自由どう受けとめたか」週刊朝日とジャーナル問題 現場の記者にも聞かず否定記事・組合 欲しかった事実の根拠・社長
▶第一二四号(46・8・25付)
二・三面 ドキュメント「大新聞にとって〝編集権〟とは何か 朝日社長と記者の問答にみる」(朝日新聞労組の機関紙「朝日労組」編集権ティーチ・イン特集号から) 主筆と社長兼務問題 経営と編集は分離すべきだ・組合側 言論守れぬ社長なら朝日では勤まらぬ・社長
▶第一二四号(46・8・25付)
二・三面 ドキュメント「大新聞にとって〝編集権〟とは何か 朝日社長と記者の問答にみる」(朝日新聞労組の機関紙「朝日労組」編集権ティーチ・イン特集号から) 主筆と社長兼務問題 経営と編集は分離すべきだ・組合側 言論守れぬ社長なら朝日では勤まらぬ・社長
▶第一二四号(46・8・25付)
一面「リッカーミシンお前もか」〝でたらめ前払月賦制〟大企業でも 解約返金8カ月も知らぬ顔 「松沢豪邸やっと登記」本紙キャンペーンにたえ切れず
▶第一二三号(46・8・5付)
〈京滋版〉許せるか布教の暴力 神慈秀明会、四国でしゅん動 路上-車中で二時間も 強制的な説得 世界救世教から離脱した教会 しにせめぐり・京人形・田中彌
▶第一二三号(46・8・5付)
四面 ドキュメント「台湾はだれのものか」米フレーザー議員が注目の論文(議会記録)国府抑圧の20年を見よ
▶第一二三号(46・8・5付)
二・三面 ルポ「国会議員秘書」センセイの〝威〟をかり悪事・利権秘書 カオを売って縁の下の力持ち・プロ秘書 国費だから問題・家族秘書 「風林火山」(特集版)不良マスコミ追放キャンペーン(三田一夫) 「陸運・造船疑獄の真相」(52)猪股功(遺稿)
▶第一二三号(46・8・5付)
二・三面 ルポ「国会議員秘書」センセイの〝威〟をかり悪事・利権秘書 カオを売って縁の下の力持ち・プロ秘書 国費だから問題・家族秘書 「風林火山」(特集版)不良マスコミ追放キャンペーン(三田一夫) 「陸運・造船疑獄の真相」(52)猪股功(遺稿)
▶第一二三号(46・8・5付)
一面「郵政省(日本橋郵便局)庁舎工事に疑惑」OBの会社(第一建築)が落札 ピンハネ四割も 「法務委員長自ら法無視、松沢豪邸いぜん表示登記なし」
▶第一二二号(46・7・25付)
〈関西版〉三菱系グループ非情な撤収 子会社・新明和鉄工をつぶす神経 中小企業は踏み倒す
▶第一二二号(46・7・25付)
四面 ドキュメント「許せるか黒住当選 高級官僚このハレンチな選挙違反」運賃値上げを匂わせる 現自動車局長、業者たちに〝どうか宜敷く〟と
▶第一二二号(46・7・25付)
二・三面 「正論キャンペーンにゆれる山形」後進県を食いものにする自民代議士の在り方批判 松風会へ強い風当り 知らぬはずない山口組 「検察派閥」⑳ 「陸運・造船疑獄の真相」(51)猪股功(遺稿)
▶第一二二号(46・7・25付)
二・三面 「正論キャンペーンにゆれる山形」後進県を食いものにする自民代議士の在り方批判 松風会へ強い風当り 知らぬはずない山口組 「検察派閥」⑳ 「陸運・造船疑獄の真相」(51)猪股功(遺稿)
▶第一二二号(46・7・25付)
一面「議員宿舎にホステス連れ込む 野党議員が深夜の乱行」かかる議員に二度と議席与えるな
▶第一二一号(46・7・15付)
四面 ドキュメント「高級官僚組の悪質選挙違反」黒住忠行氏ら九人(46年選挙)このキレイな公約だが 小林章派(40年選挙)に対する東京地裁判決要旨
▶第一二一号(46・7・15付)
二・三面「自民党副幹事長、松沢名刺の威力をエスカレート 業者指定にもカオ」「寄付金の霊験この通り ギブアンドテイク示す 献金と受注の関係」 「検察派閥」⑲ 「陸運・造船疑獄の真相」㊿猪股功(遺稿)
▶第一二一号(46・7・15付)
二・三面「自民党副幹事長、松沢名刺の威力をエスカレート 業者指定にもカオ」「寄付金の霊験この通り ギブアンドテイク示す 献金と受注の関係」 「検察派閥」⑲ 「陸運・造船疑獄の真相」㊿猪股功(遺稿)
▶第一二一号(46・7・15付)
一面「共同通信会館は、幽霊ビルか」所有権の登記なし〝罰金払えばいいでしょう〟あきれた社団法人 「内外タイムスの内憂外患極点に」経営陣と株主衝突