月別アーカイブ: 2024年12月

正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 3面

正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 3面
正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 3面

▶第一四五号(47・4・25付)

二・三面 ルポ「二つの組合、憎しみの町」国労・動労⇔鉄労 〝国鉄番外地〟池田町―新得町―帯広市 警察も法務局も逃げ腰 鉄労を村八分 当局は無力

正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 3面
正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 3面
正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 2面
正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 2面

正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 2面

正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 2面
正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 2面

▶第一四五号(47・4・25付)

二面「舶来—超高級に御用心」デタラメ輸入化粧品会社 ビィビッドマンを手入れ 一六〇〇円に化ける・三六〇円の他社製 ネズミ講式セールス

正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 1面

正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 1面
正論新聞 第145号 昭和47年4月25日 1面

▶第一四五号(47・4・25付)

一面「不明恥じよ毎日新聞」書かない記者と新聞には「知る権利」は叫べない 大平氏にも警告する 判断なくキャンペーン突入 〝スケコマシ〟知らずに・編集局長 西山〝元〟記者を社会的に葬るべきだ 「維新の原点」⑱

正論新聞 第144号 昭和47年4月15日 4面

正論新聞 第144号 昭和47年4月15日 4面
正論新聞 第144号 昭和47年4月15日 4面

▶第一四四号(47・4・15付)

四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の本人調書 和解委任状・広西がコピーとる 立松記者問題・三田証言はウソだ

正論新聞 第144号 昭和47年4月15日 3面

正論新聞 第144号 昭和47年4月15日 3面
正論新聞 第144号 昭和47年4月15日 3面

▶第一四四号(47・4・15付)

三面「書かない記者にも知る権利?」(三田一夫記)派閥記者…私兵だから書けない 政治家は言う〝オレントコの記者〟 ボス記者…急行止めたツワ者も 強きを助け弱きをくじく体質 利権記者…書かないことの誘惑が 人事、派閥の中を泳ぎ回って

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 6面〈京滋版〉

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 6面〈京滋版〉
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 6面〈京滋版〉

▶第一四三号(47・4・5付)

六面〈京滋版〉「神慈秀明会に〝一日入信〟 本紙記者体験ルポ」家庭も子も職も捨てよと 入信料は7000円也

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 5面

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 5面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 5面

▶第一四三号(47・4・5付)

五面 「京都救世会館、活動の半年」公害対策に大きく寄与・環境科学研究所 知情意の全人教育・救世専門学院 近日中にオープン・救世診療所 山月流生け花

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 4面

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 4面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 4面

▶第一四三号(47・4・5付)

四面 ドキュメント「河井検事の反論に反論する」三田一夫の反論 「検事」と「個人」の混同 一貫性を欠く執筆の動機 「池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書」③ 先輩の好意的な話、むげに断われなかった

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 3面

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 3面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 3面

▶第一四三号(47・4・5付)

二・三面 「行動する現代人の宗教」世界救世教をルポする 中興の維新 教団体質の革新 先駆の自然農法 名実とも世界救世

三面 「無礼・無責任のトップ屋根性」④川本記者と三田記者の違い(三田一夫)

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 3面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 3面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 2面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 2面

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 2面

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 2面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 2面

▶第一四三号(47・4・5付)

二・三面 「行動する現代人の宗教」世界救世教をルポする 中興の維新 教団体質の革新 先駆の自然農法 名実とも世界救世

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 3面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 3面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 2面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 2面

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 1面

正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 1面
正論新聞 第143号 昭和47年4月5日 1面

▶第一四三号(47・4・5付)

一面「ネズミ講から黒い献金」逮捕させない約束で 内村所長、黙秘で頑張り通す 使途不明7億数千万 総裁選へ2億2000万円 「新救世会館が完成」5日に奉祝大会 「維新の原点」⑯

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 関西版

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 関西版
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 関西版

▶第一四二号(47・3・25付)

〈関西版〉「裏切られた?和尚の善意」一流会社社長がサギまがい 美術品(頼山陽の書など)代金払わず 老人センターの夢踏みにじる 「好敵手を斬る」中止の弁(東京本社・三田記者)

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 4面

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 4面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 4面

▶第一四二号(47・3・25付)

四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書② 花蝶会食・検察から漏えいはない むしろ政治家サイド

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 3面

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 3面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 3面

▶第一四二号(47・3・25付)

二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ」②(松村畝夫) グレンブレターニュ鉱山・4,300m酷薄の山に生きる鉱山男 イマス魚粉会社・俺はアンチョービ野郎

三面 「無礼・無責任のトップ屋根性」③〝志の低い〟文章を書く徒輩には(三田一夫)

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 3面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 3面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 2面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 2面

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 2面

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 2面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 2面

▶第一四二号(47・3・25付)

二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ」②(松村畝夫) グレンブレターニュ鉱山・4,300m酷薄の山に生きる鉱山男 イマス魚粉会社・俺はアンチョービ野郎

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 3面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 3面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 2面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 2面

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 1面

正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 1面
正論新聞 第142号 昭和47年3月25日 1面

▶第一四二号(47・3・25付)

一面「堕ちたり大物・松尾国三」離縁しても手形はきれぬ 支払い判決なぜ無視 ドリーム不動産裏書き 「維新の原点」⑮

正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 4面

正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 4面
正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 4面

▶第一四一号(47・3・15付)

四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書① 現場(検察官)の動揺防ぐため 派閥などありえない

正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 3面

正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 3面
正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 3面

▶第一四一号(47・3・15付)

二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ①」(松村畝夫) いま実る辛苦70年 ペルー移民・親日ブームの先兵に 「陸運・造船疑獄の真相」(67・終)猪股功(遺稿)・連載のおわりに(三田)

正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 3面
正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 3面
正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 2面
正論新聞 第141号 昭和47年3月15日 2面