▶第一五八号（47・９・15付）
四面「都・区・警察、役所の方、みんな蓄膿？」臭い公道いつまで 「かに谷」は道路をゴミ溜め代わりに使っている 新宿だより 「アフリカ河原乞食行」③（飯島岱）
正論新聞 第158号 昭和47年9月15日 4面
月別アーカイブ: 2025年2月
正論新聞 第158号 昭和47年9月15日 3面
▶第一五八号（47・９・15付）
二・三面「中曽根告訴どうなった？〝噂の七億〟あれから二月」取り下げ待ち？東京地検 起訴なら〝代議士発言信用できぬ〟 中川―萩原ライン・新日本商事が立証 書評「庭野日敬氏を総括する」（高橋是人）立正佼成会への挑戦状
正論新聞 第158号 昭和47年9月15日 2面
▶第一五八号（47・９・15付）
二面「くさいものにはフタ・恐喝されたA社とは」日通まだ変わらざるこの体質 警視庁にも口封じ ドキュメント「台湾切り捨ての暴挙を戒める」①（賀屋興宣）誤った二者択一
二・三面「中曽根告訴どうなった？〝噂の七億〟あれから二月」取り下げ待ち？東京地検 起訴なら〝代議士発言信用できぬ〟 中川―萩原ライン・新日本商事が立証 書評「庭野日敬氏を総括する」（高橋是人）立正佼成会への挑戦状
正論新聞 第158号 昭和47年9月15日 1面
▶第一五八号（47・９・15付）
一面「第一紡、奇怪な買占め戦争」乗っ取り？ねらいは含み資産 総会屋が筆頭株主に 背後に国税出身代議士？ 「右翼の恐喝、明るみに」谷島問題・東急内部に波及必至 「維新の原点」㉘
正論新聞 第157号 昭和47年9月5日 4面
▶第一五七号（47・９・５付）
四面 ドキュメント「芸術・自由の名に弱い裁判官」（下）ポルノ裁判にみる〝へっぴり腰〟判決 〝世に問う作品〟諒解できるが… 思想性・芸術性ないといい切れぬ
正論新聞 第157号 昭和47年9月5日 3面
▶第一五七号（47・９・５付）
三面「野放し〝猛獣飼育〟」ペット犯罪（凶暴ザルの脱走）相次ぐ 税金で後始末・立法化いそげ 新宿だより「何でも弾圧反対 反戦系がポルノ旗振り」 「アフリカ河原乞食行」②（飯島岱）
正論新聞 第157号 昭和47年9月5日 2面
▶第一五七号（47・９・５付）
二面 読者の疑問に答える「アイデア戦争、孤老の叫び」発明狂の幻想か フェリーの横推進・特許の根拠なし 「本紙登場の〝スター〟その後」⑨国有地のビヤガーデン、⑩田中〝原発〟に地元造反 書評「鉄道游撃隊」（知侠）「抗日人民戦争」を描く、日本人惨殺のレポート
正論新聞 第157号 昭和47年9月5日 1面
▶第一五七号（47・９・５付）
一面「地下鉄ビル、ついに国会でも問題化」東急側、広がる波紋に驚がく かけ込み？起工式 第一勧銀ひもつき融資説 「維新の原点」㉗
正論新聞 第156号 昭和47年8月25日 関西版
▶第一五六号（47・８・25付）
〈関西版〉「東洋信託・高くついたミス・タイプ」総会屋が各社へ回状 「消えてゆくなにわ」心齋橋・郷愁をつなぐだけ 流れるのは自動車 『叱り叱られの記』後藤清一著
正論新聞 第156号 昭和47年8月25日 4面
▶第一五六号（47・８・25付）
四面 ドキュメント「芸術・自由の名に弱い裁判官」（上）Ｙ本におもねる何の必要、ポルノ裁判にみる〝へっぴり腰〟判決 美文調の幻想的描写の努力もワイセツ性解消に至らず
正論新聞 第156号 昭和47年8月25日 3面
▶第一五六号（47・８・25付）
三面「日中接近あわてぬ台湾」情緒親共―は軽率 中央日報紙など本紙記事に感謝 「川合・世界救世教総長 ブラジルを訪問」 「アフリカ河原乞食行」①（飯島岱）役者顔まけ客席の大熱演 「新宿だより」
正論新聞 第156号 昭和47年8月25日 2面
▶第一五六号（47・８・25付）
二面 読者の疑問に答える「嘆きのメリヤス〝盟外業者〟」編機に封印される 「本紙登場の〝スター〟その後」⑤まぼろしの港町ビル、⑥名門高山家の〝恥部〟、⑦マゼモノ明治牛乳、⑧周サンも日航機に乗せる？
正論新聞 第156号 昭和47年8月25日 1面
▶第一五六号（47・８・25付）
一面「営団（百％子会社・地下鉄ビル）なぜか随意契約」23億円のビル工事発注 疑惑深める東急谷島専務降格 五島（東急会長）との取引説も ひしめく右翼・総会屋 「維新の原点」㉖
正論新聞 第155号 昭和47年8月5日 4面
▶第一五五号（47・８・５付）
四面 ドキュメント「不思議な不思議な室町産業」柏崎原発用地問題を糾弾する怪文書 角栄氏の側近だけの会社 河川敷の30万坪買占め 転売で値段つり上げ
正論新聞 第155号 昭和47年8月5日 3面
▶第一五五号（47・８・５付）
二・三面 ルポルタージュ「名を捨て実に生きる台湾 経済繁栄に自信満々」（山本和雄前特派員）国民生活・輸出、日本の強敵に 観光・悲しくなる日本観光客 「風林火山」「さてらい灯」「新宿だより」
正論新聞 第155号 昭和47年8月5日 2面
▶第一五五号（47・８・５付）
二・三面 ルポルタージュ「名を捨て実に生きる台湾 経済繁栄に自信満々」（山本和雄前特派員）国民生活・輸出、日本の強敵に 観光・悲しくなる日本観光客 「風林火山」「さてらい灯」「新宿だより」
正論新聞 第155号 昭和47年8月5日 1面
▶第一五五号（47・８・５付）
一面「建設省局長（多治見高雄氏）ナゾの降職」汚職説早くも流れる、微妙な符合？東急谷島専務の降格 「本紙登場の〝スター〟その後」①堕ちたり松尾国三、②クラブの税金倒し、③〝強姦〟は書類送検、④純金ブロ騒動記 「維新の原点」㉕
正論新聞 第154号 昭和47年7月25日 関西版
▶第一五四号（47・７・25付）
〈関西版〉総会屋退治に本腰・大阪府警 総務担当招き初の対策懇談会 「消えてゆくなにわ」天満宮 ビル街に鳥居孤立
正論新聞 第154号 昭和47年7月25日 4面
▶第一五四号（47・７・25付）
四面 ドキュメント「〝順法〟の正体見たり」国労東機ニュース110号にみる 訴追請求の出た「国労の日韓批准反対斗争」大阪地裁の無罪判決
正論新聞 第154号 昭和47年7月25日 3面
▶第一五四号（47・７・25付）
二・三面 噂のあの人この人⑪「政争の裏に隠花植物・院内紙の女ボス」三島静江さん 二面 日中接近に軍事評論家の見方、ソ連の脅威から、敵に回せぬ経済大国日本（杉田一次） 台湾と手を切ると…私はこう考える 三面 新宿だより特集版 森進一くん、勝訴と無実は違うよ
