
▶第一六八号(48・1・5、15付)
四・五面「大新聞社会部OB評論家の座談会」読者に潜在する怒りを 暴露でひき出す新聞に 事件・〝隠された〟ニュース発掘 キャンペーン・少数の真実に光 西山問題・体質弱い日本の新聞界 「恐喝の論理」問題・〝かばわれる悪〟の摘発だ 来る年の展望・強烈な個性と主観を



▶第一六八号(48・1・5、15付)
四・五面「大新聞社会部OB評論家の座談会」読者に潜在する怒りを 暴露でひき出す新聞に 事件・〝隠された〟ニュース発掘 キャンペーン・少数の真実に光 西山問題・体質弱い日本の新聞界 「恐喝の論理」問題・〝かばわれる悪〟の摘発だ 来る年の展望・強烈な個性と主観を



▶第一六八号(48・1・5、15付)
二・三面「化かされたマスコミ、伊予のタヌキ騒動」過密はきらい 45頭優雅な生活 異常繁殖なんて 〝幻の狸〟を追って一週間 枯れ葉とにらめっこ



▶第一六八号(48・1・5、15付)
二・三面「化かされたマスコミ、伊予のタヌキ騒動」過密はきらい 45頭優雅な生活 異常繁殖なんて 〝幻の狸〟を追って一週間 枯れ葉とにらめっこ



▶第一六八号(48・1・5、15付)
一面「政治団体、何故の土地漁り 越山会(田中総理の後援会)が買ったという」六万円で五千坪、別荘か利殖か、地価つり上げの元凶自ら暴露 「風林火山」特集版

▶第一六七号(47・12・15付)
八面 正論新聞総目次 100号→167号 鮮烈なスクープ次々 東急建設-純金サギetc. マスコミ批判鋭い矢 号泣の白骨師団ルポ

▶第一六七号(47・12・15付)
七面「プラッシーのもやもやを追って ポン・ジュースの愛媛農協をルポ」 「ホテル並み—曽根崎署(大阪)が高層ビル」 「イスラエル友情旅行」⑥(完)(名倉俊彦)

▶第一六七号(47・12・15付)
六面「恐喝の論理」⑦(前護国団団長・石井一昌)賭場荒らしから貸元に 和田の頭上にピストル一発

▶第一六七号(47・12・15付)
四・五面「妨害・中傷はねのけて世界救世教ついに一元化なる」教義の統一を図り、信者の私物化の否定、福祉の現代宗教へ脱皮の三年



▶第一六七号(47・12・15付)
四・五面「妨害・中傷はねのけて世界救世教ついに一元化なる」教義の統一を図り、信者の私物化の否定、福祉の現代宗教へ脱皮の三年



▶第一六七号(47・12・15付)
三面「正論1972年のハイライト」スクープ新聞の評価定着 書評「亡国官僚名簿」(高田茂登男著) 「さてらい灯」「ジロジロミテル」

▶第一六七号(47・12・15付)
二面「殿様土下座、でも〝金権候補〟は歯が立たなかった」岸・佐藤・高村(山口二区選挙戦ルポ)

▶第一六七号(47・12・15付)
一面「日本新聞協会に責任を問う、加盟紙の乱脈に頬冠り」和歌山新聞の倒産劇にみる、休刊まで処置とらず 三千部で社員百人—四万部の報告 「増資完了のご挨拶」(社告)

▶第一六六号(47・12・5付)
六面 ドキュメント「38度線の対話とは何か」②南北赤十字会談の取材メモから(KPI社長・金充中)もっと人的交流の必要が 北側記者-思春期の少年の反抗のよう

▶第一六六号(47・12・5付)
五面「恐喝の論理」⑥(前護国団団長・石井一昌)ヤクザから気違い扱い 鉄火場の挑発にも乗らぬ相手

▶第一六六号(47・12・5付)
四面「日本の心を一つに」「第五回日本の宴」日民同主催 伝統唱いあげる 「イスラエル友情旅行」⑤(名倉俊彦)

▶第一六六号(47・12・5付)
三面 カメラ・ルポ「英霊群島、必ずお迎えに」 「さてらい灯」読売臭の批判にこたえる、視野のせまさからの誤解(三田一夫) 書評「若返り自然食」(飯塚律子著)

▶第一六六号(47・12・5付)
二面「復員船は私たちの手で、学生や民間団体起つ」海に絶叫「お父さーん」(小野特派員) 「遺骨収集、五党に公開質問状」

▶第一六六号(47・12・5付)
一面「『殖産住』上場めぐる噂を追って 株過熱またも大衆犠牲」政治資金説も飛ぶ65億円の行方 「維新の原点」㉟

▶第一六五号(47・11・25付)
六面 ドキュメント「38度線の対話とは何か」①南北赤十字会談の取材メモから(KPI社長・金充中)

▶第一六五号(47・11・25付)
五面「恐喝の論理」⑤(前護国団団長・石井一昌)お袋の説教を聞く気にも