
▶第一九三号(48・9・2付)
二・三面「28年変わらざる〝南洋の日本人〟」サイパンのトレスさん・苦しんだ青春の歴史、21歳グアムに潜入 ペリリューのサブローさん・18歳でニューギニア従軍 日本は心の支え 遺骨を早く…全部返して



▶第一九三号(48・9・2付)
二・三面「28年変わらざる〝南洋の日本人〟」サイパンのトレスさん・苦しんだ青春の歴史、21歳グアムに潜入 ペリリューのサブローさん・18歳でニューギニア従軍 日本は心の支え 遺骨を早く…全部返して



▶第一九三号(48・9・2付)
一面「〝作られた記事〟への危険な道 報道ミスにマヒした体質が生む」〝マスコミ狂稿族〟を告発する 幻だったサーキット族乱闘、中学生事件を誤認の毎日 浦安の埋立地、写真まで全く別のもの 「維新の原点」(56)

▶第一九二号(48・8・26付)
六面 グラフ・夏の旅「船旅を見直そう」なんだかチグハグ豪華船「さくら」 マナー悪いって?でも客ばかり責められぬ

▶第一九二号(48・8・26付)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」⑤左翼イデオロギー浮きぼり 地域版【東京】新宿の東口大地下街サブナード来月にオープン 【京都】慰霊・収骨調査団全活動を記録に 日民同から発行

▶第一九二号(48・8・26付)
四面「市場閉鎖後もキバをとぐ 切手相場師にご用心」「交換会」という名の〝取引所〟の動き あの守礼門が今や二百円 儲けたデパート豹変 右往左往の評論家 「維新の原点スケッチ行」④(原徳太郎)

▶第一九二号(48・8・26付)
二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート②「ペリリューの3日間 慰霊・収骨に島民も心こもる協力」機関銃(タマ入れ)放さぬ大腿骨が…アバラは飛んでしまったのだ パパイヤの尺八「海行かば」



▶第一九二号(48・8・26付)
二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート②「ペリリューの3日間 慰霊・収骨に島民も心こもる協力」機関銃(タマ入れ)放さぬ大腿骨が…アバラは飛んでしまったのだ パパイヤの尺八「海行かば」



▶第一九二号(48・8・26付)
一面「軽井沢二女性殺傷事件を追って あまりの愚かしさに…〝ラブ・ハント解放区〟を告発する」警察沙汰にならない性犯罪数え切れぬ 地元医師・バンガロー経営者の証言 「維新の原点」(55)

▶第一九一号(48・8・19付)
六面 グラフ・夏の旅「桑田変じて滄海に」墓穴掘る観光投資―青松消えた南紀白浜

▶第一九一号(48・8・19付)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」④ 切れた人間的なきずな 振幅の大きいタテ関係の再現 「地域版」【宮崎】赤字・宮崎交通の危険なカケ 竹中まかせ新規工事 【京都】ジャングル焼け元気に帰る 慰霊・遺骨収集団

▶第一九一号(48・8・19付)
四面「日民同・救世教の契り固く」南溟の島に協力結実 病苦を克服の松本明重氏 「維新の原点スケッチ行」③(原徳太郎)

▶第一九一号(48・8・19付)
二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート①「玉砕島サイパンに慰霊『日本の宴』と収骨行脚 〝魂ゆさぶられた〟—現地島民も涙」青苔の枯れ枝!が大腿骨 暗い密林、笛・琴の音も濡れた 断崖、ザイル辿って 玉砕後何カ月か生活のあと(渡辺乾介特派員)
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏④「政治家をスターとして」サロンから出てやっぱり手を汚さなきゃあ



▶第一九一号(48・8・19付)
二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート①「玉砕島サイパンに慰霊『日本の宴』と収骨行脚 〝魂ゆさぶられた〟—現地島民も涙」青苔の枯れ枝!が大腿骨 暗い密林、笛・琴の音も濡れた 断崖、ザイル辿って 玉砕後何カ月か生活のあと(渡辺乾介特派員)



▶第一九一号(48・8・19付)
一面「完全収骨の島(ペリリュー)に319体も 日民同・世界救世教の調査団が発見 〝風化兵団〟に帰国命令は出ない」打切り急ぐ厚生省 〝まだ半数も残る〟のに サイパンでも37体 〝民間の勝手な収骨は迷惑〟 住民の共感温かい協力 慰霊・遺骨収集団の太平洋日誌 「増資完了のごあいさつ」(社告)

▶第一九〇号(48・8・5付)
八面 地域版 「日民同、グアムで慰霊祭」碑の前で伝統芸能 松本団長ら48人 「担保を間違えて返した!大阪相互うっかりミス」被害者一千万円補償の訴え 「大阪府警のカワイコちゃん 交通イライラもさわやかに」 「正論を九州に普及 日高支社長張り切る」

▶第一九〇号(48・8・5付)
七面 グラフ・夏の旅「グアムも〝熱海化〟日本人 カンヅメ観光」遊び下手?の体質

▶第一九〇号(48・8・5付)
六面「デパート商魂、ツチノコの夢まで食う」ぬいぐるみ手配書・毒蛇展 血清もなく〝万一〟が心配 「雷さん一行帰国」 「維新の原点スケッチ行」②(原徳太郎)

▶第一九〇号(48・8・5付)
四・五面「ブラック・アーツがやってきた 舞踊原人、羽田ロビーを占拠」マサイの槍は税関通れず、人食い土人と間違われた? 出迎えの車もチリ紙交換のトラックでした ナイロビ大学の演劇科—ケニア国立劇場のメンバー
五面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏③「圧力ないが部数競争恐い」たのしい雑誌は非体制でしょうね



▶第一九〇号(48・8・5付)
四・五面「ブラック・アーツがやってきた 舞踊原人、羽田ロビーを占拠」マサイの槍は税関通れず、人食い土人と間違われた? 出迎えの車もチリ紙交換のトラックでした ナイロビ大学の演劇科—ケニア国立劇場のメンバー



▶第一九〇号(48・8・5付)
一・二・三面「自民の危機感とは何か〝改革三派〟の代議士にきく 石井一氏と田中覚氏を囲んで座談会」〝金さえあれば〟を断て 列島改造より政治哲学 眠れる保守への起爆剤 青嵐会の旗揚げ〝行動する結合〟めざす
二・三面 うけとめるのだ都市の絶望 〝繁栄の中のまずしさ〟へ反発 イデオロギーではない共産票増大
三面 「渡辺美智雄氏(青嵐会)とインタビュー」富の偏在に果敢な挑戦 死を賭せる 自由社会を守るために

