▶第一五六号（47・８・25付）
三面「日中接近あわてぬ台湾」情緒親共―は軽率 中央日報紙など本紙記事に感謝 「川合・世界救世教総長 ブラジルを訪問」 「アフリカ河原乞食行」①（飯島岱）役者顔まけ客席の大熱演 「新宿だより」
正論新聞 第156号 昭和47年8月25日 3面
投稿者「mitaarchives」のアーカイブ
正論新聞 第156号 昭和47年8月25日 2面
▶第一五六号（47・８・25付）
二面 読者の疑問に答える「嘆きのメリヤス〝盟外業者〟」編機に封印される 「本紙登場の〝スター〟その後」⑤まぼろしの港町ビル、⑥名門高山家の〝恥部〟、⑦マゼモノ明治牛乳、⑧周サンも日航機に乗せる？
正論新聞 第156号 昭和47年8月25日 1面
▶第一五六号（47・８・25付）
一面「営団（百％子会社・地下鉄ビル）なぜか随意契約」23億円のビル工事発注 疑惑深める東急谷島専務降格 五島（東急会長）との取引説も ひしめく右翼・総会屋 「維新の原点」㉖
正論新聞 第155号 昭和47年8月5日 4面
▶第一五五号（47・８・５付）
四面 ドキュメント「不思議な不思議な室町産業」柏崎原発用地問題を糾弾する怪文書 角栄氏の側近だけの会社 河川敷の30万坪買占め 転売で値段つり上げ
正論新聞 第155号 昭和47年8月5日 3面
▶第一五五号（47・８・５付）
二・三面 ルポルタージュ「名を捨て実に生きる台湾 経済繁栄に自信満々」（山本和雄前特派員）国民生活・輸出、日本の強敵に 観光・悲しくなる日本観光客 「風林火山」「さてらい灯」「新宿だより」
正論新聞 第155号 昭和47年8月5日 2面
▶第一五五号（47・８・５付）
二・三面 ルポルタージュ「名を捨て実に生きる台湾 経済繁栄に自信満々」（山本和雄前特派員）国民生活・輸出、日本の強敵に 観光・悲しくなる日本観光客 「風林火山」「さてらい灯」「新宿だより」
正論新聞 第155号 昭和47年8月5日 1面
▶第一五五号（47・８・５付）
一面「建設省局長（多治見高雄氏）ナゾの降職」汚職説早くも流れる、微妙な符合？東急谷島専務の降格 「本紙登場の〝スター〟その後」①堕ちたり松尾国三、②クラブの税金倒し、③〝強姦〟は書類送検、④純金ブロ騒動記 「維新の原点」㉕
正論新聞 第154号 昭和47年7月25日 関西版
▶第一五四号（47・７・25付）
〈関西版〉総会屋退治に本腰・大阪府警 総務担当招き初の対策懇談会 「消えてゆくなにわ」天満宮 ビル街に鳥居孤立
正論新聞 第154号 昭和47年7月25日 4面
▶第一五四号（47・７・25付）
四面 ドキュメント「〝順法〟の正体見たり」国労東機ニュース110号にみる 訴追請求の出た「国労の日韓批准反対斗争」大阪地裁の無罪判決
正論新聞 第154号 昭和47年7月25日 3面
▶第一五四号（47・７・25付）
二・三面 噂のあの人この人⑪「政争の裏に隠花植物・院内紙の女ボス」三島静江さん 二面 日中接近に軍事評論家の見方、ソ連の脅威から、敵に回せぬ経済大国日本（杉田一次） 台湾と手を切ると…私はこう考える 三面 新宿だより特集版 森進一くん、勝訴と無実は違うよ
正論新聞 第154号 昭和47年7月25日 2面
▶第一五四号（47・７・25付）
二・三面 噂のあの人この人⑪「政争の裏に隠花植物・院内紙の女ボス」三島静江さん 二面 日中接近に軍事評論家の見方、ソ連の脅威から、敵に回せぬ経済大国日本（杉田一次） 台湾と手を切ると…私はこう考える 三面 新宿だより特集版 森進一くん、勝訴と無実は違うよ
正論新聞 第154号 昭和47年7月25日 1面
▶第一五四号（47・７・25付）
一面「日中〝ムード外交〟に警告する」周三原則受け入れた場合どうなる 外交断絶だけか… 〝戦争状態〟へ復帰を意味 日華条約の破棄 国府はあわてない 「維新の原点」㉔
正論新聞 第153号 昭和47年7月15日 4面
▶第一五三号（47・７・15付）
四面 ドキュメント「国労の日韓批准反対斗争、政治スト無罪に異議出る」大阪地裁の浅野裁判官に訴追請求 偏向思想明らか 威力業務妨害にならぬ-事前予告 日韓批准-労働賃金の低下を招く
正論新聞 第153号 昭和47年7月15日 3面
▶第一五三号（47・７・15付）
二・三面 ジャッカル紳士録「世界救世教を食った呼び屋くずれと不良マスコミ」秘密結社におわせて善意の教団首脳たぶらかす 二面「ガス代値上げどう思う」消費者の声、労組の声 三面「さてらい灯」世界救世教に問う絶対神とは何者か
正論新聞 第153号 昭和47年7月15日 2面
▶第一五三号（47・７・15付）
二・三面 ジャッカル紳士録「世界救世教を食った呼び屋くずれと不良マスコミ」秘密結社におわせて善意の教団首脳たぶらかす 二面「ガス代値上げどう思う」消費者の声、労組の声 三面「さてらい灯」世界救世教に問う絶対神とは何者か
正論新聞 第153号 昭和47年7月15日 1面
▶第一五三号（47・７・15付）
一面「東京瓦斯を告発する」政治資金—遊休投資—乱費、ガス代値上げ許すな 消費者転嫁明らか あきれた公共事業経営者
正論新聞 第152号 昭和47年7月5日 4面
▶第一五二号（47・７・５付）
四面 ドキュメント「世界救世教内紛の誤解に答える」私利私欲の石坂グループ 教団幹部会の見解、日民同の見解、松本外事対策委員長の見解
正論新聞 第152号 昭和47年7月5日 3面
▶第一五二号（47・７・５付）
二・三面「ドキュメント七億円」中曽根対週刊新潮 告訴騒ぎの二週間 寝返りの真相は 中川氏の発言変えさせたものは？ 三面「世界救世教 反革命派の奇妙なる記者会見」
正論新聞 第152号 昭和47年7月5日 2面
▶第一五二号（47・７・５付）
二・三面「ドキュメント七億円」中曽根対週刊新潮 告訴騒ぎの二週間 寝返りの真相は 中川氏の発言変えさせたものは？ 三面「世界救世教 反革命派の奇妙なる記者会見」
正論新聞 第152号 昭和47年7月5日 1面
▶第一五二号（47・７・５付）
一面「一元化へ試練の世界救世教」少数の〝反革命派〟策謀 贈賄事件は過去のウミ（教団首脳の見解） 面従腹背の日民同ヒボウ 宗教法人一元化なぜ必要か