
▶一六四号(47・11・15付)
五面「恐喝の論理」④(前護国団団長・石井一昌)〝とび入り男〟を刺し殺す

▶一六四号(47・11・15付)
五面「恐喝の論理」④(前護国団団長・石井一昌)〝とび入り男〟を刺し殺す

▶一六四号(47・11・15付)
四面「ミステリー〝コーラ戦争〟」異物混入のコカ・コーラ郡山工場その後 「国会放りだし高座のロングラン、また…談志議員」なぜ憎まれる、考えてミナ 「イスラエル友情旅行」③(名倉俊彦)

▶一六四号(47・11・15付)
二・三面「二つの訴訟事件追跡レポート」事故再生車でも新車か、大企業が不敗の自動車裁判 聞いたことのない〝法的新車〟 「さてらい灯」「ジロジロミテル」 書評「国有地黒書」(北斗満・村井四郎共著)



▶一六四号(47・11・15付)
二面「中曽根側秘かに示談工作」〝絶対取下げぬ〟はずが、週刊新潮告訴事件やっぱり?
二・三面「二つの訴訟事件追跡レポート」事故再生車でも新車か、大企業が不敗の自動車裁判 聞いたことのない〝法的新車〟 「さてらい灯」「ジロジロミテル」 書評「国有地黒書」(北斗満・村井四郎共著)



▶一六四号(47・11・15付)
一面「白骨師団の〝復員〟を阻むもの」再びいう、これでも戦後か(小野特派員) 政府はビタ一文も 細々と遺族が自費渡航 「維新の原点」㉝

▶第一六三号(47・11・5付)
六面 カメラ・キャンペーン「盛り場の裏方さん、24時間」

▶第一六三号(47・11・5付)
五面「恐喝の論理」③(石井一昌)あの憎っくき「青空組」の一味かと 仁義途中をブッ飛ばす 指名手配の暴力団を匿ってやった?石井

▶第一六三号(47・11・5付)
四面「ミネラル・ウォーター考現学〝黄金の水〟とんだ効用」高度成長の波に乗る水割りブーム 「ジロジロミテル」 「イスラエル友情旅行」②(名倉俊彦)

▶第一六三号(47・11・5付)
二・三面「絵画も不動産なみに」アニマルの芸術好き、鑑識眼無きを幸い、高いものはいいものだ 年鑑がカブト町の役割



▶第一六三号(47・11・5付)
二面「ニューギニアの遺骨収集」千田夏光氏にきく 白骨兵士に帰還命令を、米も豪も一人残らず収容 この対比何とみる恥じよ日本政府 書評「国鉄大事故また起る」(福田博幸著)
二・三面「絵画も不動産なみに」アニマルの芸術好き、鑑識眼無きを幸い、高いものはいいものだ 年鑑がカブト町の役割



▶第一六三号(47・11・5付)
一面「〝安西番〟記者がいた?」どこまで堕ちる〝知る権利〟 150万票泣いてます・身障児対策発言ゼロ 「維新の原点」㉜

▶第一六二号(47・10・25付)
〈関西版〉「燃えるカラーテレビに決着」大手各社相ついで謝罪広告 本紙二年前の糾弾 実結んだキャンペーン 「美術品サギ事件」カギ握る男近く召喚 「くさくない生ニンニク」生駒奈良漬

▶第一六二号(47・10・25付)
六面 ドキュメント「新聞の節操を疑う」(弁護士・安倍治夫)書籍『欠陥車』の出版広告、一斉に掲載拒否 スポンサーへ気がね

▶第一六二号(47・10・25付)
五面「恐喝の論理」②(石井一昌)深夜の市長気取る 殺人の一歩手前で 東北のシカゴ郡山 保守のテキ屋と革新グレン隊

▶第一六二号(47・10・25付)
四面「子供たちの太陽を奪うな」保育園脇の高層マンション、私たちはこうして撃退した 新宿だより「新聞社が不動産屋を始めたとき」 「イスラエル友情旅行」①(名倉俊彦)

▶第一六二号(47・10・25付)
二・三面「大新聞よ自らに厳しくあれ」某紙某重大事件(三田和夫)〝知る権利〟わが身に及ぶとき 日中復交報道(佐藤信)錯乱?の朝日、小異を〝残し〟落とす 西山という名の記者(外濠太郎)呼び捨て何故避けた 「さてらい灯」「ジロジロミテル」 書評「台湾処分と日本人」(林景明著)



▶第一六二号(47・10・25付)
二・三面「大新聞よ自らに厳しくあれ」某紙某重大事件(三田和夫)〝知る権利〟わが身に及ぶとき 日中復交報道(佐藤信)錯乱?の朝日、小異を〝残し〟落とす 西山という名の記者(外濠太郎)呼び捨て何故避けた 「さてらい灯」「ジロジロミテル」 書評「台湾処分と日本人」(林景明著)



▶第一六二号(47・10・25付)
一面「暴力団に通報する刑事たち 千葉、この黒い政治風土」撲滅作戦に冷水 逃走幇助の疑いうけながら 刑事たちとの仲を誇示 「維新の原点」㉛

▶第一六一号(47・10・15付)
六面 ドキュメント「日本は何故〝台湾を敵とする〟のか」断交の数時間前…蔣経国行政院長の施政演説 「日本の議会に訴える」中華民国台湾省に住む一平民の声(張銅)

▶第一六一号(47・10・15付)
五面「恐喝の論理」①〝無法石〟の半生記から (前護国団団長・石井一昌) 「アウトローからみた戦後秘史 新連載の意図」(三田記者)