▶第六八号(44・12・5付)
一面 頬かむりの株主総会「粉飾の日本テレビ・黒い霧の八幡製鉄」 ◆「正論新聞好調のスタンド売り」 ◆「私の主張」(峰村暢一)
▶第六八号(44・12・5付)
一面 頬かむりの株主総会「粉飾の日本テレビ・黒い霧の八幡製鉄」 ◆「正論新聞好調のスタンド売り」 ◆「私の主張」(峰村暢一)
▷号外(11月25日号の主要記事)
ウラ面 ◆純正バクロ・ジャーナリズム「正論新聞」活動の跡 この新聞を続けて読みたい方は 只今有楽町駅付近の売店で宣伝特価10円で発売中
▷号外(11月25日号の主要記事)
オモテ面 ◆私怨からむ日通公判 ◆社会党はどこへ行く
▶第六七号(44・11・25付)
二面〈主張〉岡田宗司「社会党はどこへ行く=私と帆足氏の場合から」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑫
▶第六七号(44・11・25付)
一面「私怨からむ日通公判」 池田正之輔氏の名誉棄損事件捜査で判明 ◆「あの特ダネから20年」⑥=解散まって〝検察庁国会〟 ◆〈私の主張〉(小名孝雄)
▷号外(11月15日号の主要記事)
ウラ面 ◆純正バクロ・ジャーナリズム「正論新聞」活動の跡 この新聞を続けて読みたい方は 只今有楽町駅付近の売店で宣伝特価10円で発売中
▷号外(11月15日号の主要記事)
オモテ面 ◆正論キャンペイン次々実を結ぶ ニュースも常にリードする ◆金繰り大忙し西郷法相 ◆背任か被害者か藤井副社長
▶第六六号(44・11・15付)
二面〈主張〉三田和夫「やり抜くぞ! 八幡キャンペーン」 稲山・藤井両首脳に公開質問状 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑪
▶第六六号(44・11・15付)
一面「暴力団を太らせる法の元締めたち」 ◆金繰り大忙しの法務大臣西郷どん ◆八幡の黒い霧事件では、藤井国家公安委員参考人で取り調べへ ◆「あの特ダネから20年」⑤=抽せん器が生んだ〝街の検察官〟
▷号外(11月5日号の主要記事)
ウラ面 この新聞を続けて読みたい方は 只今有楽町駅付近の売店で宣伝特価10円で発売中
▷号外(11月5日号の主要記事)
オモテ面 ◆風林火山「すべての不義と不正に宣戦布告」 ◆河井検事の〝非行〟にメス 検察官適格審査会が断 ◆八幡の黒い霧事件捜査 ついに藤井副社長へ?
▶第六五号(44・11・5付)
二面「戦後の堕落検察を裸にする」 池田対河井・講談社の訴訟の意味するもの ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑩
▶第六五号(44・11・5付)
一面「河井検事の〝非行〟にメス」 検察官適格審査会ついに断下す ◆「八幡の黒い霧事件捜査ヤマ場へ」
▶第六四号(44・10・5付)
二面「正力さんと私」三田和夫 ◆〈カメラ追跡〉若い警察官と大学生のつどい ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑨
▶第六四号(44・10・5付)
一面「大企業を食う〝欠陥重役〟」 住友倉庫事件またも暴力団と関係 ◆八幡幹部いよいよ召喚? ◆「あの特ダネから20年」④=引揚げ促進大会の夜 ◆「私の主張」(神山茂夫)
▶第六三号(44・9・25付)
二面「現代新聞論」読売新聞の内幕⑧
▶第六三号(44・9・25付)
一面「国会議員と秘書の間」 忘れるな公私の別、国民への責任 ◆「あの特ダネから20年」③=昭電疑獄ぐらつきはじめた正義の検察 ◆「私の主張」(松尾邦之助)
▶第六二号(44・9・15付)
二面「水銀入りクリーム・ミッチャムも発売禁止」本紙の危惧が的中 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑦
▶第六二号(44・9・15付)
一面「正論の主張、相次ぎ実を結ぶ」 美濃部都知事、経済局長呼び、昼夜信用問題処理を指示 ◆「あの特ダネから20年」②=〝革新の紅二点〟下町の太陽とモンペの恋の変貌 ◆「私の主張」(岡田宗司)
▶第六一号(44・8・25付)
二面〈カメラ追跡〉こうして消えた八幡の融資・一億七千万円夢のあと ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑥