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正論新聞 第51号 昭和44年2月15日・25日合併号 2面

正論新聞 第51号 昭和44年2月15日・25日合併号 2面
正論新聞 第51号 昭和44年2月15日・25日合併号 2面

▶第五一号(44・2・15/25合併号)

二面「河井検事を糾弾する」(池田正之輔)特定政・財界人と密着 ◆〈拝啓〉西郷法務大臣さま 勇断もって検事の任免権発動を ◆「要望書」西郷法相・井本検事総長宛(正論新聞社)

正論新聞 第51号 昭和44年2月15日・25日合併号 1面

正論新聞 第51号 昭和44年2月15日・25日合併号 1面
正論新聞 第51号 昭和44年2月15日・25日合併号 1面

▶第五一号(44・2・15/25合併号)

一面「検察体質改善キャンペーン」 明るみに出る〝謀略報道〟、会食事件の告発捜査急進展 ◆日通事件の公判核心へ

※この第五一号(44・2・15/25合併号)のほかに、「第五一号(44・5・15付)」(内容は第四九号の版を流用)というものが存在する。おそらく第三種郵便認可申請のためのダミーであったと想定される。

正論新聞 第51号 昭和44年5月15日 ※内容は第四九号(44・1・15付)流用 1面
正論新聞 第51号 昭和44年5月15日 ※内容は第四九号(44・1・15付)流用 1面
正論新聞 第51号 昭和44年5月15日 ※内容は第四九号(44・1・15付)流用 2面
正論新聞 第51号 昭和44年5月15日 ※内容は第四九号(44・1・15付)流用 2面

正論新聞 第50号 昭和44年1月25日・2月5日合併号 2面

正論新聞 第50号 昭和44年1月25日・2月5日合併号 2面
正論新聞 第50号 昭和44年1月25日・2月5日合併号 2面

▶第五〇号(44・1・25/2・5合併号)

二面「はじめての読者のために」 正論、愛憎こえて浸透(三田) ◆次期総長争いか—三月検察首脳人事内定

正論新聞 第50号 昭和44年1月25日・2月5日合併号 1面

正論新聞 第50号 昭和44年1月25日・2月5日合併号 1面
正論新聞 第50号 昭和44年1月25日・2月5日合併号 1面

▶第五〇号(44・1・25/2・5合併号)

一面「河井検事がやめたら困るのは誰か」不死身の防波堤失う田中角・小佐野ライン ◆馬場前検事総長に疑惑

正論新聞 第49号 昭和44年1月15日 2面

正論新聞 第49号 昭和44年1月15日 2面
正論新聞 第49号 昭和44年1月15日 2面

▶第四九号(44・1・15付)

二面「河井検事を糾弾する」 一線検事の羅針盤・検事心得、池田対河井・「現代」民事訴訟公判始まる ◆〈拝啓〉小野清一郎適格審査会長さま 立松事件の真相究明を

正論新聞 第49号 昭和44年1月15日 1面

正論新聞 第49号 昭和44年1月15日 1面
正論新聞 第49号 昭和44年1月15日 1面

▶第四九号(44・1・15付)

一面「公益の代表(検察庁法四条)にアユ・追従はいらない」〝馬場人事〟を粉砕せよ—西郷法相・井本総長に本紙が公正人事要望

※この第四九号の版を流用し、第五一号(44・5・15付)としたものが存在する。正式の第五一号(44・2・15/25付)は別に発行されているので、おそらく第三種郵便認可申請のためのダミーであったと想定される。

正論新聞 第51号 昭和44年5月15日 ※内容は第四九号(44・1・15付)流用 1面
正論新聞 第51号 昭和44年5月15日 ※内容は第四九号(44・1・15付)流用 1面
正論新聞 第51号 昭和44年5月15日 ※内容は第四九号(44・1・15付)流用 2面
正論新聞 第51号 昭和44年5月15日 ※内容は第四九号(44・1・15付)流用 2面

正論新聞 第48号 昭和44年1月5日 2面

正論新聞 第48号 昭和44年1月5日 2面
正論新聞 第48号 昭和44年1月5日 2面

▶第四八号(44・1・5付)

二面「河井検事を糾弾する」—検察官適格審査申立書・池田正之輔 ◆「許されるか弁護士あっせん行為」—法務委への陳情書・宮嶋鎮治 ◆問題の本質ごまかす赤旗記事の内容

正論新聞 第48号 昭和44年1月5日 1面

正論新聞 第48号 昭和44年1月5日 1面
正論新聞 第48号 昭和44年1月5日 1面

▶第四八号(44・1・5付)

一面「赤旗に問う 謀略とは何か」 日共は検察の綱紀粛正に反対か ◆電建〝百日査察〟おわる、福田蔵相に〝借り〟できた? 田中幹事長 ◆利権の実態出るか・九頭竜ダム公判

正論新聞 第47号 昭和43年12月15日 2面

正論新聞 第47号 昭和43年12月15日 2面
正論新聞 第47号 昭和43年12月15日 2面

▶第四七号(43・12・15付)

二面「暴露した検察の派閥と醜態」 暗黒街のボスか? 河井検事は正義の士か? 池田正之輔代議士の主張と訴状 鬼検事メモは事実無根

正論新聞 第47号 昭和43年12月15日 1面

正論新聞 第47号 昭和43年12月15日 1面
正論新聞 第47号 昭和43年12月15日 1面

▶第四七号(43・12・15付)

一面「検察体質改善キャンペーン」 政治陰謀に乗る検察派閥、総長会食事件の告発捜査進む、巧妙な〝報道操作〟 ◆「不死身?田中角→小佐野ライン」 メスの入らぬ疑惑、電建脱税・国有地問題など

正論新聞 第21号 昭和43年2月11日 2面

正論新聞 第21号 昭和43年2月11日 2面
正論新聞 第21号 昭和43年2月11日 2面

▶第二一号(43・2・11付)

二面「〝盗作派〟の言い分をきく」—阿川弘之・五味康祐・山崎豊子・大原富枝 「著作権法権威の見方、同一文章があれば偽作」—伊藤信男弁護士 ◆〈あなたと法律〉迷信殺人に法の温情

正論新聞 第22号~第46号(25号分)欠号 発行されず

正論新聞 第20号 昭和43年2月1日 1面

正論新聞 第20号 昭和43年2月1日 1面
正論新聞 第20号 昭和43年2月1日 1面

▶第二〇号(43・2・1付)

一面「〝社党の先生〟不当な蓄財」 佐野進議員 公共資金で貸し家、特権利用・都有地払い下げ〝操作〟 ◆本紙告訴される、佐野議員から名誉棄損で

正論新聞 第18号 昭和43年1月1日・11日 2面

正論新聞 第18号 昭和43年1月1日・11日合併号 2面
正論新聞 第18号 昭和43年1月1日・11日合併号 2面

▶第一八号(43・1・1/11合併号)

二面「正論新聞この一年」 共感呼んだ清潔さ—三大紙が「祝創刊」 新聞協会報など専門家筋も注目 ◆「誤報論」⑨

正論新聞 第18号 昭和43年1月1日・11日 1面

正論新聞 第18号 昭和43年1月1日・11日合併号 1面
正論新聞 第18号 昭和43年1月1日・11日合併号 1面

▶第一八号(43・1・1/11合併号)

一面「都や国と関係ない財団法人〝不燃公社〟にだまされた—実態は営利会社」 使えぬ地下を四千万円 ◆美濃部さんに訴える 社党議員が都民いじめ

正論新聞 第15号 昭和42年12月1日 2面

正論新聞 第15号 昭和42年12月1日 2面
正論新聞 第15号 昭和42年12月1日 2面

▶第一五号(42・12・1付)

二面「社党いまや〝総評党〟」 党人へ迫害しきり 論客・岡田宗司氏悲痛な上申書 あわれオシドリ夫婦、加藤シヅエさん関西落ち、戸叶さん離党覚悟の夫君応援

正論新聞 第16号・第17号————欠号