▶第一四号(42・11・21付)
二面「写真でみる正論新聞10大ニュース42年」
▶第一四号(42・11・21付)
二面「写真でみる正論新聞10大ニュース42年」
▶第一四号(42・11・21付)
一面「乱脈・東京相互 これでも銀行か 監督たりぬ大蔵省」 権力闘争と放漫経営 ◆〈女ひとり〉花山院慈薫尼 ◆「誤報論」⑦
▶第一三号(42・11・11付)
二面「地方版見本」
▶第一三号(42・11・11付)
一面「警視庁は真実を叫ぶべきだ」 〝六人の刑事〟なぜ泣き寝入り、朝日と〝取り引き〟? 誤報究明できるのに ◆「圧力様のお通りだ」 在外補償の分捕りに見る 票が出なきゃ金が出る 国会議員二百コマネズミ
▶第一二号(42・11・1付)
二面「地方版見本」
▶第一二号(42・11・1付)
一面<ルポルタージュ>〝快適な生活〟理想と現実(東京都のゴミとし尿を追って)三田一夫
▶第九号(42・10・1付)(第1号流用)
一面「葉たばこ輸入にも〝黒い霧〟」 〝公社OB会社が独占〟 この現状を打破できないか ◆三人だけの住宅商社=問題の七社を尋ねて
二面「防衛庁が機密防衛作戦」 火をつけた三矢・怪文書事件 ◆〝黒い霧〟周辺の人言行録
▶第一〇号(42・10・11付)(第2号流用)
一面「かかる議員に一票を与えしは誰か」 松葉会と深い重政議員 ◆ある国際売春事件
二面「警察と民衆」 受難続きのホステス ◆「誤報論」①
▶第一一号(42・10・21付)(第3号流用)
一面「われわれの税金は誰が使ったのか!」 談合・政治家暗躍の場 ◆デヴィさん入籍に疑惑
二面「辻政信氏の陰の演出者・〝五重スパイ〟と呼ばれた朝枝繁春氏」 利権は追わぬ〝黒幕〟 ◆「誤報論」➁
▶第八号(42・9・21付)
二面「本紙に地方版を新設」 あなたも発言できる、自分の新聞を持ちませんか ◆正論新聞はこう評価されている①三大紙が「祝創刊」②専門家筋も注目「地方版見本」
▶第八号(42・9・21付)
一面「はっきりしようぜ、社会党」 田中議員—保守党議員顔負け、マンション貸す〝事業家〟 山口議員—的外れ〝変節〟の非難「私も変わったが党も変わった」 ◆「誤報論」⑥
▶第七号(42・9・1/11合併号)
二面「腐ってない日本の青年」 フーテン族ほんの一握り・恥部誇張のマスコミ ◆記事削除とお詫び
▶第七号(42・9・1/11合併号)
一面「家庭にしつけをとりもどそう」 焼殺事件・これが真相 ◆「若者は退歩している」会田雄次
▶第六号(42・8・21付)
二面「民放に〝言論統制の先兵〟」 政府のカネでTVドラマ ◆〈虚人実録〉林健太郎氏
▶第六号(42・8・21付)
一面「きたない花椿・恐喝に一億七千五百万円」 被害届けも出さずひたかくし ◆「誤報論」⑤ ◆〈女ひとり〉平瀬文子さん
▶第五号(42・8・11付)
二面「父ちゃんを返せ・三池の主婦を動かしたもの」 〝夜がこわい後遺症〟 ◆〈虚人実録〉池田大作氏
▶第五号(42・8・11付)
一面「中央観光・疑獄事件に発展か」 二億円以上が蒸発 〝黒い噂〟札つきの顔ぶれ ◆「誤報論」④ ◆〈女ひとり〉安藤りかさん
▶第四号(42・8・1付)
二面「電発・この疑惑の10年」 ウズ巻く利権と悪徳 「政治家と電発はグル」 ◆「誤報論」③
▶第四号(42・8・1付)
一面「日本人にとって祖国とは何か」 内河事件に冷たい政府・野党 ◆真実を探る番組「シネマ・ベリティ」 ◆〈女ひとり〉重山規子さん
▶第三号(42・2・1付)
二面「辻政信氏の陰の演出者・〝五重スパイ〟と呼ばれた朝枝繁春氏」 利権は追わぬ〝黒幕〟 ◆「誤報論」➁
▶第三号(42・2・1付)
一面「われわれの税金は誰が使ったのか!」 談合・政治家暗躍の場 ◆デヴィさん入籍に疑惑
▶第二号(42・1・21付)
二面「警察と民衆」 受難続きのホステス ◆「誤報論」①