▶第一四五号(47・4・25付)
一面「不明恥じよ毎日新聞」書かない記者と新聞には「知る権利」は叫べない 大平氏にも警告する 判断なくキャンペーン突入 〝スケコマシ〟知らずに・編集局長 西山〝元〟記者を社会的に葬るべきだ 「維新の原点」⑱
▶第一四五号(47・4・25付)
一面「不明恥じよ毎日新聞」書かない記者と新聞には「知る権利」は叫べない 大平氏にも警告する 判断なくキャンペーン突入 〝スケコマシ〟知らずに・編集局長 西山〝元〟記者を社会的に葬るべきだ 「維新の原点」⑱
▶第一四四号(47・4・15付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の本人調書 和解委任状・広西がコピーとる 立松記者問題・三田証言はウソだ
▶第一四四号(47・4・15付)
三面「書かない記者にも知る権利?」(三田一夫記)派閥記者…私兵だから書けない 政治家は言う〝オレントコの記者〟 ボス記者…急行止めたツワ者も 強きを助け弱きをくじく体質 利権記者…書かないことの誘惑が 人事、派閥の中を泳ぎ回って
▶第一四四号(47・4・15付)
二面「大島の開発戦争たけなわ」東海汽船の独占阻止、住民パワーが結集 サギも横行 「維新の原点」⑰
▶第一四四号(47・4・15付)
一面「成城学園に新築準備中」毎日紙西山記者の周辺 大平夫人と閨閥 ローンなしで自宅購入
▶第一四三号(47・4・5付)
六面〈京滋版〉「神慈秀明会に〝一日入信〟 本紙記者体験ルポ」家庭も子も職も捨てよと 入信料は7000円也
▶第一四三号(47・4・5付)
五面 「京都救世会館、活動の半年」公害対策に大きく寄与・環境科学研究所 知情意の全人教育・救世専門学院 近日中にオープン・救世診療所 山月流生け花
▶第一四三号(47・4・5付)
四面 ドキュメント「河井検事の反論に反論する」三田一夫の反論 「検事」と「個人」の混同 一貫性を欠く執筆の動機 「池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書」③ 先輩の好意的な話、むげに断われなかった
▶第一四三号(47・4・5付)
二・三面 「行動する現代人の宗教」世界救世教をルポする 中興の維新 教団体質の革新 先駆の自然農法 名実とも世界救世
三面 「無礼・無責任のトップ屋根性」④川本記者と三田記者の違い(三田一夫)
▶第一四三号(47・4・5付)
二・三面 「行動する現代人の宗教」世界救世教をルポする 中興の維新 教団体質の革新 先駆の自然農法 名実とも世界救世
▶第一四三号(47・4・5付)
一面「ネズミ講から黒い献金」逮捕させない約束で 内村所長、黙秘で頑張り通す 使途不明7億数千万 総裁選へ2億2000万円 「新救世会館が完成」5日に奉祝大会 「維新の原点」⑯
▶第一四二号(47・3・25付)
〈関西版〉「裏切られた?和尚の善意」一流会社社長がサギまがい 美術品(頼山陽の書など)代金払わず 老人センターの夢踏みにじる 「好敵手を斬る」中止の弁(東京本社・三田記者)
▶第一四二号(47・3・25付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書② 花蝶会食・検察から漏えいはない むしろ政治家サイド
▶第一四二号(47・3・25付)
二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ」②(松村畝夫) グレンブレターニュ鉱山・4,300m酷薄の山に生きる鉱山男 イマス魚粉会社・俺はアンチョービ野郎
三面 「無礼・無責任のトップ屋根性」③〝志の低い〟文章を書く徒輩には(三田一夫)
▶第一四二号(47・3・25付)
二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ」②(松村畝夫) グレンブレターニュ鉱山・4,300m酷薄の山に生きる鉱山男 イマス魚粉会社・俺はアンチョービ野郎
▶第一四二号(47・3・25付)
一面「堕ちたり大物・松尾国三」離縁しても手形はきれぬ 支払い判決なぜ無視 ドリーム不動産裏書き 「維新の原点」⑮
▶第一四一号(47・3・15付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書① 現場(検察官)の動揺防ぐため 派閥などありえない
▶第一四一号(47・3・15付)
二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ①」(松村畝夫) いま実る辛苦70年 ペルー移民・親日ブームの先兵に 「陸運・造船疑獄の真相」(67・終)猪股功(遺稿)・連載のおわりに(三田)
▶第一四一号(47・3・15付)
二面「誰のための登記協会か」天下り機関に批判集中 全法務、司法書士会も反対 「無礼・無責任のトップ屋根性」②物書きの〝きびしさ〟を知れ(三田一夫)
▶第一四一号(47・3・15付)
一面「脱サラ、サイドビジネス・ブーム犠牲者続々」無責任な週刊誌報道の陰に 報道されぬマスコミ幹部の事故 元朝日の幹部2人 電通幹部ナゾの死 「維新の原点」⑭