投稿者「mitaarchives」のアーカイブ

正論新聞・総目次 第二〇一号 昭和48年11月7日

正論新聞・総目次 第二〇一号 昭和48年11月7日
正論新聞・総目次 第二〇一号 昭和48年11月7日

▶第二〇一号(48・11・7付)

一面「強いヤツなら〝盗用フリー〟か 大作家—大会社」サンケイに厳重抗議申し入れ 季刊「正論」は商標権侵害 松本清張全集の「深層海流」で文春をも告訴 丸写し部分だけ削除 「いよいよ市販体制へ」(社告) 「維新の原点」(64)

二面 議員センセイお宅拝見① 田中角栄総理〝目白御殿〟

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男氏④「〝ポスト公害〟をもっと——おとなしくなっちゃ週刊誌は…」 「せいろん目安箱」 「ジロジロミテル」

四・五面「現代マスコミ論 イメージ戦争? デパート販促 キャッチフレーズ参謀の作戦計画」 「正論の総目次」一六八号→一八一号

五面「法廷記者席」 「正論の総目次」一八二号→一九一号

六面【大阪】〝黒い紳士〟と手を切れ 秋の総会シーズン迎え戒厳令・大阪府警 〝必要悪〟説すてよ 「正論の総目次」一九二号→二〇〇号

七面【宮崎】宮崎交通—県の〝黒いゆ着〟 県有地に「こどものくに」 十数年も不法占拠 所有権(家屋)争いで露呈した〝天下り〟県森連の放漫体質

八面「何におびえる『朝日』 広告基準の帝王学を斬る」「三大新聞解体論」を抹殺された文春 「日新協訪台団が出発」小野、佐藤両記者を特派 「アフリカ河原乞食・ニッポン見聞録」①(ジョージ・メノエ、飯島岱訳)

正論新聞・総目次 第二〇〇号 昭和48年10月28日

正論新聞・総目次 第二〇〇号 昭和48年10月28日
正論新聞・総目次 第二〇〇号 昭和48年10月28日

▶第二〇〇号(48・10・28付)

一面「報道されざる日華交流 川端康成展、台北でひらく 台湾側、友情と良心の訪問歓迎」佐藤寛子さんも出席 「維新の原点」(63)

二面「無視された!ヒラ会員」日華民族文化協会の幹部へ批判(特派員メモ)

二・三面「幻に終わった〝八王子練馬場〟中央競馬会を信じたばかりに」〝適法なら〟八百長OK? 〝造らないなら返せ〟

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男氏③「『衝撃の…』こそジャーナリズムの原点」 「せいろん目安箱」

四面【宮崎】県民不在の〝猿芝居〟宮崎県議会の混乱 「川端康成記念展示会」日華民族文化協会の計画書概要全文 「点鬼簿」

五面 ドキュメント「台湾ニュースはなぜ〝圧殺〟される?」(中華週報) 「月刊雑誌目次・政治誌など」

六面「〝スポーツ利権〟を追う? 体協—メダル協会—共同通信 不思議な〝ゆ着〟」メダル販売権を独占 「好奇心商売往来」上野・新宿 「南十字星の想い出」②

正論新聞・総目次 第一九九号 昭和48年10月21日

正論新聞・総目次 第一九九号 昭和48年10月21日
正論新聞・総目次 第一九九号 昭和48年10月21日

▶第一九九号(48・10・21付)

一面「山中湖畔〝あの景勝の別荘地〟は…越山会やっぱり無関係でした」名義は埼栄開発—金権候補の谷古宇氏、建築主は福田組—越山会へ毎回の献金 「維新の原点」(62)

二・三面「山中湖畔の別荘地問題 名義さえ違えば…〝頭かくして尻かくさず〟でも」状況証拠だけでは…やっぱり 〝誇らかな誤報〟として

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男氏② 自由討議の中から汲む

四面 地域版【宮崎】うどん屋一代土性っ骨 一見、乞食じいさん 実は億万長者デス 【大阪】やっぱり〝ドロ試合〟神戸市長選 目おおう中傷合戦 「月刊雑誌目次・経済誌」

五面 ドキュメント「天皇と憲法問題のパンフ」新日本協議会 「日中航空協定への警告書」青年思想研究会 「まだキレイごと本多記者」(月曜評論) 「点鬼簿」

六面「アニマルで食う〝あにまる〟たち 〝ペット王朝〟を演出する〝変態産業〟」豪華を売りもの 「せいろん目安箱」 「南十字星の想い出」①(渡辺乾介)

正論新聞・総目次 第一九八号 昭和48年10月14日

正論新聞・総目次 第一九八号 昭和48年10月14日
正論新聞・総目次 第一九八号 昭和48年10月14日

▶第一九八号(48・10・14付)

一面「野放しワンワン法人 各省庁、競って外郭団体製造」六百万匹の利ケン、役人の〝天下り先〟新団体に乗る?厚生省 「大磯シーサイドゴルフクラブ社長、辞意を表明」 「維新の原点」(61)

二・三面「われら600万匹は望むイヌ屋からの解放、混乱防ぐ行政指導を〝ケン利〟は愛犬家のもの」「動物愛護法」公布を機に血統書発行は一本に、あてこむ登録料収入

二面「こんなこと考える」

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊ポスト編集長・野口晴男①「〝ホンネ〟の面白さ 週刊誌」

四面 地域版【宮崎】「良識あるの⁉官僚さん、公務中に選挙運動」「20年で300倍に 宮崎法務局払い下げ地」 【大阪】さすが立派〝税務署ビル〟 「双十節を迎えて」亜東関係協会駐日代表・馬謝礼 「月刊雑誌目次・総合誌」

五面「教授—女子大生の愛する時と死する時」〝大人の恋〟も幕とじて…立教大学と青山学院の女子学生に聞く

六面「広告基準も御都合主義ですか ジレンマ?朝日『言論の自由』」大朝日横領男の銀座行状記 週刊ポスト使い分け 「船旅・おんな大学」④

正論新聞・総目次 第一九七号 昭和48年10月7日

正論新聞・総目次 第一九七号 昭和48年10月7日
正論新聞・総目次 第一九七号 昭和48年10月7日

▶第一九七号(48・10・7付)

一面「三菱信託元常務が謎の死 大島航路で飛び込み」金融引締めの犠牲者 関係者はひたかくし 「維新の原点」(60)

二面「高利貸乗っ取りの精神病院その後」クーデター理事長詐欺で逮捕 あにまるクン ネッシー

二・三面 ふるさと百人町「皆中祭り」鉄砲隊百人組ただいま推参

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊サンケイ編集長・神谷光男氏⑤「忘れてはならぬバクロ——告訴されたっていいじゃないかという戦い」

四面「人あり歴史あり〝よみがえる明治〟松本楼」孫文革命を助けた梅屋庄吉展 「せいろん目安箱」 「船旅・おんな大学」③

五面 ドキュメント「自民党脱皮のための志向 広西元信」 「東京タイムズ」に望む(山本夏彦)

六面 地域版【大阪】1億円横領課長をかばう前田建設の奇妙な体質 【宮崎】〝一流業者〟も信用するな! 【東京】ゴミ戦争、口先だけ〝対話都政〟山本新宿区長が記者会見「自区内処理」当然だが… 「月刊雑誌目次・総合誌」

正論新聞・総目次 第一九六号 昭和48年9月30日

正論新聞・総目次 第一九六号 昭和48年9月30日
正論新聞・総目次 第一九六号 昭和48年9月30日

▶第一九六号(48・9・30付)

一面「違法ゴルフ場応援の財界人に問う ネームバリューの社会責任は…」大磯シーサイド・クラブの六氏に公開質問状 江戸英雄、川崎千春、木川田一隆、安西浩、槇田久生、土井正三郎

二・三面「豊島のマンション騒動裏面レポート 補償金がアダ 住民パワー〝不信の町〟に一変」二千万円で裂かれた心 〝住民運動玉砕はない〟

二面「こんなこと考える」

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊サンケイ編集長・神谷光男氏④「タイムやニューズウィーク的な 週刊誌ジャーナリズム時代がくる」

四面「新宿サブナードのオープニング・ショウ 1億円のパブリシティを見た」 「船旅・おんな大学」②

五面 ドキュメント「東タイ再建への決意 徳間康快」われ新聞界に挑戦す 地域版【大阪】総会屋を追放しよう 【宮崎】反感買うお粗末商法

六面 グラフ「けんか?いえ〝人犬一体〟のスポーツです」東の横綱めざし…土佐犬祝相撲千葉場所

正論新聞・総目次 第一九五号 昭和48年9月16日

正論新聞・総目次 第一九五号 昭和48年9月16日
正論新聞・総目次 第一九五号 昭和48年9月16日

▶第一九五号(48・9・16付)

一面「朝日は横領記事書けない⁈ 外にきびしく内にあまい体質暴露」子会社(朝日新聞販売)にいた一億円銀座豪遊男 五年間も気づかず 逮捕、起訴後もひた隠し 「維新の原点」(58)

二・三面 新・噂のあの人この人⑥「あの吸血仕事師に大物財界人ズラリ協賛」日政連を食った蛭田氏 名前の無断借用ではない…違法ゴルフ場に知事(福島)も発起人 18番ホールに待った

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊サンケイ編集長・神谷光男氏③「飽きられた羊頭狗肉式」

四面「半額ダイヤ・仮面の商法」同一グループ8つの社名次々 公取委には〝とかげの尻尾〟 排除命令どこ吹く風 「船旅・おんな大学」①(佐藤節子)

五面 ドキュメント「日華航路めぐる六カ月間 小林正敏駒澤大学助教授の論文」② 地域版【宮崎】奇怪?天下の国道売却される

六面 グラフ「老いてもわしらが…敬老慰問団」八年目迎えた青楓会

正論新聞・総目次 第一九四号 昭和48年9月9日

正論新聞・総目次 第一九四号 昭和48年9月9日
正論新聞・総目次 第一九四号 昭和48年9月9日

▶第一九四号(48・9・9付)

一面「天下り会社(西日本建設業保証)気楽な大収益」35億円の収入に弁済額2000万円 零細建設業者から批判の火の手 まだ高すぎる保証料 業界へ利益還元図れ 元手なしハン一つの巨利 「維新の原点」(57)

二・三面「〝収骨あと2年とは…厚生省の〝放棄〟の意思表示か」「直線捜索」には限界 常駐の調査員を考えよ 政府の手たった一割

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊サンケイ編集長・神谷光男氏②「危険なスピード競争—醒めた目でみる…」 あにまるクン カワウソ

四面「ホントかな?一万円ハワイ旅行」ヤング・ワールド・メンバーズ 無知を釣る無責任? 「世界救世教 念願の東京事務所」〝行動する宗教〟の足固め 「維新の原点スケッチ行」⑥

五面 ドキュメント「日華航路めぐる六カ月間 小林正敏駒澤大学助教授論文」① 地域版「ゼノおじさんの像」を建てよう

六面 グラフ「日本消滅これで防げるか」

正論新聞・総目次 第一九三号 昭和48年9月2日

正論新聞・総目次 第一九三号 昭和48年9月2日
正論新聞・総目次 第一九三号 昭和48年9月2日

▶第一九三号(48・9・2付)

一面「〝作られた記事〟への危険な道 報道ミスにマヒした体質が生む〝マスコミ狂稿族〟を告発する」幻だったサーキット族乱闘 中学生事件を誤認の毎日 「維新の原点」(56)

二・三面「28年変わらざる〝南洋の日本人〟」サイパンのトレスさん・苦しんだ青春の歴史、21歳グアムに潜入、ペリリューのサブローさん・日本は心の支え 遺骨を早く…全部返して

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊サンケイ編集長・神谷光男氏①「個性的な主張と斬り方」

四面「庶民にはピンとこない 都庁役人の『ご苦労』」血税浪費ではないそうです 「夏休み終わって…」都会ッ子の想い出は 「維新の原点スケッチ行」⑤

五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」⑥ 地域版【宮崎】ピンハネ治山林道協会 【東京】日民同の関東総局オープン

六面 グラフ・夏の旅「愚者の楽園・軽井沢」

正論新聞・総目次 第一九二号 昭和48年8月26日

正論新聞・総目次 第一九二号 昭和48年8月26日
正論新聞・総目次 第一九二号 昭和48年8月26日

▶第一九二号(48・8・26付)

一面「軽井沢二女性殺傷事件を追って あまりの愚かしさに…〝ラブ・ハント解放区〟を告発する」警察沙汰にならない性犯罪数え切れぬ 地元医師・バンガロー経営者の証言 「維新の原点」(55)

二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート②「ペリリューの3日間 慰霊・収骨に島民も心こもる協力」機関銃(タマ入れ)放さぬ大腿骨が… パパイヤの尺八「海行かば」

四面「市場閉鎖後もキバをとぐ 切手相場師にご用心」「交換会」という名の〝取引所〟の動き 「維新の原点スケッチ行」④

五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」⑤ 地域版【東京】新宿の東口(大ガード→区役所通り)大地下街来月にオープン 【京都】慰霊・収骨調査団全活動を記録に 日民同から発行

六面 グラフ・夏の旅「船旅を見直そう」

正論新聞・総目次 第一九一号 昭和48年8月19日

正論新聞・総目次 第一九一号 昭和48年8月19日
正論新聞・総目次 第一九一号 昭和48年8月19日

▶第一九一号(48・8・19付)

一面「完全収骨の島(ペリリュー)に319体も 日民同・世界救世教の調査団が発見 〝風化兵団〟に帰国命令は出ない」住民の共感温かい協力 慰霊・遺骨収集団の太平洋日誌 「増資完了のごあいさつ」(社告)

二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート①「玉砕島サイパンに慰霊『日本の宴』と収骨行脚 〝魂ゆさぶられた〟—現地島民も涙」青苔の枯れ枝!が大腿骨 暗い密林笛・琴の音も濡れた 断崖ザイル辿って玉砕後何カ月か生活のあと(渡辺乾介特派員)

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏④「政治家をスターとして」

四面「日民同・救世教の契り固く」南溟の島に協力結実 病苦を克服の松本明重氏 「維新の原点スケッチ行」③

五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」④ 地域版【宮崎】赤字・宮崎交通の危険なカケ 【京都】ジャングル焼け元気に帰る 慰霊・遺骨収集団

六面 グラフ・夏の旅「桑田変じて滄海に」

正論新聞・総目次 第一九〇号 昭和48年8月5日

正論新聞・総目次 第一九〇号 昭和48年8月5日
正論新聞・総目次 第一九〇号 昭和48年8月5日

▶第一九〇号(48・8・5付)

一・二・三面「自民の危機感とは何か〝改革三派〟の代議士にきく 石井一氏と田中覚氏を囲んで座談会」〝金さえあれば〟を断て、列島改造より政治哲学、眠れる保守への起爆剤、青嵐会の旗揚げ〝行動する結合〟めざす 「渡辺美智雄氏(青嵐会)とインタビュー」富の偏在に果敢な挑戦 死を賭せる 自由社会を守るために

一面 九州支社を新設(社告)

四・五面「ブラック・アーツがやってきた 舞踊原人、羽田ロビーを占拠」マサイの槍は税関通れず、人食い土人と間違われた? 出迎えの車もチリ紙交換のトラックでした ナイロビ大学の演劇科—ケニア国立劇場のメンバー

五面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏③「圧力ないが部数競争恐い」

六面「デパート商魂、ツチノコの夢まで食う」 雷さん一行帰国 「維新の原点スケッチ行」②

七面 グラフ・夏の旅「グアムも〝熱海化〟日本人、カンヅメ観光」

八面 地域版 「「日民同、グアムで慰霊祭」 「担保を間違えて返した!大阪相互うっかりミス」被害者一千万円補償の訴え 「大阪府警のカワイコちゃん 交通イライラもさわやかに」 「正論を九州に普及 日高支社長張り切る」

正論新聞・総目次 第一八九号 昭和48年7月22日/29日

正論新聞・総目次 第一八九号 昭和48年7月22日/7月29日
正論新聞・総目次 第一八九号 昭和48年7月22日/7月29日

▶第一八九号(48・7・22/7・29付合併号)

一面「『殖産住』はどうなる 一人芝居・東郷の居直り宣言」子飼い、政治家そっぽ 正面衝突は避ける会社側 大儲けでムキズ野村・大和 「本紙記者をマリアナ諸島へ特派」今度は日民同の遺骨収集団に同行 「維新の原点」(54)

二・三面「台湾女性が語るニッポン1週間」(本社座談会)

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏②「〝ユーモアを解する〟って」

四面「波紋を呼んだ本紙スクープ」丸の内消防署の国有地問題 赤旗さんマナーを…三谷質問の出所は本紙ですよ ジェル・ワイド社のダイヤ半額セール やっぱり!ウソつき広告 公取委ついに排除命令 「維新の原点スケッチ行」①(原徳太郎)

五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」③

六面 グラフ・夏の旅「刀匠復活〝現代の関の孫六〟を訪ねて岐阜県の関市と坂下町をゆく」

正論新聞・総目次 第一八八号 昭和48年7月15日

正論新聞・総目次 第一八八号 昭和48年7月15日
正論新聞・総目次 第一八八号 昭和48年7月15日

▶第一八八号(48・7・15付)

一面「美濃部さんのクシャミ『朝日』がカゼを引くって?〝東京湾開発協からおりる〟」築地(国有地払い下げ)の威力減殺 横断道計画のびるなら

二・三面 ドキュメント都議選「〝自民の敵は自民〟の典型 熱く長かった江東の戦い」因縁の二人 その日の表情 深野、室橋両候補の選挙事務所

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏①「新聞には書けない?こと」

四面「週刊現代さん ワルノリが過ぎたようですネ」撤退作戦どうなる 気が早すぎました〝東京革新政権〟 「台湾観光代表が友好訪日」ようこそ雷さん 「医学生ボルネオを行く」⑥

五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」②

六面 グラフ「都議選カメラドキュメント」開票場の六時間 江東刻々のパントマイム

正論新聞・総目次 第一八七号 昭和48年7月8日

正論新聞・総目次 第一八七号 昭和48年7月8日
正論新聞・総目次 第一八七号 昭和48年7月8日

▶第一八七号(48・7・8付)

一面「新築まだ6年 丸の内消防署を追い出すのは誰か 大企業のビルが建つ」都→国→大洋漁業へ 疑惑通りだった「国有地処分」 根抵当80億円 事実上協和銀ビル 「増資公募のごあいさつ」(社告)

二面「再び火を吹くワンワン戦争」二年ごし全日本警備犬協会の内紛 愛想つき竹井会長辞任 理事長専断で抵当権設定 議事録でっち上げ 「こんなこと考える」

三面「リブ百態 敵は体制」〝産む権利〟って一体何だろう 〝女の体〟に権力介入はゴメン マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊現代編集長・川鍋孝文氏③「総合雑誌以上の影響力を」

四面「切手の次はダイヤ ご用心!半額セール」公取委もマークしていた ソ連直輸入うたう移動販売業者 「医学生ボルネオを行く」⑤

五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」①

六面 グラフ「この〝不自由都市〟どうする」挫折・多摩ニュータウン計画のその後

正論新聞・総目次 第一八六号 昭和48年6月24日/7月1日

正論新聞・総目次 第一八六号 昭和48年6月24日/7月1日
正論新聞・総目次 第一八六号 昭和48年6月24日/7月1日

▶第一八六号(48・6・24/7・1付合併号)

一面「作られた〝切手大相場〟始末 戦いすんで…いつもヤケドの大衆、舞台と信用提供した三越の責任は」〝上場停止〟の守礼門 高値つかんで売り先なし大衆 投機あおり〝株価操作〟 「維新の原点」(53)

二・三・四・五・六・七面「〝都市退潮〟の自民都議選かく戦う 公認62全候補の選挙参謀にきく」説得力薄い〝自由の危機〟国政反映迷惑…反田中・非自民の空気が… 〝田中と握手〟ではダメだ 〝イメージは慎太郎サン〟の大合唱 ああ自民の敵は自民

八面「あの朝日、本多さんの上を行っても、やっぱり戸籍は消えないね」これは結婚14回サギ男

正論新聞・総目次 第一八五号 昭和48年6月17日

正論新聞・総目次 第一八五号 昭和48年6月17日
正論新聞・総目次 第一八五号 昭和48年6月17日

▶第一八五号(48・6・17付)

一・二・三面「川内康範〝巷談〟座談会」田中内閣の末期症状をみた 国運を賭するに足るか 〝虚像〟を作り世論誘導 マスコミの責任は… 今こそ新党を結成するとき

一面「気に入らぬ?『精神分析』週刊文春訂正の内幕」 「維新の原点」(52)

三面 野党国対に〝カネ〟が流れた?「中村ごまかし発言」ウワサを追って

四面「ポルノ、デパートに浸入」さすがヤング—新作に殺到 寂しい—中年男性ウロウロ 華道「山月流」初の生け花展 「医学生ボルネオを行く」④

五面 ドキュメント「〝協会派は党中党の道歩む〟 社会主義協会、浜松大会の概要」

六面 グラフ「水遊び事故は毎年同じ場所」管理責任だけで防げない!

正論新聞・総目次 第一八四号 昭和48年6月10日

正論新聞・総目次 第一八四号 昭和48年6月10日
正論新聞・総目次 第一八四号 昭和48年6月10日

▶第一八四号(48・6・10付)

一面「〝みのべ人民戦線〟に不協和音 都議選の楽勝テンポ暗い転調も」〝第二コミンテルン化〟する社会主義協会 社党内紛誘発しそう ソ連から太いパイプ 日中接近(佐々木派)をけん制 「維新の原点」(51)

二面「中日スタヂアム奇妙な倒産」了解している?債権者 社員も出勤給料も出るという 実質的な被害者もナゾ 倒産38社は中山の関係 債権保全手続き2社だけ

二・三面「口約束なら踏み倒す ソニーはそんな会社か」ダミー買収尻拭い 〝タダ働き老人〟4年ごし裁判

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊現代編集長・川鍋孝文氏②「ホンネの追求が面白い」

四面「商売上手ナウな共産党」メダルブームそれゆけ 純銀製六千円なり でも取材にはノーコメント 「粗品で客寄せ?〝自民〟大集会」評判悪かった角栄ブシ 「医学生ボルネオを行く」③

五面 ドキュメント「東急—地下鉄ビルの怪 国会でもメス」衆議院内閣委議事録から(社会党・大出俊委員の質疑)

六面 グラフ「東京の牧場 先住者は俺だぞ!」臭いから出ていけだと?

正論新聞・総目次 第一八三号 昭和48年6月3日

正論新聞・総目次 第一八三号 昭和48年6月3日
正論新聞・総目次 第一八三号 昭和48年6月3日

▶第一八三号(48・6・3付)

一面「『再建精神病院』都病院まで乗っ取り」「晴望園」を倒産させたダニたち 高利貸し理事居坐り、クーデター 現理事長らを除名 宅造化で売却ねらう? 再び刑事事件か 理事長告訴へ 「維新の原点」㊿

二面 あにまるクン ブタ

二・三面 新・噂のあの人この人⑤「名分も大義も歯が立たぬ やっぱり〝社長は強いんだ〟」挑戦者姿なき敗退 血で洗う権力の座、戦いすんで…の総会 殖産住宅東郷会長語る

三面 マスコミ改め かこう・大いに書く(千田夏光)週刊現代編集長・川鍋孝文氏①「定着してきた政治性と社会性、庶民の目でとらえた政治」

四面「新宿の二つの顔」地価の魔力に敵せず? 消えてゆく〝新宿文化の象徴〟風月堂 今のまま頑張る末廣亭 風俗の中に埋没したアングラ 色あせた前衛 公害扱い さまよえる黒テント 「医学生ボルネオを行く」②

五面 ドキュメント「8億円この華麗な政治調査費」(栗田勝広)

六面 グラフ「舟、丘に登る、青空駐禁以後」

正論新聞・総目次 第一八二号 昭和48年5月27日

正論新聞・総目次 第一八二号 昭和48年5月27日
正論新聞・総目次 第一八二号 昭和48年5月27日

▶第一八二号(48・5・27付)

一面「平岩社長を死に追い込んだのは誰か 中日スタヂアム会長の責任問う」「中日」の名で手形現金化 暴力団を太らせた 新聞社主としてどう対処 乱脈経理放置して 平岩個人に罪をかぶせるのか 「正論大阪本社が発足」関西支社を昇格、別法人に(社告) 「維新の原点」㊾

二・三面 新・噂のあの人この人④「〝地下〟に潜らねばならぬ?朝日の看板記者の不可思議」右翼コワイと一人芝居本多勝一さん 常識の未熟児か、ナゼかばえない 会社も会社だ 10回も変えた戸籍

三面 あにまるクン ヒグマ 書評「自民党疑獄史」(現代政治問題研究会編)

四面「やったネ」電話鳴りっ放し 手ごたえありすぎた中日スタ倒産スクープ 「これが健全サウナ」〝トルコじゃない〟シンボルマーク 「ヤング爆発三社祭」 「医学生ボルネオを行く」①(加藤俊一)

五面 ドキュメント「上越新幹線土地買占め衝いた小林マサ子議員〝懲罰質疑〟の議事録全文」

六面 グラフ「『福祉空転』新宿老人福祉センターの一日」 目撃者「〝必殺〟の抗議」