▶第一二七号(46・9・25付)
〈関西版〉〝ユルフン銀行〟犯罪に協力 残高証明を改ざん-安田信託梅田 ユーレイ会社に手形用紙-協和吹田
▶第一二七号(46・9・25付)
〈関西版〉〝ユルフン銀行〟犯罪に協力 残高証明を改ざん-安田信託梅田 ユーレイ会社に手形用紙-協和吹田
▶第一二七号(46・9・25付)
四面 ドキュメント「日通事件・政治家二被告の最終陳述」検察権力のデッチ上げだ 池田正之輔・大倉精一
▶第一二七号(46・9・25付)
二・三面 対談「日通事件の一審判決を裁く」池田、大倉二被告の弁護人が対談 事実誤認のまま疑わしきを罰す 「検察派閥」㉒ 「陸運・造船疑獄の真相」(55)猪股功(遺稿)
▶第一二七号(46・9・25付)
二・三面 対談「日通事件の一審判決を裁く」池田、大倉二被告の弁護人が対談 事実誤認のまま疑わしきを罰す 「検察派閥」㉒ 「陸運・造船疑獄の真相」(55)猪股功(遺稿)
▶第一二七号(46・9・25付)
一面「なかにし礼告訴事件の怪」汚い芸能界、検察も振回す 不良マスコミの培養源に 不起訴の公算強まる 「維新の原点」②
▶第一二六号(46・9・15付)
四面 ドキュメント「小型自動車振興会 公正な監督なしで公正レースなし」排気量超過が二割も 競走前に検査怠る 日動振の実態暴露の怪文書
▶第一二六号(46・9・15付)
二・三面 特集「日通公判の判決を前に」収賄の政治家2人が無罪なら検察の責任は 自供中心の河井方式の終幕 裁かれる過去の検察 「検察派閥」㉑ 「陸運・造船疑獄の真相」(54)猪股功(遺稿)
▶第一二六号(46・9・15付)
二・三面 特集「日通公判の判決を前に」収賄の政治家2人が無罪なら検察の責任は 自供中心の河井方式の終幕 裁かれる過去の検察 「検察派閥」㉑ 「陸運・造船疑獄の真相」(54)猪股功(遺稿)
▶第一二六号(46・9・15付)
一面「排気ガス充満・小型自動車振興会」サーキット土地取得に疑惑 「岸本元検事長七回忌」 「執筆者も追告訴 世界救世教」 「維新の原点」①水戸藩からの維新史考 矢田朱庵(達郎)原徳太郎・画
▶第一二五号(46・9・5付)
〈京滋版〉京都救世会館 11日、待望のオープン 真善美の殿堂に 「東南アの平和、この目で」救世教と日民同が合同視察団
▶第一二五号(46・9・5付)
四面 ドキュメント「日通公判・池田正之輔側の最終弁論」三百万円は研究所に帰属、私会計とは峻別していた
▶第一二五号(46・9・5付)
二・三面 ルポ「虚業家たちの夢の跡 最後に笑うは大資本」虎ノ門払下げ事件の丹沢善利氏、日平産業事件の宮嶋鎮治氏 「陸運・造船疑獄の真相」(53)猪股功(遺稿)
▶第一二五号(46・9・5付)
二・三面 ルポ「虚業家たちの夢の跡 最後に笑うは大資本」虎ノ門払下げ事件の丹沢善利氏、日平産業事件の宮嶋鎮治氏 「陸運・造船疑獄の真相」(53)猪股功(遺稿)
▶第一二五号(46・9・5付)
一面「不良マスコミ追放キャンペーン」カネに曲がる〝汚れたペン〟乞食ルポ・ライターと腐敗版元 検察は徹底的摘発を 世界救世教七紙誌を告訴
▶第一二四号(46・8・25付)
〈関西版〉国会議員粛正キャンペーン「地方議員もエリを正せ」黒住派の酒井府議 運輸業界に黒いパイプ 町ぐるみ違反の中谷一族
▶第一二四号(46・8・25付)
四面(ドキュメントつづき)「言論の自由どう受けとめたか」週刊朝日とジャーナル問題 現場の記者にも聞かず否定記事・組合 欲しかった事実の根拠・社長
▶第一二四号(46・8・25付)
二・三面 ドキュメント「大新聞にとって〝編集権〟とは何か 朝日社長と記者の問答にみる」(朝日新聞労組の機関紙「朝日労組」編集権ティーチ・イン特集号から) 主筆と社長兼務問題 経営と編集は分離すべきだ・組合側 言論守れぬ社長なら朝日では勤まらぬ・社長
▶第一二四号(46・8・25付)
二・三面 ドキュメント「大新聞にとって〝編集権〟とは何か 朝日社長と記者の問答にみる」(朝日新聞労組の機関紙「朝日労組」編集権ティーチ・イン特集号から) 主筆と社長兼務問題 経営と編集は分離すべきだ・組合側 言論守れぬ社長なら朝日では勤まらぬ・社長
▶第一二四号(46・8・25付)
一面「リッカーミシンお前もか」〝でたらめ前払月賦制〟大企業でも 解約返金8カ月も知らぬ顔 「松沢豪邸やっと登記」本紙キャンペーンにたえ切れず
▶第一二三号(46・8・5付)
〈京滋版〉許せるか布教の暴力 神慈秀明会、四国でしゅん動 路上-車中で二時間も 強制的な説得 世界救世教から離脱した教会 しにせめぐり・京人形・田中彌