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正論新聞・総目次 第一七一号 昭和48年2月15日

正論新聞・総目次 第一七一号 昭和48年2月15日
正論新聞・総目次 第一七一号 昭和48年2月15日

▶第一七一号(48・2・15付)

一面「深夜の愚行に恥の上塗り 公私混同!思い上がるな新聞記者」警察呼びつける大阪日経の局次長〝署長のクビぐらい〟 安西番記者は退社、某重大事件の役員も 「維新の原点」㊴

二・三面「はみでたセンセイ うらみつらみ 自民の敵は自民だ「スジか新旧交代か」菊池義郎、小峯柳多、岡崎英城各氏 あにまるクン トラ 書評「餌食」(清水一行著)

四面 グラフ「台北のあにまるクン・くりこむ日本人観光客」

正論新聞・総目次 第一七〇号 昭和48年2月5日

正論新聞・総目次 第一七〇号 昭和48年2月5日
正論新聞・総目次 第一七〇号 昭和48年2月5日

▶第一七〇号(48・2・5付)

一面「中小企業従業員の献金〝吸血仕事師〟を養う」公明党の黒い政治団体・日本政治経済連盟」会長給与、六百万も 徳陽相互何の思惑? 無担保融資で出向社員 「維新の原点」㊳

二・三面「自由を知らない若者たち、死を賭して人民中国脱出」共産主義教育で育てられた高校生、ユートピアのはずの大陸から「三青年囲み本社特派員団が座談会」 あにまるクン「ジャコウネコ」

四面「まだいた駐日占領軍」米国系銀行たえぬスト、労働慣行の違いから 「古銭過熱」百貨店もブームあおる 「ペルー心情の旅」③

五・六面 ルポ「宅造包囲、鎌倉は二度滅びる」保護条令も無力、市の一割占める分譲地

正論新聞・総目次 第一六九号 昭和48年1月25日

正論新聞・総目次 第一六九号 昭和48年1月25日
正論新聞・総目次 第一六九号 昭和48年1月25日

▶一六九号(48・1・25付)

一面「利権先取りで火を噴く、市民不在の郡山市長選、列島改造にゆがむ地方自治」新幹線駅サヤ当て、秀瀬(現市長)叩き落とすと福島交通 「維新の原点」㊲

二面「予算は通った、遺骨収集見守ろう」

二・三面「不正渦巻く大島町(山口県)漁協 消えた〝架橋補償金〟」不正経理ナゾの減税、理事専断で権利放棄 安元町長ウソの答弁

四面「印相学 開運は真っ先に印章屋さんから」ブームの裏側をさぐる 「越山会土地買いしないと〝約束〟」「事実無根と信じて」おわびします 「ペルー心情の旅」②

五面「恐喝の論理」⑨

六面 グラフ「新宿〝潜都〟0メートル→マイナス16メートル」

正論新聞・総目次 第一六八号 昭和48年1月5日・15日

正論新聞・総目次 第一六八号 昭和48年1月5日・15日
正論新聞・総目次 第一六八号 昭和48年1月5日・15日

▶第一六八号(48・1・5、15付)

一面「政治団体、何故の土地漁り 越山会(田中総理の後援会)が買ったという」六万円で五千坪、別荘か利殖か、地価つり上げの元凶自ら暴露 「風林火山」特集版

二・三面「化かされたマスコミ、伊予のタヌキ騒動」〝幻の狸〟を追って一週間

四・五面 大新聞社会部OB評論家の座談会 読者に潜在する怒りを暴露でひき出す新聞に 事件・〝隠された〟ニュース発掘 キャンペーン・少数の真実に光 西山問題・体質弱い日本の新聞界 「恐喝の論理」問題・〝かばわれる悪〟の摘発だ 来る年の展望・強烈な個性と主観を

六面「恐喝の論理」⑧

七面「あら素敵!お嫁さんにゼヒ!」今年も華麗デパート案内嬢 「優秀な紙面製作こそ」務台光雄・読売社長 「ペルー心情の旅」①(松村畝夫)

八面 随筆「維新の原点」(矢田朱庵識) 「維新の原点」㊱ 書評「女のアフリカ」(能城律子著)

正論新聞・総目次 第一六七号 昭和47年12月15日・25日

正論新聞・総目次 第一六七号 昭和47年12月15日・25日
正論新聞・総目次 第一六七号 昭和47年12月15日・25日

▶第一六七号(47・12・15、25付)

一面「日本新聞協会に責任を問う、加盟紙の乱脈に頬冠り」和歌山新聞の倒産劇にみる、休刊まで処置とらず 三千部で社員百人—四万部の報告  増資完了のご挨拶(社告)

二面「殿様土下座、でも〝金権候補〟は歯が立たなかった」(山口二区選挙戦ルポ)

三面「正論72年のハイライト」スクープ新聞の評価定着 書評「亡国官僚名簿」(高田茂登男著) 「さてらい灯」「ジロジロミテル」

四・五面「妨害、中傷はねのけて世界救世教ついに一元化なる」教義の統一を図り、信者の私物化の否定、福祉の現代宗教へ脱皮の三年

六面「恐喝の論理」⑦

七面「プラッシーのもやもやを追って ポン・ジュースの愛媛農協をルポ」 「ホテル並み—曽根崎署(大阪)が高層ビル」 「イスラエル友情旅行」⑥(完)

八面 正論新聞総目次

正論新聞・総目次 第一六六号 昭和47年12月5日

正論新聞・総目次 第一六六号 昭和47年12月5日
正論新聞・総目次 第一六六号 昭和47年12月5日

▶第一六六号(47・12・5付)

一面「殖産住」上場めぐる噂を追って 株過熱またも大衆犠牲」政治資金説も飛ぶ65億円の行方 「維新の原点」㉟

二面「復員船は私たちの手で、学生や民間団体起つ」海に絶叫「お父さーん」(小野特派員) 「遺骨収集、五党に公開質問状」

三面 カメラ・ルポ「英霊群島、必ずお迎えに」 「さてらい灯」読売臭の批判にこたえる、視野のせまさからの誤解(三田一夫) 書評「若返り自然食」(飯塚律子著)

四面「日本の心を一つに」「第五回日本の宴」伝統唱いあげる 「イスラエル友情旅行」⑤

五面「恐喝の論理」⑥

六面 ドキュメント「38度線の対話とは何か」②南北赤十字会談の取材メモから

正論新聞・総目次 第一六五号 昭和47年11月25日

正論新聞・総目次 第一六五号 昭和47年11月25日
正論新聞・総目次 第一六五号 昭和47年11月25日

▶第一六五号(47・11・25付)

一面「〝英霊島〟行脚なさい厚相閣下 ルバングだけが戦場でない」戦後27年でたったの一億四千万円、遅まき四億の要求(小野特派員) 「維新の原点」㉞

二面「白骨師団いつ故国に」戦陣訓今もなお、ホラ穴の中に不発弾や鍋・釜と共に

三面 カメラ・ルポ「マリアナの風葬曲」 書評「宝さがし」(佐藤信著)

四面「ブームでも太れぬ?自然食業界」家内工業脱皮できぬ? 「さてらい灯」「イスラエル友情旅行」④

五面「恐喝の論理」⑤

六面 ドキュメント「38度線の対話とは何か」①南北赤十字会談の取材メモから(KPI社長金充中)

正論新聞・総目次 第一六四号 昭和47年11月15日

正論新聞・総目次 第一六四号 昭和47年11月15日
正論新聞・総目次 第一六四号 昭和47年11月15日

▶一六四号(47・11・15付)

一面「白骨師団の〝復員〟を阻むもの」再びいう、これでも戦後か(小野特派員) 「維新の原点」㉝

二面「中曽根側秘かに示談工作」〝絶対下げぬ〟はずが、週刊新潮告訴事件やっぱり?

二・三面「二つの訴訟事件追跡レポート」事故再生車でも新車か、聞いたことのない〝法的新車〟 「さてらい灯」「ジロジロミテル」 書評「国有地黒書」(北斗満・村井四郎共著)

四面「ミステリー・コーラ戦争」異物混入のコカ・コーラ郡山工場その後 「国会放りだし高座のロングラン、また…談志議員」なぜ憎まれる、考えてミナ 「イスラエル友情旅行」③

五面「恐喝の論理」④

六面 カメラ・キャンペーン「薄汚い!」西山事件・検事側冒頭陳述を追って

正論新聞・総目次 第一六三号 昭和47年11月5日

正論新聞・総目次 第一六三号 昭和47年11月5日
正論新聞・総目次 第一六三号 昭和47年11月5日

▶第一六三号(47・11・5付)

一面「〝安西番〟記者がいた?」どこまで堕ちる知る権利、百五十万票泣いてます 「維新の原点」㉜

二面「ニューギニアの遺骨収集」千田夏光氏にきく、白骨兵士に帰還命令を、米も豪も一人残らず収容 書評「国鉄大事故また起る」(福田博幸著)

三面「絵画も不動産なみに」アニマルの芸術好き、鑑識眼無きを幸い、高いものはいいものだ

四面「ミネラル・ウォーター考現学〝黄金の水〟とんだ効用」高度成長の波に乗る水割りブーム 「ジロジロミテル」 「イスラエル友情旅行」②

五面「恐喝の論理」③

六面 カメラ・キャンペーン「盛り場の裏方さん、24時間」

正論新聞・総目次 第一六二号 昭和47年10月25日

正論新聞・総目次 第一六二号 昭和47年10月25日
正論新聞・総目次 第一六二号 昭和47年10月25日

▶第一六二号(47・10・25付)

一面「暴力団に通報する刑事たち 千葉、この黒い政治風土」撲滅作戦に冷水 「維新の原点」㉛

二・三面「大新聞よ自らに厳しくあれ」某紙某重大事件(三田和夫)〝知る権利〟わが身に及ぶとき 日中復交報道(佐藤信)錯乱?の朝日、小異を〝残し〟落とす 西山という名の記者(外濠太郎)呼び捨て何故避けた 「さてらい灯」「ジロジロミテル」 書評「台湾処分と日本人」(林景明著)

四面「子供たちの太陽を奪うな」保育園脇の高層マンション、私たちはこうして撃退した 「イスラエル友情旅行」①(名倉俊彦)

五面「恐喝の論理」②

六面 ドキュメント「新聞の節操を疑う」欠陥車の出版広告、一斉に掲載拒否(安倍治夫)

〈関西版〉

正論新聞・総目次 第一六一号 昭和47年10月15日

正論新聞・総目次 第一六一号 昭和47年10月15日
正論新聞・総目次 第一六一号 昭和47年10月15日

▶第一六一号(47・10・15付)

一面「不正にゆらぐ山口県大島町 返り咲きボス町長の黒い実績」町道舗装を食う

二・三面 カメラ・ドキュメント「献血・売血(天国と地獄)」

四面「売れすぎて…光琳複製千五百万円」最高権威に弱い? 図に当たった三越商法 「アフリカ河原乞食行」⑤(完)

五面「恐喝の論理」①(無法石の半生記から 石井一昌)

六面 ドキュメント「日本は何故〝台湾を敵とする〟のか」断交の数時間前…蔣経国行政院長の施政演説

正論新聞・総目次 第一六〇号 昭和47年10月5日

正論新聞・総目次 第一六〇号 昭和47年10月5日
正論新聞・総目次 第一六〇号 昭和47年10月5日

▶第一六〇号(47・10・5付)

一面「東急建設恐かつ事件」捜査、会社犯罪の線に転針、八千万円の価値は何か 「維新の原点」㉚

二面「島根県知事選の〝買われた言論〟」県費を流用?

二・三面「北京交渉…そのとき台湾は」(中央通訊社・雷樹水記者特別寄稿) 書評「スパイの挽歌」(菊池勇義)

四面 新宿だより特集版 「アフリカ河原乞食行」④

五面 カメラ・ルポ「〝忘恩の徒よ〟と…」

六面 ドキュメント「新聞相互の論争を提唱する」(香山健一) 「台湾切り捨ての暴挙を戒める」③

正論新聞・総目次 第一五九号 昭和47年9月25日

正論新聞・総目次 第一五九号 昭和47年9月25日
正論新聞・総目次 第一五九号 昭和47年9月25日

▶第一五九号(47・9・25付)

一面「無定見の農林省、干拓という名の税金浪費」疑惑の中海干拓事業をルポ 「維新の原点」㉙

二・三面「相互批判を忘れたマスコミだれがする病根摘出」お粗末!ラジオ関東取締役会、逆転された乱費追及、三つ巴抗争渦巻く内外タイムス 新聞協会ついに脱会勧告

四面「霊園ブーム、大企業も姿なき進出」広告はできぬ筈、〝あの世〟まで大資本支配?

五面 カメラ・キャンペイン「〝下着〟とりかえなさい伊勢丹」 ドキュメント「台湾切り捨ての暴挙を戒める」②

六面 関西版「波乱の第一紡株主総会」第三者割当増資で対抗の会社、総会屋連合軍仮処分申請の連発

正論新聞・総目次 第一五八号 昭和47年9月15日

正論新聞・総目次 第一五八号 昭和47年9月15日
正論新聞・総目次 第一五八号 昭和47年9月15日

▶第一五八号(47・9・15付)

一面「第一紡、奇怪な買占め戦争」乗っ取り?ねらいは含み資産 「維新の原点」㉘

二面「くさいものにはフタ、日通まだ変わらざるこの体質」警視庁にも口封じ ドキュメント「台湾切り捨ての暴挙を戒める」①(賀屋興宜)

三面「中曽根告訴どうなった?〝噂の七億〟あれから二月」取り下げ待ち?東京地検 書評「庭野日敬を総括する」(高橋是人)

四面「都・区・警察、役所の方、みんな蓄膿?」臭い公道いつまで 「アフリカ河原乞食行」③

正論新聞・総目次 第一五七号 昭和47年9月5日

正論新聞・総目次 第一五七号 昭和47年9月5日
正論新聞・総目次 第一五七号 昭和47年9月5日

▶第一五七号(47・9・5付)

一面「地下鉄ビル、ついに国会でも問題化」東急側、広がる波紋に驚がく 「維新の原点」㉗

二面 読者の疑問に答える「アイデア戦争、孤老の叫び」発明狂の幻想か 「本紙登場の〝スター〟その後」③国有地のビヤガーデン、田中の〝原発〟に地元の造反 書評「鉄道游撃隊」(知侠)

三面「野放し〝猛獣飼育〟」ペット犯罪(凶暴ザルの脱走)相次ぐ 「アフリカ河原乞食行」②

四面 ドキュメント「芸術・自由の名に弱い裁判官」②ポルノ裁判にみる〝へっぴり腰〟判決

正論新聞・総目次 第一五六号 昭和47年8月25日

正論新聞・総目次 第一五六号 昭和47年8月25日
正論新聞・総目次 第一五六号 昭和47年8月25日

▶第一五六号(47・8・25付)

一面「営団(地下鉄ビル百%子会社)なぜか随意契約」23億円のビル工事発注、疑惑深める東急谷島専務降格 「維新の原点」㉖

二面 読者の疑問に答える「嘆きのメリヤス〝盟外業者〟」 本紙登場の〝スター〟その後」②まぼろしの港町ビル、名門高山家の〝恥部〟、マゼモノ明治牛乳、周サンも日航機に乗せる?

三面 日中接近あわてぬ台湾 「アフリカ河原乞食行」①(飯島岱)

四面 ドキュメント「芸術・自由の名に弱い裁判官」①Y本におもねる何の必要、ポルノ裁判にみる〝へっぴり腰〟判決

〈関西版〉

正論新聞・総目次 第一五五号 昭和47年8月5日

正論新聞・総目次 第一五五号 昭和47年8月5日
正論新聞・総目次 第一五五号 昭和47年8月5日

▶第一五五号(47・8・5付)

一面「建設省局長(多治見高雄)ナゾの降職」汚職説早くも流れる、微妙な符合?東急谷島専務の降格 「本紙登場の〝スター〟その後」①堕ちたり松尾国三、クラブの税金倒し、〝強姦〟は書類送検、純金ブロ騒動記 「維新の原点」㉕

二・三面 ルポルタージュ「名を捨て実に生きる台湾」経済繁栄に自信満々(山本特派員) 「さてらい灯」

四面 ドキュメント「不思議な不思議な室町産業」柏崎原発用地問題を糾弾する怪文書

正論新聞・総目次 第一五四号 昭和47年7月25日

正論新聞・総目次 第一五四号 昭和47年7月25日
正論新聞・総目次 第一五四号 昭和47年7月25日

▶第一五四号(47・7・25付)

一面「日中〝ムード外交〟に警告する」周三原則受け入れた場合どうなる 「維新の原点」㉔

二面 日中接近に軍事評論家の見方、ソ連の脅威から、敵に回せぬ経済大国日本(杉田一次) 台湾と手を切ると…私はこう考える

二・三面 噂のあの人この人⑪「政争の裏に隠花植物・院内紙の女ボス」三島静江さん

三面 新宿だより特集版

四面 ドキュメント「順法の正体見たり」国労東機ニュース一一〇号にみる 訴追請求の出た「国労の日韓批准反対闘争」大阪地裁の無罪判決

〈関西版〉

正論新聞・総目次 第一五三号 昭和47年7月15日

正論新聞・総目次 第一五三号 昭和47年7月15日
正論新聞・総目次 第一五三号 昭和47年7月15日

▶第一五三号(47・7・15付)

一面「東京瓦斯を告発する」政治資金—遊休投資—乱費、ガス代値上げ許すな

二面「ガス代値上げどう思う」消費者の声、労組の声

二・三面 ジャッカル紳士録「世界救世教を食った呼び屋くずれと不良マスコミ」秘密結社におわせて善意の教団首脳たぶらかす

三面「さてらい灯」

四面 ドキュメント「国労の日韓批准反対闘争、政治スト無罪に異議出る」大阪地裁の浅野裁判官に訴追請求

正論新聞・総目次 第一五二号 昭和47年7月5日

正論新聞・総目次 第一五二号 昭和47年7月5日
正論新聞・総目次 第一五二号 昭和47年7月5日

▶第一五二号(47・7・5付)

一面「一元化へ試練の世界救世教」少数の〝反革命派〟策謀、贈賄事件は過去のウミ(教団首脳の見解)

二・三面「ドキュメント七億円」中曽根対週刊新潮告訴騒ぎの二週間

四面 ドキュメント「世界救世教内紛の誤解に答える」私利私欲の石坂グループ 教団幹部会の見解、日民同の見解、松本外事対策委員長の見解