
▶第二八八号(50・9・17付)(前週号)
一面「ニセ記念碑いつまで 友納県政恥さらし〝黒い千葉県〟の遺物」 「維新の原点」(139)
二面「お祭り 三者三様」救世教、創価学会、民商
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 対談を終わって〈下〉「ジャーナリズム企業は 人間の志気の問題」 「点鬼簿」 「10年むかし」㊳
四面「宮崎に大和開発あり? 建設省〝黒い入札〟」 「善意に甘えずに自力で身を助く」身障者によるポピュラーコンサート 「新宿慕情」⑯

▶第二八八号(50・9・17付)(前週号)
一面「ニセ記念碑いつまで 友納県政恥さらし〝黒い千葉県〟の遺物」 「維新の原点」(139)
二面「お祭り 三者三様」救世教、創価学会、民商
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 対談を終わって〈下〉「ジャーナリズム企業は 人間の志気の問題」 「点鬼簿」 「10年むかし」㊳
四面「宮崎に大和開発あり? 建設省〝黒い入札〟」 「善意に甘えずに自力で身を助く」身障者によるポピュラーコンサート 「新宿慕情」⑯

▶第二八七号(50・9・13付)(後週号)
一面「銀行が預り手形を変造‼ 〝黄信号〟の千葉相銀」 「きょう街角で」
二・三面 現代マスコマ論〈上〉「歌舞伎町繁盛記」もう若者に見放された〝新宿〟 鼻につく〝浅草化〟
四面「最大のマト エリトリア解放戦線との接触」恵谷氏が勇躍出発 「御手洗辰雄氏の冥福祈る」千人を超す参列者 「新宿慕情」⑮

▶第二八六号(50・9・10付)(前週号)
一面「これでも上場企業か 中野組 旧態依然の土建屋商法」 「維新の原点」(138)
二面 議員センセイお宅拝見(73) 塚田庄平社会党総務局長 「宮本・池田会談に反発して 日韓華の反共集会」
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 対談を終わって〈上〉「忘れられる〝反権力〟思考」 「ジロジロミテル」 「10年むかし」㊲
四面「大は小をかね過ぎた‼ 老朽からホテル級」青梅市立第十小学校 「あの〝乱脈病院〟が処分」社団総合会の八王子中央病院、武蔵野中央病院 「新宿慕情」⑭

▶第二八五号(50・9・6付)(後週号)
一面「奉仕の輪に〝白アリ〟 ツメ腹の前事務局次長が〝内部告発〟」よもやの「ボーイスカウト日本連盟」 「維新の原点」(137)
二・三面「敢えて白日の下にさらした『上申書』」少年たちに恥じることはないのか? 「赤い広場—霞ヶ関」㊸
四面「黒い芸術祭へ〝黄一点〟」 「野鳥の敵に豪州ピンチ 〝乱獲〟後絶たぬ無法者」 「新宿慕情」⑬

▶第二八四号(50・9・3付)(後週号)
一面「甘いぞ〝東証〟 測機舎株事件 なぜ会社だけかばう!」 「維新の原点」(136)
二面 議員センセイお宅拝見(72) 石田博英自民党幹事長代理 「紙齢10年迎える『正論』」
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 連載63~82回 登場四氏編集長「語録」 「赤い広場—霞ヶ関」㊷ 「10年むかし」㊱
四面「8月15日〝ふたつ〟の中国 羽田で呉越同〝翼〟」 「右翼総会屋〝花盛り〟」新政治経済調査会 関西で旗揚げパーティー 「新宿慕情」⑫

▶第二八三号(50・8・27付)
一面「帝国ホテルの〝怪〟『御料地』『前所有者不詳』の一等地」 「維新の原点」(135)
二面「黒い金脈〝九州版〟」宮崎市の大淀川にも田中〝亜流〟のゴルフ場
二・三面「ああ〝九七式中型戦車〟〝靖国〟に30年ぶり帰還」
三面「赤い広場—霞ヶ関」㊶
四面「ライバル週刊誌の泣き笑い」新潮「あるアングル」と文春「目撃者」でそっくり 「聞きしにまさる〝欠陥プレハブ住宅〟」 「新宿慕情」⑪

▶第二八二号(50・8・20付)
一面「あてはずれ〝観光トーキョー〟外人さんも節約型に 名所めぐりで優等生」 「維新の原点」(134)
二面「トーキョー見物あれこれ ワンダフル クラシック」 「新宿慕情」⑩

▶第二八一号(50・8・13付)
一面「〝公器〟よお前もか 日経子会社手形偽造事件」あきれる安易なノレン貸し 「理想へ着実な歩み 世界救世教一元化を完全成就」 「維新の原点」(133)
二・三面「涙で尼僧の母は娘捜し行脚二年」隣人も知らぬ広い東京
三面「赤い広場—霞ヶ関」㊵
四面「熊谷直実は虚像だ 郷土愛勇み足の銅像論争」 「おばちゃんだけキャー」肝だめしにならぬ〝お化け大会〟 「新宿慕情」⑨

▶第二八〇号(50・7・30付)(後週号)
一面「点鬼簿」
二面「点鬼簿」 「新宿慕情」⑧

▶第二八〇号(50・7・30付)(前週号)
一面「日台布教にも〝かけ橋〟 世界救世教へ悲願の認可」 「きょう街角で」
二面 議員センセイお宅拝見(71) 志村愛子北海道開発政務次官
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 女性自身編集長・平野武裕氏③「女性誌がもたらす生活の変容」 「10年むかし」㉟
四面「〝親方日の丸〟へワンサ」昭和50年度国家公務員採用上級試験 「『軍事民論』発刊〝人民レベル〟で侵略批判の場」 「新宿慕情」⑦

▶第二七九号(50・7・23付)(後週号)
一面「点鬼簿」
二面「点鬼簿」 「新宿慕情」⑥

▶第二七九号(50・7・23付)(前週号)
一面「両成敗で断て〝黒い収支〟 〝恐喝〟続発させる〝温床〟に問題」
二・三面「議員宿舎再点検 豪華格段〝九段の城〟 ところが家賃はバカ安 本紙の糾弾にこりて入居基準」
三面「赤い広場—霞ヶ関」㊴
四面「〝金は出すがPRせず〟スーパーの見上げた利益還元」人形劇で身障児の施設慰問 「安かれ〝社党の草分け〟岡田宗司さん」 「新宿慕情」⑤

▶第二七八号(50・7・16付)(後週号)
一面「田中復帰阻む〝時限爆弾〟説」新星企業捜査で地検が握る? 「きょう街角で」 「維新の原点」(132)
二面 議員センセイお宅拝見(70) 三木内閣閣僚一覧 「問題小説・クローバ咲く」⑱
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 女性自身編集長・平野武裕氏②「男性誌も、巨大新聞も女性誌の発想に接近」 「ジロジロミテル」 「10年むかし」㉞
四面「七夕の〝糸山講演〟流れ星」〝辞意表明〟以外ならご無用! 「〝三木事件の支持者〟総出?」赤尾氏を励ます三百人 「新宿慕情」④

▶第二七八号(50・7・16付)(前週号)
一面「預金私物化のあげく? 幸福相互 会長・オイの〝骨肉の争い〟」 「維新の原点」(131)
二・三面「どうしている!〝田中ファミリー〟六人衆」辻和子、竹沢脩、谷古宇甚三郎、山田泰司、小佐野賢治、佐藤昭 「赤い広場—霞ヶ関」㊳
四面「なんと〝公害の尻ぬぐい〟に10億円」〝火の車〟美濃部都政の〝怪〟 江東の化学工場跡地! どうなる〝魔の六価クロム〟焼却処理 「新宿慕情」③

▶第二七七号(50・7・9付)(前週号)
一面「日大当局〝中塚手記〟に激しく抗議 事実誤認の資料、感情的な執筆の動機」私大粛学キャンペーン!
二面 議員センセイお宅拝見(69) 永井道雄文部大臣・神山町の邸 「問題小説・クローバ咲く」⑰
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 女性自身編集長・平野武裕氏①「〝台所からの解放〟に応えて」 「正論図書室」 「10年むかし」㉝
四面「腐敗堕落の大学教授」社会的に抹殺しよう 「民団の動乱25周年・中央決起大会」雨中に朝鮮半島の緊張訴える 「新宿慕情」②

▶第二七六号(50・7・2付)(後週号)
一面「総会屋がなぜ〝実権〟 上野専務理事体制でドロ沼スト? 読書新聞」 「維新の原点」(130)
二面「これが〝読書新聞紛争〟」
三面「足尾温泉も絵空事」閉山から二年半…さびれる一方 「赤い広場—霞ヶ関」㊲
四面「泥にまみれて、シブトく」〝河野邸焼き打ち男〟あの野村秋介が〝怪気炎〟 「沖縄の悲劇を忘れるな!」靖国神社で追悼の祈り 「新宿慕情」①(三田一夫)

▶第二七六号(50・7・2付)(前週号)
一面「〝フンケイの友〟には弱い住宅公団 入内島氏(室町産業社長)いまだ25室〝占領〟」 「維新の原点」(129)
二面 議員センセイお宅拝見(68) 仮谷忠男建設大臣・赤坂の議員宿舎 「問題小説・クローバ咲く」⑯
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く テレビファン編集長・浜田寛氏⑤「愛社精神をいうなら…PR効果の再考を」 「赤い広場—霞ヶ関」㊱ 「10年むかし」㉜
四面「おいら江戸ッ子でぇ」 「南米三万キロ」⑧

▶第二七五号(50・6・25付)
一面「弁護士にもワルがいる! 金銭による〝社会正義〟なンて…」立法の精神今いずこ 「維新の原点」(128)
二面「共産党もインチキ広告⁉」得意の紙爆弾一皮むけば…
二・三面「銀座に都設の公衆浴場 美濃部サンの福祉って…」
三面「赤い広場—霞ヶ関」㉟
四面「『栄ちゃん』を送った人びと 国民葬〝主催者〟の声」 「おカマのケンさん〝狂乱〟の引退興行」 「南米三万キロ」⑦

▶第二七四号(50・6・18付)
一面「どこに消えた? 6650万円! 臭いゾ、臭いゾ! だれも知らないヤクルト広告料の行方!」
二面 議員センセイお宅拝見(67) 松沢雄蔵行管庁長官・生田の邸宅 「問題小説・クローバ咲く」⑮
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く テレビファン編集長・浜田寛氏④「スポンサーはまず番組を見て責任を」 「赤い広場—霞ヶ関」㉞ 「10年むかし」㉛
四面「狂乱不動産広告 また売れるようになったの⁈」二カ月で契約ゼロも 「一区画当たり六百万円台」48年4月~49年3月の平均 不動産業実態調査結果報告 「南米三万キロ」⑥

▶第二七三号(50・6・11付)
一面「このごろ都にはやるもの、夜討強盗…」ハレンチ、お目玉、ご褒美、スポ・タレ 「維新の原点」(127)
二・三面「多摩川の〝大クリーン作戦〟川崎青年会議所ラブ・リバー運動」ハイキング楽しみながら
三面「赤い広場—霞ヶ関」㉝
四面「交通事故裁定委って何だろう」損保会社のヒモつき 自賠責の利益で運営 「しめやかに岩淵辰雄氏送る」 「南米三万キロ」⑤