
▶第一九〇号(48・8・5付)
一・二・三面「自民の危機感とは何か〝改革三派〟の代議士にきく 石井一氏と田中覚氏を囲んで座談会」〝金さえあれば〟を断て 列島改造より政治哲学 眠れる保守への起爆剤 青嵐会の旗揚げ〝行動する結合〟めざす
二・三面 うけとめるのだ〝都市の絶望〟 〝繁栄の中のまずしさ〟へ反発 イデオロギーではない共産票増大



▶第一九〇号(48・8・5付)
一・二・三面「自民の危機感とは何か〝改革三派〟の代議士にきく 石井一氏と田中覚氏を囲んで座談会」〝金さえあれば〟を断て 列島改造より政治哲学 眠れる保守への起爆剤 青嵐会の旗揚げ〝行動する結合〟めざす
二・三面 うけとめるのだ〝都市の絶望〟 〝繁栄の中のまずしさ〟へ反発 イデオロギーではない共産票増大



▶第一九〇号(48・8・5付)
一・二・三面「自民の危機感とは何か〝改革三派〟の代議士にきく 石井一氏と田中覚氏を囲んで座談会」〝金さえあれば〟を断て 列島改造より政治哲学 眠れる保守への起爆剤 青嵐会の旗揚げ〝行動する結合〟めざす
一面 九州支社を新設(社告)

▶第一八九号(48・7・22/7・29付合併号)
六面 グラフ・夏の旅「刀匠復活〝現代の関の孫六〟を訪ねて岐阜県の関市と坂下町をゆく」戦後の苦難こえて

▶第一八九号(48・7・22/7・29付合併号)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」③ 認識不足からのイメージ 敬愛―軽べつ―自己卑下のくり返し

▶第一八九号(48・7・22/7・29付合併号)
四面「波紋を呼んだ本紙スクープ」丸の内消防署の国有地問題 赤旗さんマナーを…三谷質問の出所は本紙ですよ ジェル・ワイド社のダイヤ半額セール やっぱり!ウソつき広告 公取委ついに排除命令 「維新の原点スケッチ行」①(原徳太郎)

▶第一八九号(48・7・22/7・29付合併号)
二・三面「台湾女性が語るニッポン1週間」(本社座談会)スゴイ!人―車―忙しそう 驚いた!物価 台北の三倍も
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏②「〝ユーモアを解する〟って」サロン的だという批判はあるけれど



▶第一八九号(48・7・22/7・29付合併号)
二・三面「台湾女性が語るニッポン1週間」(本社座談会)スゴイ!人―車―忙しそう 驚いた!物価 台北の三倍も



▶第一八九号(48・7・22/7・29付合併号)
一面「『殖産住』はどうなる 一人芝居・東郷の居直り宣言」子飼い、政治家そっぽ 正面衝突は避ける会社側 大儲けでムキズ野村・大和 「本紙記者をマリアナ諸島へ特派」今度は日民同の遺骨収集団に同行 「維新の原点」(54)

▶第一八八号(48・7・15付)
六面 グラフ「都議選カメラドキュメント」開票場の六時間 江東 刻々のパントマイム

▶第一八八号(48・7・15付)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」②「きらい」から「好き」変化極端 懺悔や贖罪意識少ない

▶第一八八号(48・7・15付)
四面「週刊現代さん ワルノリが過ぎたようですネ」撤退作戦どうなる 気が早すぎました〝東京革新政権〟 「台湾観光代表が友好訪日」ようこそ雷さん〝断交〟後はじめて歌手やバレリーナも 「医学生ボルネオを行く」⑥(加藤俊一)

▶第一八八号(48・7・15付)
二・三面 ドキュメント都議選「〝自民の敵は自民〟の典型 熱く長かった江東の戦い」因縁の二人 その日の表情 深野、室橋両候補の選挙事務所
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏①「新聞には書けない?こと」エンピツ検察官じゃなくわれらヤジウマ



▶第一八八号(48・7・15付)
二・三面 ドキュメント都議選「〝自民の敵は自民〟の典型 熱く長かった江東の戦い」因縁の二人 その日の表情 深野、室橋両候補の選挙事務所



▶第一八八号(48・7・15付)
一面「美濃部さんのクシャミ『朝日』がカゼを引くって?〝東京湾開発協からおりる〟」〝築地(国有地払い下げ)の威力〟減殺 横断道計画のびるなら 〝ポーズだけだから〟安心? 環状道路見越した上の築地移転だったハズ

▶第一八七号(48・7・8付)
六面 グラフ「この〝不自由都市〟どうする」挫折・多摩ニュータウン計画のその後 陸の孤島の難民

▶第一八七号(48・7・8付)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」①底の浅い「ゴメンナサイ」 情緒だけのブーム冷めたら…

▶第一八七号(48・7・8付)
四面「切手の次はダイヤ ご用心!半額セール」公取委もマークしていた ソ連直輸入うたう移動販売業者 〝どうして安いの〟質問には〝信用できぬなら買うな〟 「医学生ボルネオを行く」⑤(加藤俊一)

▶第一八七号(48・7・8付)
三面「リブ百態 敵は体制」〝産む権利〟って一体何だろう 〝女の体〟に権力介入はゴメン 「マスコミ改め かこう・大いに書く」週刊現代編集長・川鍋孝文氏③「総合雑誌以上の影響力を」売れることは読者に支持されていることだ

▶第一八七号(48・7・8付)
二面「再び火を吹くワンワン戦争」二年ごし全日本警備犬協会の内紛 愛想つき竹井会長辞任 理事長専断で抵当権設定 議事録でっち上げ 「こんなこと考える」三田一夫

▶第一八七号(48・7・8付)
一面「新築まだ6年 丸の内消防署を追い出すのは誰か 大企業のビルが建つ」都→国→大洋漁業へ 疑惑通りだった「国有地処分」 根抵当80億円 事実上協和銀ビル 「増資公募のごあいさつ」(社告)