▶第九五号（45・10・５付）

四面〈ドキュメント〉「私が会ったフリー・メーソン」（三田和夫著「赤い広場—霞ヶ関」より）　華麗な国際使節—儀式—豊富な資金

▶第九五号（45・10・５付）

二・三面「富士鉄とこうして交渉した・山崎日記（43年12月～44年７月）の全文」　五千億事件・人脈を追う　〝融資〟あり得る？必然性

▶第九五号（45・10・５付）

二・三面「富士鉄とこうして交渉した・山崎日記（43年12月～44年７月）の全文」　五千億事件・人脈を追う　〝融資〟あり得る？必然性

▶第九五号（45・10・５付）

一面「旧富士鉄の五千億融資・デッチ上げ説に疑惑」〝権力犯罪〟の典型か　念書偽造確証ない

▶第九四号（45・９・25付）

〈関西版〉「テレビ火災９年間に82件・通産省この事実を何とみる」　消防庁なぜ発表せぬ

▶第九四号（45・９・25付）

二・三面「そこに利権があるからだ　〝病める拓大〟の周辺を洗う」〝政治力〟買われる理事　◆「陸運・造船疑獄の真相」㉔猪股功（遺稿）

▶第九四号（45・９・25付）

四面〈ドキュメント〉〝株価操縦〟を告発する　町田恒雄氏の主張全文　松下電器の時価公募増資　偽装株価で釣る

▶第九四号（45・９・25付）

二・三面「そこに利権があるからだ　〝病める拓大〟の周辺を洗う」〝政治力〟買われる理事　◆「陸運・造船疑獄の真相」㉔猪股功（遺稿）

▶第九四号（45・９・25付）

一面「〝拓大不動産〟いつ開業・八王子に30万坪」　中曽根総長が辞められぬ理由？　転売の噂しきり

▶第九三号（45・９・15付）

二面「石油、なぜ〝汚い常識〟が生まれたか」　高すぎる税金・複雑な税法　◆「陸運・造船疑獄の真相」㉓猪股功（遺稿）

▶第九三号（45・９・15付）

一面「大手には弱い？　租税正義」　重油という名の脱税ガソリン　一流商社（兼松）も平然と

▶第九二号（45・９・５付）

四面〈ドキュメント〉「田中彰治氏との接点で田中角栄氏は何をしたか　下」　新潟の土地も〝材料〟に

▶第九二号（45・９・５付）

二・三面「続続・トリ屋繁盛記—Ｓ銀行頭取の愛人〝社葬〟問題　富士銀行19億円不正融資事件」〝トリ屋雑誌〟に700万円　流行作家〝ツブシ屋〟つとめる　◆「陸運・造船疑獄の真相」㉒猪股功

▶第九二号（45・９・５付）

二・三面「続続・トリ屋繁盛記—Ｓ銀行頭取の愛人〝社葬〟問題　富士銀行19億円不正融資事件」〝トリ屋雑誌〟に700万円　流行作家〝ツブシ屋〟つとめる　◆「陸運・造船疑獄の真相」㉒猪股功

▶第九二号（45・９・５付）

一面「拓大（学生寮）土地購入に疑惑」　中曾根総長が辞められぬ理由？　理事会議事録を〝変造〟

▶第九一号（45・８・25付）

〈関西版〉「もう逃げられぬカラーテレビ・今年も相つぐ失火事件」〝殺人犯〟一夜でシロに　◆「本紙スクープ事件、次々表面化」　幸福相互事件・立ち退かせ屋も逮捕

▶第九一号（45・８・25付）

四面〈ドキュメント〉「田中彰治氏との接点で田中角栄氏は何をしたか　上」〝虎ノ門国有地〟追及されて手形割引あっせん

▶第九一号（45・８・25付）

二・三面「本紙アンケート〝紙上検察官適格審査会〟〝河井委任状〟は現職検事として通るか」　検察の威信傷つける、常識では考えられぬ　◆「陸運・造船疑獄の真相」㉑猪股功

▶第九一号（45・８・25付）

二・三面「本紙アンケート〝紙上検察官適格審査会〟〝河井委任状〟は現職検事として通るか」　検察の威信傷つける、常識では考えられぬ　◆「陸運・造船疑獄の真相」㉑猪股功

▶第九一号（45・８・25付）

一面「河井検事〝私怨の起訴〟自ら暴露・池田正之輔代議士に〝事実上のわび状〟」　そごう水島社長に紛争解決の権限委任