
▶第一九四号(48・9・9付)
二・三面「〝収骨あと2年とは…厚生省の〝放棄〟の意思表示か」「直線捜索」には限界 ペリリュー言葉だけの再検討? 常駐の調査員を考えよ 〝一度も協力要請うけない〟批判の島民 政府の手たった一割 一体残らず収容の豪政府を見よ



▶第一九四号(48・9・9付)
二・三面「〝収骨あと2年とは…厚生省の〝放棄〟の意思表示か」「直線捜索」には限界 ペリリュー言葉だけの再検討? 常駐の調査員を考えよ 〝一度も協力要請うけない〟批判の島民 政府の手たった一割 一体残らず収容の豪政府を見よ



▶第一九四号(48・9・9付)
一面「天下り会社(西日本建設業保証)気楽な大収益」35億円の収入に弁済額2000万円 零細建設業者から批判の火の手 まだ高すぎる保証料 業界へ利益還元図れ 元手なしハン一つの巨利 「維新の原点」(57)

▶第一九三号(48・9・2付)
六面 グラフ・夏の旅「愚者の楽園・軽井沢」カッコいいのがすべて? ミニ銀座の歩行者天国 コンクリートに響くヒヅメ 思惑と期待の夜はスナック

▶第一九三号(48・9・2付)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」⑥自由なプレス自ら放棄 地域版【宮崎】ピンハネ治山林道協会 【東京】日民同の関東総局オープン

▶第一九三号(48・9・2付)
四面「庶民にはピンとこない 都庁役人の『ご苦労』」血税浪費ではないそうです 「夏休み終わって…」都会ッ子の想い出は 「維新の原点スケッチ行」⑤(原徳太郎)

▶第一九三号(48・9・2付)
二・三面「28年変わらざる〝南洋の日本人〟」サイパンのトレスさん・苦しんだ青春の歴史、21歳グアムに潜入 ペリリューのサブローさん・18歳でニューギニア従軍 日本は心の支え 遺骨を早く…全部返して
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊サンケイ編集長・神谷光男氏①「個性的な主張と斬り方」均質な新聞の情報にあきたらない



▶第一九三号(48・9・2付)
二・三面「28年変わらざる〝南洋の日本人〟」サイパンのトレスさん・苦しんだ青春の歴史、21歳グアムに潜入 ペリリューのサブローさん・18歳でニューギニア従軍 日本は心の支え 遺骨を早く…全部返して



▶第一九三号(48・9・2付)
一面「〝作られた記事〟への危険な道 報道ミスにマヒした体質が生む」〝マスコミ狂稿族〟を告発する 幻だったサーキット族乱闘、中学生事件を誤認の毎日 浦安の埋立地、写真まで全く別のもの 「維新の原点」(56)

▶第一九二号(48・8・26付)
六面 グラフ・夏の旅「船旅を見直そう」なんだかチグハグ豪華船「さくら」 マナー悪いって?でも客ばかり責められぬ

▶第一九二号(48・8・26付)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」⑤左翼イデオロギー浮きぼり 地域版【東京】新宿の東口大地下街サブナード来月にオープン 【京都】慰霊・収骨調査団全活動を記録に 日民同から発行

▶第一九二号(48・8・26付)
四面「市場閉鎖後もキバをとぐ 切手相場師にご用心」「交換会」という名の〝取引所〟の動き あの守礼門が今や二百円 儲けたデパート豹変 右往左往の評論家 「維新の原点スケッチ行」④(原徳太郎)

▶第一九二号(48・8・26付)
二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート②「ペリリューの3日間 慰霊・収骨に島民も心こもる協力」機関銃(タマ入れ)放さぬ大腿骨が…アバラは飛んでしまったのだ パパイヤの尺八「海行かば」



▶第一九二号(48・8・26付)
二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート②「ペリリューの3日間 慰霊・収骨に島民も心こもる協力」機関銃(タマ入れ)放さぬ大腿骨が…アバラは飛んでしまったのだ パパイヤの尺八「海行かば」



▶第一九二号(48・8・26付)
一面「軽井沢二女性殺傷事件を追って あまりの愚かしさに…〝ラブ・ハント解放区〟を告発する」警察沙汰にならない性犯罪数え切れぬ 地元医師・バンガロー経営者の証言 「維新の原点」(55)

▶第一九一号(48・8・19付)
六面 グラフ・夏の旅「桑田変じて滄海に」墓穴掘る観光投資―青松消えた南紀白浜

▶第一九一号(48・8・19付)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」④ 切れた人間的なきずな 振幅の大きいタテ関係の再現 「地域版」【宮崎】赤字・宮崎交通の危険なカケ 竹中まかせ新規工事 【京都】ジャングル焼け元気に帰る 慰霊・遺骨収集団

▶第一九一号(48・8・19付)
四面「日民同・救世教の契り固く」南溟の島に協力結実 病苦を克服の松本明重氏 「維新の原点スケッチ行」③(原徳太郎)

▶第一九一号(48・8・19付)
二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート①「玉砕島サイパンに慰霊『日本の宴』と収骨行脚 〝魂ゆさぶられた〟—現地島民も涙」青苔の枯れ枝!が大腿骨 暗い密林、笛・琴の音も濡れた 断崖、ザイル辿って 玉砕後何カ月か生活のあと(渡辺乾介特派員)
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏④「政治家をスターとして」サロンから出てやっぱり手を汚さなきゃあ



▶第一九一号(48・8・19付)
二・三面 日民同・世界救世教慰霊調査団レポート①「玉砕島サイパンに慰霊『日本の宴』と収骨行脚 〝魂ゆさぶられた〟—現地島民も涙」青苔の枯れ枝!が大腿骨 暗い密林、笛・琴の音も濡れた 断崖、ザイル辿って 玉砕後何カ月か生活のあと(渡辺乾介特派員)



▶第一九一号(48・8・19付)
一面「完全収骨の島(ペリリュー)に319体も 日民同・世界救世教の調査団が発見 〝風化兵団〟に帰国命令は出ない」打切り急ぐ厚生省 〝まだ半数も残る〟のに サイパンでも37体 〝民間の勝手な収骨は迷惑〟 住民の共感温かい協力 慰霊・遺骨収集団の太平洋日誌 「増資完了のごあいさつ」(社告)