
▶第一八一号(48・5・20付)
四面「解剖遺体が足りない!」医大生実習に危険信号 献体の篤志にすがるだけ 「台湾の新紙幣に回収命令」人民国に見える 倒梅は不吉の印 「とも子の台湾旅行」(斉藤朝子)⑤

▶第一八一号(48・5・20付)
四面「解剖遺体が足りない!」医大生実習に危険信号 献体の篤志にすがるだけ 「台湾の新紙幣に回収命令」人民国に見える 倒梅は不吉の印 「とも子の台湾旅行」(斉藤朝子)⑤

▶第一八一号(48・5・20付)
二・三面「〝幻の学園〟福島南高校理事長が執念の告訴 〝福島市に20億食われた〟という」略奪者は誰か善意の三万坪 雪だるま借金のカタ 市長さん紹介の建設会社が〝曲者〟 買い戻しの約束も反故に 競売→金融業者→市→誘致企業
三面 書評「韓国の冠婚葬祭」(韓東亀編著)



▶第一八一号(48・5・20付)
二・三面「〝幻の学園〟福島南高校理事長が執念の告訴 〝福島市に20億食われた〟という」略奪者は誰か善意の三万坪 雪だるま借金のカタ 市長さん紹介の建設会社が〝曲者〟 買い戻しの約束も反故に 競売→金融業者→市→誘致企業



▶第一八一号(48・5・20付)
一面「中日スタヂアム 切抜けられるか黒いピンチ」監査報告にもあった70億〝前渡金〟 背任の疑惑も濃い 株主から追及の火の手 地権確保もなく 乱脈経理か素人商法か 「維新の原点」㊽

▶第一八〇号(48・5・13付)
六面 グラフ「素顔のあにまるクン」野毛山動物園の楽屋ルポ

▶第一八〇号(48・5・13付)
五面 ドキュメント「策謀・国民協会乗っ取り10年史」組織と全PR機関を一手に 驚くべし容共の財界世話役(廣西元信)

▶第一八〇号(48・5・13付)
四面「マンション建設 安易な悪役仕立て〝赤旗報道〟」都議選目当て?介入 丸紅ではなかった計画主体 「サイパンなど四つの島へ7月に遺骨収集団」(日民同と世界救世教) 本紙記事のその後 「とも子の台湾旅行」(斉藤朝子)④

▶第一八〇号(48・5・13付)
二・三面「天然痘騒ぎの三週間 まいった〝マスコミ隔離〟」配達・ご用聞きストップ 渦中の人は冷静 種痘なければ死んでいた塚原さん
三面「〝おごるな朝日〟座談会を終わって」巨大なマスコミへの警告(千田夏光) 書評「蒋介石名言集」(葉孝儀編)



▶第一八〇号(48・5・13付)
二・三面「天然痘騒ぎの三週間 まいった〝マスコミ隔離〟」配達・ご用聞きストップ 渦中の人は冷静 種痘なければ死んでいた塚原さん



▶第一八〇号(48・5・13付)
一面「マスキー法を逆手に〝ホンダ商法〟? 合格ではなかった無公害エンジン」乗せられた?早とちり?マスコミ 情報収集のための予備テストに過ぎぬ、EPA当局実験車の基準は満たす 「維新の原点」㊼

▶第一七九号(48・4・29付)
五・六面 グラフ「伝承の和紙は死んだ 六百年の歩み絶えた『軍道』 私は蘇らせたい軍道紙」五日市カメラ・ルポ 後継もなし需要もなし せめて道具保存を 和紙の美に惹かれて ウドン粉とこね「オ面」作り 〝晴鈞雨画〟です―楽しむ脱都会



▶第一七九号(48・4・29付)
五・六面 グラフ「伝承の和紙は死んだ 六百年の歩み絶えた『軍道』 私は蘇らせたい軍道紙」五日市カメラ・ルポ 後継もなし需要もなし せめて道具保存を 和紙の美に惹かれて ウドン粉とこね「オ面」作り 〝晴鈞雨画〟です―楽しむ脱都会



▶第一七九号(48・4・29付)
四面「切手、マニアにならず通になれ ブームにつけこむデパート商法」「守礼門」1200円の差 〝魚と同じです〟だって‼ 三越よ西武よ、このザマは何だ! 「とも子の台湾旅行」(斉藤朝子)③

▶第一七九号(48・4・29付)
二・三面「小さな町の馴れ合い政治 無知と無恥から大きな波紋 愛知県幡豆町」そこに一人のボスがいて 矢作開発 予算にも入れず売買 課長に詰め腹、町長居座る 中垣派一辺倒 監視機能果たせぬ町議
三面 マスコミ批判座談会⑤「弾劾者が語る〝おごるな朝日〟」誰にならう三大紙画一 あにまるクン パンダ



▶第一七九号(48・4・29付)
二・三面「小さな町の馴れ合い政治 無知と無恥から大きな波紋 愛知県幡豆町」そこに一人のボスがいて 矢作開発 予算にも入れず売買 課長に詰め腹、町長居座る 中垣派一辺倒 監視機能果たせぬ町議



▶第一七九号(48・4・29付)
一面「精神病院の密室の中で…信じられぬ〝ポックリ病〟『湯口ミステリ』を医学追跡」満腹を知らずイソミタールインタビュー 不十分な心臓停止後の処置 その時・内科医はいなかった? 「維新の原点」㊻

▶第一七八号(48・4・22付)
六面 グラフ「合理化新線(武蔵野)の10日間」

▶第一七八号(48・4・22付)
五面 ドキュメント「国府の知日家が〝日本に忠告する〟」台湾観光協会執行秘書・雷樹水 政治評論家・苗剣秋

▶第一七八号(48・4・22付)
四面「入学式にみる過疎・過密の逆転 マンモス東京38年のいびつな膨張ぶり」多すぎて少なすぎて運動会できません 「本紙記事のその後」 「とも子の台湾旅行」②

▶第一七八号(48・4・22付)
二・三面 情報屋繫盛記③「総会屋のA級ライセンス ナゾ解きできる匿名情報」ある怪文書と禅問答の〝トップ会談〟総会屋対会社 〝寄生虫〟も共に成長 岩井忠芳出世太閤記 〝身体を張って〟頭取の〝難問〟解決 華麗なる夫婦の発端でした
三面 マスコミ批判座談会④「弾劾者が語る〝おごるな朝日〟」部数競争の害毒知れ

