▶第一〇〇号(45・11・25付)
一面「電通幹部に背任の疑惑」本社用地買収にからんで
「〝伸びる新聞〟の明るさを」—第百号を祝して—務台読売社長
二面「藤田観光社長夫人が融手乱発」 藤商会(夫人経営)ついに倒産
二・三面 あの人この人①浜尾実東宮侍従(以下第十回まで千田夏光執筆)
四・五面「正論新聞一〇〇号の歩み」マスコミ界はこう見る—鋭い切り込みに敬意
六面 主役再登場「岡崎ホテル、富士銀事件で浮上」近鉄にナメられた京都財界人 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉙猪股功(遺稿)
七面〈でっかい若者〉コンゴで働く日本青年 ◆「検察派閥」①(三田一夫)
八面「本紙総目次」