
▶第一七〇号(48・2・5付)
二・三面「自由を知らない若者たち、死を賭して人民中国脱出」共産主義教育で育てられた高校生、ユートピアのはずの大陸から「三青年囲み本社特派員団が座談会」黒七類は生きるな あにまるクン「ジャコウネコ」



▶第一七〇号(48・2・5付)
二・三面「自由を知らない若者たち、死を賭して人民中国脱出」共産主義教育で育てられた高校生、ユートピアのはずの大陸から「三青年囲み本社特派員団が座談会」黒七類は生きるな あにまるクン「ジャコウネコ」



▶第一七〇号(48・2・5付)
二・三面「自由を知らない若者たち、死を賭して人民中国脱出」共産主義教育で育てられた高校生、ユートピアのはずの大陸から「三青年囲み本社特派員団が座談会」黒七類は生きるな あにまるクン「ジャコウネコ」



▶第一七〇号(48・2・5付)
一面「中小企業従業員の献金〝吸血仕事師〟を養う」公明党の黒い政治団体・日本政治経済連盟(日政連) 会長給与六百万も 徳陽相互何の思惑?無担保融資で出向社員 「維新の原点」㊳

▶一六九号(48・1・25付)
六面 グラフ「新宿〝潜都〟0メートル→マイナス16メートル」

▶一六九号(48・1・25付)
五面「恐喝の論理」⑨(前護国団団長・石井一昌)佐郷屋のとこへゆけ オヤジの手をついての頼みは 拳銃が使えるナラ 右翼はカッコイイナと

▶一六九号(48・1・25付)
四面「印相学 開運は真っ先に印章屋さんから」ブームの裏側をさぐる 「越山会、土地買いしないと〝約束〟」〝事実無根と信じて〟おわびします 「ペルー心情の旅」②(松村畝夫)

▶一六九号(48・1・25付)
二・三面「不正渦巻く大島町(山口県)漁協 消えた〝架橋補償金〟」不正経理ナゾの減税、理事専断で権利放棄 安元町長ウソの答弁 見て見ぬ振りの県当局



▶一六九号(48・1・25付)
二面「予算は通った、遺骨収集見守ろう」フィリッピン・東部ニューギニア・ソロモン諸島・マリアナ諸島・中部太平洋・沖縄
二・三面「不正渦巻く大島町(山口県)漁協 消えた〝架橋補償金〟」不正経理ナゾの減税、理事専断で権利放棄 安元町長ウソの答弁 見て見ぬ振りの県当局



▶一六九号(48・1・25付)
一面「利権先取りで火を噴く、市民不在の郡山市長選、列島改造にゆがむ地方自治」新幹線駅サヤ当て、秀瀬(現市長)叩き落とすと福島交通 「維新の原点」㊲

▶第一六八号(48・1・5、15付)
八面 随筆「維新の原点」(矢田朱庵識) 「維新の原点」㊱ さてらい灯 ジロジロミテル 書評「女のアフリカ」(能城律子著)

▶第一六八号(48・1・5、15付)
七面「あら素敵!お嫁さんにゼヒ!」今年も華麗デパート案内嬢 「優秀な紙面製作こそ」務台光雄・読売新聞社長 「ペルー心情の旅」①(松村畝夫)

▶第一六八号(48・1・5、15付)
六面「恐喝の論理」⑧(前護国団団長・石井一昌)報復と思ったら警官 和田親分襲撃で二年半実刑食う 「アウトローの戦後秘史」

▶第一六八号(48・1・5、15付)
四・五面「大新聞社会部OB評論家の座談会」読者に潜在する怒りを 暴露でひき出す新聞に 事件・〝隠された〟ニュース発掘 キャンペーン・少数の真実に光 西山問題・体質弱い日本の新聞界 「恐喝の論理」問題・〝かばわれる悪〟の摘発だ 来る年の展望・強烈な個性と主観を



▶第一六八号(48・1・5、15付)
四・五面「大新聞社会部OB評論家の座談会」読者に潜在する怒りを 暴露でひき出す新聞に 事件・〝隠された〟ニュース発掘 キャンペーン・少数の真実に光 西山問題・体質弱い日本の新聞界 「恐喝の論理」問題・〝かばわれる悪〟の摘発だ 来る年の展望・強烈な個性と主観を



▶第一六八号(48・1・5、15付)
二・三面「化かされたマスコミ、伊予のタヌキ騒動」過密はきらい 45頭優雅な生活 異常繁殖なんて 〝幻の狸〟を追って一週間 枯れ葉とにらめっこ



▶第一六八号(48・1・5、15付)
二・三面「化かされたマスコミ、伊予のタヌキ騒動」過密はきらい 45頭優雅な生活 異常繁殖なんて 〝幻の狸〟を追って一週間 枯れ葉とにらめっこ



▶第一六八号(48・1・5、15付)
一面「政治団体、何故の土地漁り 越山会(田中総理の後援会)が買ったという」六万円で五千坪、別荘か利殖か、地価つり上げの元凶自ら暴露 「風林火山」特集版

▶第一六七号(47・12・15付)
八面 正論新聞総目次 100号→167号 鮮烈なスクープ次々 東急建設-純金サギetc. マスコミ批判鋭い矢 号泣の白骨師団ルポ

▶第一六七号(47・12・15付)
七面「プラッシーのもやもやを追って ポン・ジュースの愛媛農協をルポ」 「ホテル並み—曽根崎署(大阪)が高層ビル」 「イスラエル友情旅行」⑥(完)(名倉俊彦)

▶第一六七号(47・12・15付)
六面「恐喝の論理」⑦(前護国団団長・石井一昌)賭場荒らしから貸元に 和田の頭上にピストル一発