▶第五二号(44・3・5/15合併号)
二面「社会正義とはナンダ」 庶民の怒り、わが心に ◆「零細預金者だれが守るのか」 告発、検事が握り潰し? ◆「勉強しなさい夕刊フジ」〝河井鬼検事売られたケンカ〟の報道について
▶第五二号(44・3・5/15合併号)
二面「社会正義とはナンダ」 庶民の怒り、わが心に ◆「零細預金者だれが守るのか」 告発、検事が握り潰し? ◆「勉強しなさい夕刊フジ」〝河井鬼検事売られたケンカ〟の報道について
▶第五二号(44・3・5/15合併号)
一面「松本清張氏へ公開質問状」 正義派の看板はずしては…、後世を誤る〝現代官僚論〟 ◆〈主張〉偽作保護?の時効か(三田)
▶第五一号(44・2・15/25合併号)
二面「河井検事を糾弾する」(池田正之輔)特定政・財界人と密着 ◆〈拝啓〉西郷法務大臣さま 勇断もって検事の任免権発動を ◆「要望書」西郷法相・井本検事総長宛(正論新聞社)
▶第五一号(44・2・15/25合併号)
一面「検察体質改善キャンペーン」 明るみに出る〝謀略報道〟、会食事件の告発捜査急進展 ◆日通事件の公判核心へ
※この第五一号(44・2・15/25合併号)のほかに、「第五一号(44・5・15付)」(内容は第四九号の版を流用)というものが存在する。おそらく第三種郵便認可申請のためのダミーであったと想定される。
▶第五〇号(44・1・25/2・5合併号)
二面「はじめての読者のために」 正論、愛憎こえて浸透(三田) ◆次期総長争いか—三月検察首脳人事内定
▶第五〇号(44・1・25/2・5合併号)
一面「河井検事がやめたら困るのは誰か」不死身の防波堤失う田中角・小佐野ライン ◆馬場前検事総長に疑惑
▶第一八号(43・1・1/11合併号)
二面「正論新聞この一年」 共感呼んだ清潔さ—三大紙が「祝創刊」 新聞協会報など専門家筋も注目 ◆「誤報論」⑨
▶第一八号(43・1・1/11合併号)
一面「都や国と関係ない財団法人〝不燃公社〟にだまされた—実態は営利会社」 使えぬ地下を四千万円 ◆美濃部さんに訴える 社党議員が都民いじめ
▶第三〇六号(51・1・14/1・21付合併号)
一面「〝情実新日鉄〟にヒビ割れ」サン・パブリシティ 副業で倒産
二面「武蔵野は生きている」(高橋泰輔) 「企業問診」①第一勧銀
三面「トップ(下村泰参院議員)のトップ〝快〟談」① 「ジロジロミテル」
四面「〝空手の松濤館〟再建」 「新宿の『新春凧展』に和ダコずらり」 「点鬼簿」 「せいろん倶楽部」
五面 エリトリア解放区での40日間①「岩壁にかくれて敵前1キロ地点の戦場をつぶさに」(恵谷治)
六面 欧州ルポ「好対照の気質 気さくなドイツ人 フランス人は孤高」 「新春随筆」維新の原点(矢田朱庵)
▶第三〇〇号(50・11・12/11・15付合併号)
一面「10周年を迎えて」(三田一夫)正統派小新聞めざして あくまでも貫く純正暴露の姿勢 新たに福祉キャンペーンで社会参加 「維新の原点」(151)
二・三面 お宅拝見特集「これがクリーン内閣の21大臣のオール〝資産〟」
四・五面「死と化す戦火のベイルート入り ELFとの接触に成功」(恵谷治特派員)
六・七面「正論新聞10年の歩み」一貫した〝マスコミの虚像〟破壊キャンペーン 金権政治 田中—小佐野ライン追及の勝利!
八面「あの〝乱脈病院〟倒産へ」借りまくってついに不渡り
▶第二六三号(50・3・26/4・2付合併号)
一面「いまだに総会屋と組む〝財界首脳〟 住友不動産・安藤社長の不見識」
二面 議員センセイお宅拝見(61) 佐々木義武科学技術庁長官・荻窪の邸宅 「問題小説・クローバ咲く」⑩
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 「財界」主幹・山口比呂志氏③「新聞の〝専業取材〟の間隙つく」 「ジロジロミテル」 「10年むかし」㉔
四面「戸別訪問は〝やり得〟?」大阪高裁で無罪判決 「好評だった日本ブラジル現代美術展」 「北へ、南へ小集会」〝北方文化の集い〟〝CAAL設立総会〟 「台湾省台東県」②
▶第二六二号(50・3・12/3・19付合併号)
一面「再び問う〝竹入・公明党〟の資質 豚児(恐喝被害サギ加害)らの醜聞を圧殺」 「革新は清潔でなければならない!」友納県政12年を批判する
二面 議員センセイお宅拝見(60) 植木光教総務長官・石神井台の邸 「問題小説・クローバ咲く」⑨
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 「財界」主幹・山口比呂志氏②「自社株持たぬ財界人」 「正論図書室」 「10年むかし」㉓
四・五面「腰くだけに終わった〝財界人デモ〟てん末記」
五面「赤い広場—霞ヶ関」㉘
六面「コレも(軽井沢商事)〝田中ファミリー〟なのに…」まだあるユウレイ企業 見直し結果公表せよ! 「三田立美特派員西独へ」 「台湾省台東県」①(山本和雄)
▶第二五四号(50・1・1/1・8付合併号)
一面「〈料亭政治〉と絶縁できるか?クリーン・三木に新春の要望」本紙は監視する(三田一夫)
二面 議員センセイお宅拝見(52) 三木武夫総理・南平台の邸
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く NETプロデューサー・江間守一氏①「公正期し難いニュース」 「ジロジロミテル」 「さてらい灯」
四・五面 新聞戦国時代〈上〉「弱肉強食—勢力地図大きく塗り変る」
五面「赤い広場—霞ヶ関」㉓
六面 正論・ぱろでい社説「くたばれ! ビラ屋ども 他に厳なれば己にさらに厳たれ!」 「年頭の辞 務臺光雄」
七面「三種郵便物五倍値上げ—このムダのシワ寄せか」六億円の豪華宿舎 空き家のまま放置 「浅見記者ナイロビへ」
八面「‘75年を予言する 占いの十二師」
▶第二五三号(49・12・18/12・25付合併号)
一面「不況の歳末、A級総会屋も〝倒産〟! 岩井忠芳氏 潜伏生活に転落」経済旋風社が不渡り 〈ヤクザ買い〉の泥沼が原因? 「維新の原点」(114)
二面 議員センセイお宅拝見(51) 登場50邸総集
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 49年の回顧〈下〉 「ジロジロミテル」 「10年むかし」⑯
四・五面「日航商事の黒い会社経営 頬かむりで済ます?」会計検査は入ったが 不動産部門は無傷
五面「赤い広場—霞ヶ関」㉒
六・七面「正論の総目次」第182号→213号 第214号→242号
八面「正論‘74年のハイライト」常にリード日熱報道 一貫して田中内閣批判も 「ピタリ当たった?『’74年を予言する』」 「ケニア、タンザニアに浅見記者特派」 「正論の総目次」第243号→253号
▶第二四九号(49・11・13/11・20付合併号)
創刊九年記念特集・田中総理追放キャンペーン
一面「〝カクの傘〟に入って10年 素寒貧の人妻女給から〝女王〟になるまで 想像を絶する蓄財 佐藤昭さん これで革命起きないのが不思議」いまこそ問われる〝フンケイの交わり〟 おこぼれ頂戴の自民党体質も
二面 議員センセイお宅拝見 田中角栄総理・〝目白御殿〟(第二〇一号再録) 「ジロジロミテル」
三面「不死身?の田中—小佐野ライン」(第四七号再録) 「電建 百日査察おわる 福田蔵相に〝借り〟できた?田中幹事長」(第四八号再録) 「〝報道の自由〟問題 国会論議に望む」(第七四号) 「『創価学会を斬る』問題 田中・藤原会談に疑惑」(第八五号)
四・五面「田中彰治氏との接点で田中角栄氏は何をしたか 田中彰治ら6名に対する恐喝詐欺等事件の冒頭陳述書」(第九二号、九三号再録)
六面「日本電建と千葉県、幻の土地交換 またも小佐野—田中ライン?」(第一七四号再録) 「田中株急落のカゲに… マスコミ〝潤滑油〟が切れた」(第一七四号再録)
七面「モデルにされた?総裁候補 岩川隆著『死の罫線』」符合しすぎる人物設定 株価操作—女秘書(第一四九号再録) 「六年間の田中批判キャンペーン 本紙記事総目次」
八面「柏崎・不毛の砂丘を〝黄金の山〟に 錬金術師を総理に戴く?」(第一五一号再録) 「首相の縁戚が指揮 関係者みな〝海外出張〟」(第二一八号再録)
九面「不思議な不思議な『室町産業』 柏崎原発用地問題を糾弾する怪文書」(第一五五号再録)
十面「山中湖畔景勝の地、越山会が買い漁り? 地価つり上げの元凶自ら暴露」(第一六八号再録) 「土地買い漁りしない」越山会が本紙に抗議(第一六九号再録) 「弁護士までがウソ 原越山会会長に反ばくする」(三田一夫)
十一面「一年後に所有権移転 越山会の名前は出なかったが」名義は埼栄開発—金権候補の谷古宇氏 建築主は福田組—越山会へ毎回の献金(第一九九号再録) 「佐藤昭さんが買収交渉 週刊ポスト11月29日号から」
十二面「田中総理が料亭買った? 夜の政界操る小佐野賢治氏」所有者は新星企業 経営は国際興業が受け持つ(第二二一号再録) 「〝フンケイの友〟のよしみ 勲一等をめざす 小佐野氏 国家公安委員も」(第二二六号再録)
▶第一八九号(48・7・22/7・29付合併号)
一面「『殖産住』はどうなる 一人芝居・東郷の居直り宣言」子飼い、政治家そっぽ 正面衝突は避ける会社側 大儲けでムキズ野村・大和 「本紙記者をマリアナ諸島へ特派」今度は日民同の遺骨収集団に同行 「維新の原点」(54)
二・三面「台湾女性が語るニッポン1週間」(本社座談会)
三面 マスコミ改め かこう・大いに書く 週刊文春編集長・宮田親平氏②「〝ユーモアを解する〟って」
四面「波紋を呼んだ本紙スクープ」丸の内消防署の国有地問題 赤旗さんマナーを…三谷質問の出所は本紙ですよ ジェル・ワイド社のダイヤ半額セール やっぱり!ウソつき広告 公取委ついに排除命令 「維新の原点スケッチ行」①(原徳太郎)
五面 ドキュメント「ゆれ動く日本人の中国観 鼎政治経済研究所の論文」③
六面 グラフ・夏の旅「刀匠復活〝現代の関の孫六〟を訪ねて岐阜県の関市と坂下町をゆく」
▶第一八六号(48・6・24/7・1付合併号)
一面「作られた〝切手大相場〟始末 戦いすんで…いつもヤケドの大衆、舞台と信用提供した三越の責任は」〝上場停止〟の守礼門 高値つかんで売り先なし大衆 投機あおり〝株価操作〟 「維新の原点」(53)
二・三・四・五・六・七面「〝都市退潮〟の自民都議選かく戦う 公認62全候補の選挙参謀にきく」説得力薄い〝自由の危機〟国政反映迷惑…反田中・非自民の空気が… 〝田中と握手〟ではダメだ 〝イメージは慎太郎サン〟の大合唱 ああ自民の敵は自民
八面「あの朝日、本多さんの上を行っても、やっぱり戸籍は消えないね」これは結婚14回サギ男