
▶第一七四号(48・3・18付)
六面 グラフ「変な看板」

▶第一七四号(48・3・18付)
六面 グラフ「変な看板」

▶第一七四号(48・3・18付)
五面「恐喝の論理」⑪(前護国団団長・石井一昌)緒方竹虎邸へ押かける 何とボディガードは総入墨

▶第一七四号(48・3・18付)
四面「暴行殺人魔大久保・老アナーキストの大島氏、奇妙な師弟の交情」〝控訴せず〟は私の感化、大島氏が語る 「ついに八千円コーヒー」半年で12人 「ペルー心情の旅」⑤(松村畝夫)

▶第一七四号(48・3・18付)
二・三面 マスコミ批判座談会①「〝弾劾者〟が語るおごるな朝日」己れへの批判は弾圧、末節の誤り、週刊誌へ執拗な要求、カドミウムみて恐怖の色、お粗末すぎる公害取材の記者



▶第一七四号(48・3・18付)
二・三面 マスコミ批判座談会①「〝弾劾者〟が語るおごるな朝日」己れへの批判は弾圧、末節の誤り、週刊誌へ執拗な要求、カドミウムみて恐怖の色、お粗末すぎる公害取材の記者
二面 あにまるクン キリン 書評「馬賊列伝」(都築七郎著)



▶第一七四号(48・3・18付)
一面「田中株急落のカゲに…マスコミ〝潤滑油〟がきれた!」麓氏去り早坂氏も、ムード作り役割終えた〝黒子〟 「『殖産住』の株価工作、下請け業者立ち上がる」法廷闘争の引き金に 発注停止問題など、公取提訴の構え 「維新の原点」㊶

▶第一七三号(48・3・11付)
六面 グラフ「〝足無し団地〟の出勤です」道路が駐車場に、ギブアップのバイコロジー

▶第一七三号(48・3・11付)
五面「恐喝の論理」⑩(前護国団団長・石井一昌)夜は一変、ヤクザ以下 うわべだけだった規律の隊員

▶第一七三号(48・3・11付)
四面「反響呼んだ中共脱出(三青年座談会)」感動の高若年層 「12万円のその夜の客」ニュー・ラテンクォーターのトム・ジョーンズショー

▶第一七三号(48・3・11付)
二・三面 新・噂のあの人この人②「〝空の安全論争〟が呆れる東亜国内航空の機種決定」利権をめぐる黒い争い、天皇で売りこんだ落選日航マンを追跡すると、空の情報家山田正幸氏



▶第一七三号(48・3・11付)
二・三面 新・噂のあの人この人②「〝空の安全論争〟が呆れる東亜国内航空の機種決定」利権をめぐる黒い争い、天皇で売りこんだ落選日航マンを追跡すると、空の情報家山田正幸氏



▶第一七三号(48・3・11付)
一面「〝次は日ソだ〟は甘過ぎる 選挙めあての〝日本内交〟」〝火中の栗〟拾う政治家はいない、権威ある国際問題少数意見 「内紛マスコミに二つの審判」ラジオ関東、社長告発は不発 内外タイムス、偽装閉鎖組合主張通る 週刊で定価変わります(社告)

▶第一七二号(48・2・25付)
五・六面 ドキュメント「日経連は血迷っているのか醒めているのか」怪文書扱いされた「日本政治権力の分析と展望(時務研究会)」自民は敵を知らず己を知らず 「左翼に汚染された手口だ 驚くべき敗北主義」(廣西元信)



▶第一七二号(48・2・25付)
五・六面 ドキュメント「日経連は血迷っているのか醒めているのか」怪文書扱いされた「日本政治権力の分析と展望(時務研究会)」自民は敵を知らず己を知らず 「左翼に汚染された手口だ 驚くべき敗北主義」(廣西元信)



▶第一七二号(48・2・25付)
四面「これは心理的脅迫商法〝肺ガンこわい〟笑うのは誰か」専売公社、フィルター低ニコチン高級化多様化の波に ヤニ取りパイプ 優雅なパイプ派ブライヤー原木から自作 「便利なだけでは」味は最低・自販機食堂横丁 ペルー心情の旅④(松村畝夫)

▶第一七二号(48・2・25付)
二・三面 新・噂のあの人この人①「アラシを呼ぶ〝行動の男〟松本明重とは…『日民同』とは…」信仰的民族運動をめざす 「沖縄」に燃えた23年 教主の絶大な信頼のもと、救世教を明るくした原動力 あにまるクン「イノシシ」 書評「俗論 現代を殴る」(川内康範著)



▶第一七二号(48・2・25付)
二・三面 新・噂のあの人この人①「アラシを呼ぶ〝行動の男〟松本明重とは…『日民同』とは…」信仰的民族運動をめざす 「沖縄」に燃えた23年 教主の絶大な信頼のもと、救世教を明るくした原動力 あにまるクン「イノシシ」 書評「俗論 現代を殴る」(川内康範著)



▶第一七二号(48・2・25付)
一面「『殖産住』非常識な株価工作? 下請けに100万株強制」売った業者に発注停止 独禁法違反まがい 社員の売り罷りならぬ 「次号から週刊に」(社告) 「維新の原点」㊵

▶第一七一号(48・2・15付)
四面 グラフ「台北のあにまるクン・くりこむ日本人観光客」

▶第一七一号(48・2・15付)
二・三面「はみでたセンセイ うらみつらみ 自民の敵は自民だ」スジか新旧交代か 岡﨑英城、小峯柳多、菊池義郎各氏 総裁選で田中に入れた…岡崎を落とせと佐藤栄作氏 あにまるクン「トラ」 書評「餌食」(清水一行著)

