▶第八一号（45・４・25付）

二・三面「国有地と交換用地　図面と実態こんなに違う」　「不義と不正にあくなき挑戦正論この四年」　「本当のこと」を書くため真面目なバクロ一筋　◆「陸運・造船疑獄の真相」⑪猪股功

▶第八一号（45・４・25付）

一面「国有地（パレス・ホテルの横）に次々怪事実」大洋漁業・三和銀行　40年に決まっていた交換　「痛快なり正論４年の頑張り」読売新聞副社長・務台光雄

▶第八〇号（45・４・15付）

二面「経営不振、大ゆれの大洋漁業」　「池田対河井・講談社の民事訴訟」法律的な無知暴露・講談社側　◆「陸運・造船疑獄の真相」⑩猪股功

▶第八〇号（45・４・15付）

一面「再び国有地（パレス・ホテルの横）に怪」　生きている？　池田元首相→大洋漁業の密約

▶第七九号（45・４・５付）

二面「戦後の堕落検察を裸にする」　故意がないだけで逃げきれるか河井側　◆「陸運・造船疑獄の真相」⑨猪股功

▶第七九号（45・４・５付）

一面「検察審査会に再審申し立て」　池田代議士、東京高検に抗議　「日通公判」前谷誓約書を却下　裁判長が異例の発言

▶第七八号（45・３・25付）

二面「検事総長に竹内氏落ち着く」　部内の批判に耳をかせ　◆「陸運・造船疑獄の真相」⑧猪股功

▶第七八号（45・３・25付）

一面「なぜ逐われた〝日本の友人〟ダウ・チェン氏」　入国管理局に不当な圧力か

▶第七七号（45・３・15付）

二面「社会党よ生まれ変われ」社会党除名の党人派四氏がアピール　◆「陸運・造船疑獄の真相」⑦猪股功

▶第七七号（45・３・15付）

一面「野放し発ガン性の燻製材料」　厚生省・大手製薬（万有）のゆ着か

▶第七六号（45・３・５付）

二面「検事総長人事、法曹界識者にきく」〝高潔—正義と人間味〟（本社アンケート）　◆「陸運・造船疑獄の真相」⑥猪股功

▶第七六号（45・３・５付）

一面「仮面のマスコミ〝現代の眼〟を剥ぐ」　総会屋締め出せ　警視庁も頂上作戦

▶第七五号（45・２・25付）

二面「技研興業倒産の波紋」　投資相談まで殺到　◆「陸運・造船疑獄の真相」⑤猪股功

▶第七五号（45・２・25付）

一面「八幡の不正摘発に発展か」　山根逮捕の次にくるもの　◆「日通公判いよいよ中盤」

▶第七四号（45・２・15付）

二面「迫る検事総長人事」　その影響を予想する　◆報道の自由問題、国会論議に望む　◆「陸運・造船疑獄の真相」④猪股功

▶第七四号（45・２・15付）

一面「法灯に忍び寄る利権屋の影」平安学園（野球の名門校）めぐる黒い内ゲバ　◆「正論」大阪に進出

▶号外（45・２・10付）内容は第72号の流用

四面「陸運・造船疑獄の真相」②〝逮捕百人中〟ただ一人の有罪者猪股功氏が明かす

▶号外（45・２・10付）内容は第72号の流用

二・三面「マスコミの虚像その実態を斬る」　地に堕ちた経営のカミサマ坂本藤良氏　たたらふむ万能ゲイジュツカ武智鉄二氏

▶号外（45・２・10付）内容は第72号の流用

二・三面「マスコミの虚像その実態を斬る」　地に堕ちた経営のカミサマ坂本藤良氏　たたらふむ万能ゲイジュツカ武智鉄二氏

▶号外（45・２・10付）内容は第72号の流用

一面「マスコミの甘言にご用心」　やりくり会社を成長株に　技研興、手形を乱発