
▶第一四三号(47・4・5付)
六面〈京滋版〉「神慈秀明会に〝一日入信〟 本紙記者体験ルポ」家庭も子も職も捨てよと 入信料は7000円也
▶第一四三号(47・4・5付)
六面〈京滋版〉「神慈秀明会に〝一日入信〟 本紙記者体験ルポ」家庭も子も職も捨てよと 入信料は7000円也
▶第一四三号(47・4・5付)
五面 「京都救世会館、活動の半年」公害対策に大きく寄与・環境科学研究所 知情意の全人教育・救世専門学院 近日中にオープン・救世診療所 山月流生け花
▶第一四三号(47・4・5付)
四面 ドキュメント「河井検事の反論に反論する」三田一夫の反論 「検事」と「個人」の混同 一貫性を欠く執筆の動機 「池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書」③ 先輩の好意的な話、むげに断われなかった
▶第一四三号(47・4・5付)
二・三面 「行動する現代人の宗教」世界救世教をルポする 中興の維新 教団体質の革新 先駆の自然農法 名実とも世界救世
三面 「無礼・無責任のトップ屋根性」④川本記者と三田記者の違い(三田一夫)
▶第一四三号(47・4・5付)
二・三面 「行動する現代人の宗教」世界救世教をルポする 中興の維新 教団体質の革新 先駆の自然農法 名実とも世界救世
▶第一四三号(47・4・5付)
一面「ネズミ講から黒い献金」逮捕させない約束で 内村所長、黙秘で頑張り通す 使途不明7億数千万 総裁選へ2億2000万円 「新救世会館が完成」5日に奉祝大会 「維新の原点」⑯
▶第一四二号(47・3・25付)
〈関西版〉「裏切られた?和尚の善意」一流会社社長がサギまがい 美術品(頼山陽の書など)代金払わず 老人センターの夢踏みにじる 「好敵手を斬る」中止の弁(東京本社・三田記者)
▶第一四二号(47・3・25付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書② 花蝶会食・検察から漏えいはない むしろ政治家サイド
▶第一四二号(47・3・25付)
二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ」②(松村畝夫) グレンブレターニュ鉱山・4,300m酷薄の山に生きる鉱山男 イマス魚粉会社・俺はアンチョービ野郎
三面 「無礼・無責任のトップ屋根性」③〝志の低い〟文章を書く徒輩には(三田一夫)
▶第一四二号(47・3・25付)
二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ」②(松村畝夫) グレンブレターニュ鉱山・4,300m酷薄の山に生きる鉱山男 イマス魚粉会社・俺はアンチョービ野郎
▶第一四二号(47・3・25付)
一面「堕ちたり大物・松尾国三」離縁しても手形はきれぬ 支払い判決なぜ無視 ドリーム不動産裏書き 「維新の原点」⑮
▶第一四一号(47・3・15付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書① 現場(検察官)の動揺防ぐため 派閥などありえない
▶第一四一号(47・3・15付)
二・三面〈でっかい若者〉「アンデスに立つ①」(松村畝夫) いま実る辛苦70年 ペルー移民・親日ブームの先兵に 「陸運・造船疑獄の真相」(67・終)猪股功(遺稿)・連載のおわりに(三田)
▶第一四一号(47・3・15付)
二面「誰のための登記協会か」天下り機関に批判集中 全法務、司法書士会も反対 「無礼・無責任のトップ屋根性」②物書きの〝きびしさ〟を知れ(三田一夫)
▶第一四一号(47・3・15付)
一面「脱サラ、サイドビジネス・ブーム犠牲者続々」無責任な週刊誌報道の陰に 報道されぬマスコミ幹部の事故 元朝日の幹部2人 電通幹部ナゾの死 「維新の原点」⑭
▶第一四〇号(47・3・5付)
〈関西版〉「竹中工務店てんやわんや」忠義社員が配布妨害 本紙千五百部だまし取る 副社長を坊や扱い 大番頭が追われた真相 「好敵手を斬る」読売新聞・社会部 中川剛毅記者
▶第一四〇号(47・3・5付)
四面 ドキュメント「欺まんと誘導の自白強制」ピストル所持事件、大阪高裁の判決全文 検事証言信用できぬ 共謀をでっち上げ―一転無罪に
▶第一四〇号(47・3・5付)
二・三面 ルポ「値上げ・乗車拒否の悪循環 タクシー業界の裏を見る」底なしの人件費 ホクホクのメーター改造 〝大衆の足〟は昔話に 「陸運・造船疑獄の真相」(66)猪股功(遺稿)
▶第一四〇号(47・3・5付)
二面 無礼・無責任のトップ屋根性①(三田一夫)
二・三面 ルポ「値上げ・乗車拒否の悪循環 タクシー業界の裏を見る」底なしの人件費 ホクホクのメーター改造 〝大衆の足〟は昔話に 「陸運・造船疑獄の真相」(66)猪股功(遺稿)
▶第一四〇号(47・3・5付)
一面「乱脈ぶり白日の下、竹中工務店」上も下もはぎ取り勝手 自宅の登記せず、竹中社長 退職社員、秘密書類でおどし? 「維新の原点」⑬