
▶第一八一号(48・5・20付)
一面「中日スタヂアム 切抜けられるか黒いピンチ」監査報告にもあった70億〝前渡金〟 背任の疑惑も濃い 株主から追及の火の手 地権確保もなく 乱脈経理か素人商法か 「維新の原点」㊽
▶第一八一号(48・5・20付)
一面「中日スタヂアム 切抜けられるか黒いピンチ」監査報告にもあった70億〝前渡金〟 背任の疑惑も濃い 株主から追及の火の手 地権確保もなく 乱脈経理か素人商法か 「維新の原点」㊽
▶第一八〇号(48・5・13付)
一面「マスキー法を逆手に〝ホンダ商法〟? 合格ではなかった無公害エンジン」乗せられた?早とちり?マスコミ 情報収集のための予備テストに過ぎぬ、EPA当局実験車の基準は満たす 「維新の原点」㊼
▶第一七九号(48・4・29付)
一面「精神病院の密室の中で…信じられぬ〝ポックリ病〟『湯口ミステリ』を医学追跡」満腹を知らずイソミタールインタビュー 不十分な心臓停止後の処置 その時・内科医はいなかった? 「維新の原点」㊻
▶第一七八号(48・4・22付)
一面「『中日球場』不審なピンチ 乱発手形、暴力金融に流れる」5億の土地13億払う 〝犯罪でない〟なら何なのか 「維新の原点」㊺
▶第一七七号(48・4・15付)
一面「『チュメニ』の第二幕は〝政治開発〟 参謀の死とともに終わった日ソ交渉の序幕 海外石油開発、早くも敵前分裂」利権争い動き出す 志位氏追い出し謀略説も 「維新の原点」㊹
▶第一七六号(48・4・8付)
一面「『殖産住』つぎつぎ馬脚〝黒い株価〟 東郷社長は何に脅えているか」戸栗氏から奇怪な買取り 一七一万株寄付値(2580円)で〝心配かけぬ〟の念書と交換 10億円融資までオマケ、三井鉱山株担保に 「維新の原点」㊸
▶第一七五号(48・3・25付)
一面「旧国府大使館は誰のものか 〝中共の使用〟に国府が抗議」再度の背信行為 北京要求断れぬ(外務省) 条約、民法上の権利に優先(法務省) 中共の圧力に屈服 国府、読売の訂正に〝同情〟 「維新の原点」㊷
▶第一七四号(48・3・18付)
一面「田中株急落のカゲに…マスコミ〝潤滑油〟がきれた!」麓氏去り早坂氏も、ムード作り役割終えた〝黒子〟 「『殖産住』の株価工作、下請け業者立ち上がる」法廷闘争の引き金に 発注停止問題など、公取提訴の構え 「維新の原点」㊶
▶第一七三号(48・3・11付)
一面「〝次は日ソだ〟は甘過ぎる 選挙めあての〝日本内交〟」〝火中の栗〟拾う政治家はいない、権威ある国際問題少数意見 「内紛マスコミに二つの審判」ラジオ関東、社長告発は不発 内外タイムス、偽装閉鎖組合主張通る 週刊で定価変わります(社告)
▶第一七二号(48・2・25付)
一面「『殖産住』非常識な株価工作? 下請けに100万株強制」売った業者に発注停止 独禁法違反まがい 社員の売り罷りならぬ 「次号から週刊に」(社告) 「維新の原点」㊵
▶第一七一号(48・2・15付)
一面「深夜の愚行に恥の上塗り 公私混同!思い上がるな新聞記者」警察呼びつける 大阪日経の局次長〝署長のクビぐらい〟と 安西番記者は退社、某重大事件の役員も 「維新の原点」㊴
▶第一七〇号(48・2・5付)
一面「中小企業従業員の献金〝吸血仕事師〟を養う」公明党の黒い政治団体・日本政治経済連盟(日政連) 会長給与六百万も 徳陽相互何の思惑?無担保融資で出向社員 「維新の原点」㊳
▶一六九号(48・1・25付)
一面「利権先取りで火を噴く、市民不在の郡山市長選、列島改造にゆがむ地方自治」新幹線駅サヤ当て、秀瀬(現市長)叩き落とすと福島交通 「維新の原点」㊲
▶第一六八号(48・1・5、15付)
一面「政治団体、何故の土地漁り 越山会(田中総理の後援会)が買ったという」六万円で五千坪、別荘か利殖か、地価つり上げの元凶自ら暴露 「風林火山」特集版
▶第一六七号(47・12・15付)
一面「日本新聞協会に責任を問う、加盟紙の乱脈に頬冠り」和歌山新聞の倒産劇にみる、休刊まで処置とらず 三千部で社員百人—四万部の報告 「増資完了のご挨拶」(社告)
▶第一六六号(47・12・5付)
一面「『殖産住』上場めぐる噂を追って 株過熱またも大衆犠牲」政治資金説も飛ぶ65億円の行方 「維新の原点」㉟
▶第一六五号(47・11・25付)
一面「〝英霊島〟行脚なさい厚相閣下 ルバングだけが戦場でない」戦後27年でたったの1億4千万円、遅まき4億の要求(小野特派員) 「日本青年遺骨収集団 われら無給奉仕隊員」 「維新の原点」㉞
▶一六四号(47・11・15付)
一面「白骨師団の〝復員〟を阻むもの」再びいう、これでも戦後か(小野特派員) 政府はビタ一文も 細々と遺族が自費渡航 「維新の原点」㉝
▶第一六三号(47・11・5付)
一面「〝安西番〟記者がいた?」どこまで堕ちる〝知る権利〟 150万票泣いてます・身障児対策発言ゼロ 「維新の原点」㉜
▶第一六二号(47・10・25付)
一面「暴力団に通報する刑事たち 千葉、この黒い政治風土」撲滅作戦に冷水 逃走幇助の疑いうけながら 刑事たちとの仲を誇示 「維新の原点」㉛