▶第一三七号(47・1・25付)
一面「この暗い隣国外交」対韓国・屑馬(一頭12万)の嫁入り先・不可解な百頭輸出、対北朝鮮・久野訪朝へ変な圧力・金会見記のせた新聞30万部の行方は 「維新の原点」⑪
▶第一三七号(47・1・25付)
一面「この暗い隣国外交」対韓国・屑馬(一頭12万)の嫁入り先・不可解な百頭輸出、対北朝鮮・久野訪朝へ変な圧力・金会見記のせた新聞30万部の行方は 「維新の原点」⑪
▶第一三六号(47・1・15付)
一面「北京よりもシベリアに」北方領土は自然に還る 党利で今、騒ぐな 治安当局見解 「年頭の所感」務台読売社長 「維新の原点」⑩
▶第一三五号(46・12・25付)
一面 「正論新聞1971年のヒットパレード」週刊誌・日刊新聞 競って後追い 「正論新聞満五年の感慨」(三田一夫)
▶第一三四号(46・12・15付)
一面「組合、お前もか! 言論圧殺」民放労連・国労・新聞労連 消された番組〝組合運動という名の暴力〟 ラジオ関東の怪事件 「維新の原点」⑨
▶第一三三号(46・12・5付)
一面「豪州ニューギニア親善協会 黒い〝寄付金開発〟」社団法人(大平正芳氏を会長)にすると二千万円? 集めた金、行方不明 「維新の原点」⑧
▶第一三二号(46・11・25付)
一面「この青春を奪ったものは誰か」平和を名の集団リンチ、機動隊員、耐えるだけ 火えんびん負傷百人にも 「維新の原点」⑦
▶第一三一号(46・11・15付)
一面「弁護士は法廷のアクセサリーか」ホンダ恐喝事件、昭電水俣病裁判 「維新の原点」⑥
▶第一三〇号(46・11・5付)
一面「会社を食い物? 白アリ部長」トーメン、もぐり土地業者結託か 不良資産、溜る一方 「右翼の三上卓氏逝く 『べきらの淵』の作者」 「維新の原点」⑤
▶第一二九号(46・10・25付)
一面「あなたの後援会は寄生虫か?」松沢法務委員長の政治姿勢を問う 建設省要覧(役人住所録)を刊行 広告出させ業者に押付け 「維新の原点」④
▶第一二八号(46・10・15付)
一面「郵政省日本橋局工事に重なる疑惑」解体の不正に続き奇妙な談合 落札の東海興業に清水建設が社員出向 「維新の原点」③
▶第一二七号(46・9・25付)
一面「なかにし礼告訴事件の怪」汚い芸能界、検察も振回す 不良マスコミの培養源に 不起訴の公算強まる 「維新の原点」②
▶第一二六号(46・9・15付)
一面「排気ガス充満・小型自動車振興会」サーキット土地取得に疑惑 「岸本元検事長七回忌」 「執筆者も追告訴 世界救世教」 「維新の原点」①水戸藩からの維新史考 矢田朱庵(達郎)原徳太郎・画
▶第一二五号(46・9・5付)
一面「不良マスコミ追放キャンペーン」カネに曲がる〝汚れたペン〟乞食ルポ・ライターと腐敗版元 検察は徹底的摘発を 世界救世教七紙誌を告訴
▶第一二四号(46・8・25付)
一面「リッカーミシンお前もか」〝でたらめ前払月賦制〟大企業でも 解約返金8カ月も知らぬ顔 「松沢豪邸やっと登記」本紙キャンペーンにたえ切れず
▶第一二三号(46・8・5付)
一面「郵政省(日本橋郵便局)庁舎工事に疑惑」OBの会社(第一建築)が落札 ピンハネ四割も 「法務委員長自ら法無視、松沢豪邸いぜん表示登記なし」
▶第一二二号(46・7・25付)
一面「議員宿舎にホステス連れ込む 野党議員が深夜の乱行」かかる議員に二度と議席与えるな
▶第一二一号(46・7・15付)
一面「共同通信会館は、幽霊ビルか」所有権の登記なし〝罰金払えばいいでしょう〟あきれた社団法人 「内外タイムスの内憂外患極点に」経営陣と株主衝突
▶第一二〇号(46・7・5付)
一面「松沢雄蔵議員身辺の怪」自宅を登記せず、他人の別荘勝手に登記 「ポリ容器認可に黒い噂2題」
▶第一一九号(46・6・25付)
一面「松沢代議士、黒い資金ルートを洗う」秘書が賄賂とる
▶第一一八号(46・6・15付)
一面「〝汚い浄財〟こうして集めた」蔵山会→児童安全協力会→交通殉難者追悼碑の三位一体 松沢会長の精力的活動