▶第五九号(44・8・5付)
一面「暗黒の巨大企業? 八幡製鉄」 社会への責任はどこに
▶第五九号(44・8・5付)
一面「暗黒の巨大企業? 八幡製鉄」 社会への責任はどこに
▶第五八号(44・7・25付)
一面「腐り切った真如苑」 文部省甘すぎる宗教法人審議会 ◆検察官適格審査会・何故八カ月も延ばす ◆「本紙の主張通る」 水銀入りクリーム全面禁止を薬審で答申
▶第五七号(44・7・15付)
一面「危険な水銀入りクリーム・ミッチャムだけ何故許される?」 疑い晴らせ薬事行政
▶第五六号(44・7・5付)
一面「公明党、都の教育に不当な圧力」 創価学会非難した…と
▶第五五号(44・6・25付)
一面「許せるか〝盗っ人商法〟共同印刷」 ビニール地球儀横取り事件、検察、だれの味方か!この情実捜査
▶第五四号(44・6・15付)
一面「恥を知りなさい‼ 荒木親子」 不起訴でも事実は消えない、何事か〝英雄扱い〟の女性・芸能週刊誌 ◆〈主張〉「〝法無視〟の源は検察に」
▶第五三号(44・6・5付)
一面「政治検察を摘発する」 競走馬の不正輸入事件、罪を岸本氏にきせる、躍らされた清張氏
▶第五二号(44・3・5/15合併号)
一面「松本清張氏へ公開質問状」 正義派の看板はずしては…、後世を誤る〝現代官僚論〟 ◆〈主張〉偽作保護?の時効か(三田)
▶第五一号(44・2・15/25合併号)
一面「検察体質改善キャンペーン」 明るみに出る〝謀略報道〟、会食事件の告発捜査急進展 ◆日通事件の公判核心へ
※この第五一号(44・2・15/25合併号)のほかに、「第五一号(44・5・15付)」(内容は第四九号の版を流用)というものが存在する。おそらく第三種郵便認可申請のためのダミーであったと想定される。
▶第五〇号(44・1・25/2・5合併号)
一面「河井検事がやめたら困るのは誰か」不死身の防波堤失う田中角・小佐野ライン ◆馬場前検事総長に疑惑
▶第四九号(44・1・15付)
一面「公益の代表(検察庁法四条)にアユ・追従はいらない」〝馬場人事〟を粉砕せよ—西郷法相・井本総長に本紙が公正人事要望
※この第四九号の版を流用し、第五一号(44・5・15付)としたものが存在する。正式の第五一号(44・2・15/25付)は別に発行されているので、おそらく第三種郵便認可申請のためのダミーであったと想定される。
▶第四八号(44・1・5付)
一面「赤旗に問う 謀略とは何か」 日共は検察の綱紀粛正に反対か ◆電建〝百日査察〟おわる、福田蔵相に〝借り〟できた? 田中幹事長 ◆利権の実態出るか・九頭竜ダム公判
▶第四七号(43・12・15付)
一面「検察体質改善キャンペーン」 政治陰謀に乗る検察派閥、総長会食事件の告発捜査進む、巧妙な〝報道操作〟 ◆「不死身?田中角→小佐野ライン」 メスの入らぬ疑惑、電建脱税・国有地問題など
▶第二一号(43・2・11付)
一面「ウソツキ時代の〝盗作文豪〟」 イカすのは丸写し 力関係と心臓の差 万骨枯れる無名作家たち ◆「誤報論」⑪
▶第二〇号(43・2・1付)
一面「〝社党の先生〟不当な蓄財」 佐野進議員 公共資金で貸し家、特権利用・都有地払い下げ〝操作〟 ◆本紙告訴される、佐野議員から名誉棄損で
▶第一九号(43・1・21付)
一面「誤報論」⑩〝言論の自由のための戦い〟 渦巻く政治陰謀の犠牲 立松記者不当逮捕事件の背景 三田一夫
▶第一八号(43・1・1/11合併号)
一面「都や国と関係ない財団法人〝不燃公社〟にだまされた—実態は営利会社」 使えぬ地下を四千万円 ◆美濃部さんに訴える 社党議員が都民いじめ
▶第一五号(42・12・1付)
一面「〝社党の先生〟不当な蓄財」 佐野進議員を追跡調査 ◆「誤報論」⑧
▶第一四号(42・11・21付)
一面「乱脈・東京相互 これでも銀行か 監督たりぬ大蔵省」 権力闘争と放漫経営 ◆〈女ひとり〉花山院慈薫尼 ◆「誤報論」⑦
▶第一三号(42・11・11付)
一面「警視庁は真実を叫ぶべきだ」 〝六人の刑事〟なぜ泣き寝入り、朝日と〝取り引き〟? 誤報究明できるのに ◆「圧力様のお通りだ」 在外補償の分捕りに見る 票が出なきゃ金が出る 国会議員二百コマネズミ