
▶第八三号(45・5・15付)
一面「石油取引の〝汚い常識〟」 脱税目あて一流商社・問題多い日商岩井、日綿、兼松

▶第八三号(45・5・15付)
一面「石油取引の〝汚い常識〟」 脱税目あて一流商社・問題多い日商岩井、日綿、兼松

▶第八二号(45・5・5付)
一面「片棒かつぐ原文兵衛元警視総監ら」元警察署長が詐欺同様?のゴルフ・クラブ

▶第(八一)号(45・4・25付)(5月5日発行)
一面「〝第二の弘逹〟ねらった脅迫出版」 世界救世教「月刊ペン」らを告訴

▶第八一号(45・4・25付)
一面「国有地(パレス・ホテルの横)に次々怪事実」大洋漁業・三和銀行 40年に決まっていた交換 「痛快なり正論4年の頑張り」読売新聞副社長・務台光雄

▶第八〇号(45・4・15付)
一面「再び国有地(パレス・ホテルの横)に怪」 生きている? 池田元首相→大洋漁業の密約

▶第七九号(45・4・5付)
一面「検察審査会に再審申し立て」 池田代議士、東京高検に抗議 「日通公判」前谷誓約書を却下 裁判長が異例の発言

▶第七八号(45・3・25付)
一面「なぜ逐われた〝日本の友人〟ダウ・チェン氏」 入国管理局に不当な圧力か

▶第七七号(45・3・15付)
一面「野放し発ガン性の燻製材料」 厚生省・大手製薬(万有)のゆ着か

▶第七六号(45・3・5付)
一面「仮面のマスコミ〝現代の眼〟を剥ぐ」 総会屋締め出せ 警視庁も頂上作戦

▶第七五号(45・2・25付)
一面「八幡の不正摘発に発展か」 山根逮捕の次にくるもの ◆「日通公判いよいよ中盤」

▶第七四号(45・2・15付)
一面「法灯に忍び寄る利権屋の影」平安学園(野球の名門校)めぐる黒い内ゲバ ◆「正論」大阪に進出

▶号外(45・2・10付)内容は第72号の流用
一面「マスコミの甘言にご用心」 やりくり会社を成長株に 技研興、手形を乱発

▶第七三号(45・2・5付)
一面「次期検事総長」佐藤さんに内申書呈上 ◆「技研興業ついに倒産」

▶第七二号(45・1・25付)
一面「マスコミの甘言にご用心」 やりくり会社を成長株に 技研興手形を乱発

▶第七一号(45・1・15付)
一面「富士製鉄にも〝黒い霧〟」 またも暴力団の食い物に 六華商事ナゾの倒産

▶第七〇号(44・12・25付)
一面「東海興業〝ぶったくり〟商法」 ビルを建てます・頂きます

▶第六九号(44・12・15付)
一面「穀物取引所に群がるハゲタカたち」 ねらわれたミヅホ商事 農林省が乗っ取りの片棒? ◆「あの特ダネから20年」⑦=男か女か、ナゾの女医告発

▶第六八号(44・12・5付)
一面 頬かむりの株主総会「粉飾の日本テレビ・黒い霧の八幡製鉄」 ◆「正論新聞好調のスタンド売り」 ◆「私の主張」(峰村暢一)

▶第六七号(44・11・25付)
一面「私怨からむ日通公判」 池田正之輔氏の名誉棄損事件捜査で判明 ◆「あの特ダネから20年」⑥=解散まって〝検察庁国会〟 ◆〈私の主張〉(小名孝雄)

▶第六六号(44・11・15付)
一面「暴力団を太らせる法の元締めたち」 ◆金繰り大忙しの法務大臣西郷どん ◆八幡の黒い霧事件では、藤井国家公安委員参考人で取り調べへ ◆「あの特ダネから20年」⑤=抽せん器が生んだ〝街の検察官〟