▶第一〇九号(46・3・5付)
二面 カメラ・ルポ「紅衛兵の暴行図」 「検察派閥」⑨
▶第一〇九号(46・3・5付)
二面 カメラ・ルポ「紅衛兵の暴行図」 「検察派閥」⑨
▶第一〇八号(46・2・25付)
二面「カラーテレビまだまだ下げられる、電話バーゲン頑張って 19インチが9万3千円、メーカーの圧力とどう戦う」 「検察派閥」⑧
▶第一〇七号(46・2・15付)
二面「東京はいいのかヤクルト容器」ゴミ公害認めつつ、国も都も〝手続き〟だけを重視 「検察派閥」⑦
▶第一〇六号(46・2・5付)
二面 主役再登場「この警告を何と聞いた、介錯するぜ西郷どん 大臣を金で買った? うま味なかった法務大臣」
▶第一〇五号(46・1・25付)
二面「社員も知らぬナゾの大看板〝日本鋼管経営諮問委員会〟—会社側何故の黙認10年」 「検察派閥」⑥
▶第一〇四号(46・1・15付)
二面「今度は埼銀のデタラメ、違反承知で10年間も モグリ司法書士雇う」 「検察派閥」⑤
▶第一〇三号(45・12・25付)
二面 主役再登場「富士銀19億事件第三の男・中野氏と単独会見」〝おれはシロだ〟中野氏は語る 「検察派閥」④
▶第一〇二号(45・12・15付)
二面「日本自動車ユーザー・ユニオン 〝欠陥団体〟の噂も」市民運動に名をかる商売? 特定メーカー狙い打ち 「検察派閥」③
▶第一〇一号(45・12・5付)
二面〈でっかい若者〉カリフォルニア/ケニアで働く日本青年 「検察派閥」②
▶第一〇〇号(45・11・25付)
二面「藤田観光社長夫人が融手乱発」 藤商会(夫人経営)ついに倒産
二・三面 あの人この人①浜尾実東宮侍従(以下第十回まで千田夏光執筆)
▶第九九号(45・11・15付)
二面「総会屋〝広島グループ〟47人の全貌」 攻撃型・集団で行動・ダメな社長がのさばらせる ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉘猪股功(遺稿)
▶第九八号(45・11・5付)
二面「44年→45年・銀行不祥事件を総まくり」 めだつ役職者犯罪、行員のモラル低下 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉗猪股功(遺稿)
▶第九七号(45・10・25付)
二・三面「怒る人・黙る人・笑う人 〝五千億事件〟関係者と会う」〝私は無関係〟と逃げ 米国で要人と接触 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉖猪股功(遺稿)
▶第九六号(45・10・15付)
二・三面「ニクソンのユダヤ側近と私はこんな折衝を持った 〝ナゾの女性〟猪島りつ女史との会見記」〝リベートは確かだ〟〝中共工作資金に〟 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉕猪股功(遺稿)
▶第九五号(45・10・5付)
二・三面「富士鉄とこうして交渉した・山崎日記(43年12月~44年7月)の全文」 五千億事件・人脈を追う 〝融資〟あり得る?必然性
▶第九四号(45・9・25付)
二・三面「そこに利権があるからだ 〝病める拓大〟の周辺を洗う」〝政治力〟買われる理事 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉔猪股功(遺稿)
▶第九三号(45・9・15付)
二面「石油、なぜ〝汚い常識〟が生まれたか」 高すぎる税金・複雑な税法 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉓猪股功(遺稿)
▶第九二号(45・9・5付)
二・三面「続続・トリ屋繁盛記—S銀行頭取の愛人〝社葬〟問題 富士銀行19億円不正融資事件」〝トリ屋雑誌〟に700万円 流行作家〝ツブシ屋〟つとめる ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉒猪股功
▶第九一号(45・8・25付)
二・三面「本紙アンケート〝紙上検察官適格審査会〟〝河井委任状〟は現職検事として通るか」 検察の威信傷つける、常識では考えられぬ ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉑猪股功
▶第九〇号(45・8・5付)
二・三面「続・トリ屋繁盛記—よく集めるものはよく〝産〟ずる 現ナマ8億5千万円」 餌食は大企業の内紛 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑳猪股功