
▶第一〇二号(45・12・15付)
二面「日本自動車ユーザー・ユニオン 〝欠陥団体〟の噂も」市民運動に名をかる商売? 特定メーカー狙い打ち 「検察派閥」③
▶第一〇二号(45・12・15付)
二面「日本自動車ユーザー・ユニオン 〝欠陥団体〟の噂も」市民運動に名をかる商売? 特定メーカー狙い打ち 「検察派閥」③
▶第一〇一号(45・12・5付)
二面〈でっかい若者〉カリフォルニア/ケニアで働く日本青年 「検察派閥」②
▶第一〇〇号(45・11・25付)
二面「藤田観光社長夫人が融手乱発」 藤商会(夫人経営)ついに倒産
二・三面 あの人この人①浜尾実東宮侍従(以下第十回まで千田夏光執筆)
▶第九九号(45・11・15付)
二面「総会屋〝広島グループ〟47人の全貌」 攻撃型・集団で行動・ダメな社長がのさばらせる ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉘猪股功(遺稿)
▶第九八号(45・11・5付)
二面「44年→45年・銀行不祥事件を総まくり」 めだつ役職者犯罪、行員のモラル低下 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉗猪股功(遺稿)
▶第九七号(45・10・25付)
二・三面「怒る人・黙る人・笑う人 〝五千億事件〟関係者と会う」〝私は無関係〟と逃げ 米国で要人と接触 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉖猪股功(遺稿)
▶第九六号(45・10・15付)
二・三面「ニクソンのユダヤ側近と私はこんな折衝を持った 〝ナゾの女性〟猪島りつ女史との会見記」〝リベートは確かだ〟〝中共工作資金に〟 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉕猪股功(遺稿)
▶第九五号(45・10・5付)
二・三面「富士鉄とこうして交渉した・山崎日記(43年12月~44年7月)の全文」 五千億事件・人脈を追う 〝融資〟あり得る?必然性
▶第九四号(45・9・25付)
二・三面「そこに利権があるからだ 〝病める拓大〟の周辺を洗う」〝政治力〟買われる理事 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉔猪股功(遺稿)
▶第九三号(45・9・15付)
二面「石油、なぜ〝汚い常識〟が生まれたか」 高すぎる税金・複雑な税法 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉓猪股功(遺稿)
▶第九二号(45・9・5付)
二・三面「続続・トリ屋繁盛記—S銀行頭取の愛人〝社葬〟問題 富士銀行19億円不正融資事件」〝トリ屋雑誌〟に700万円 流行作家〝ツブシ屋〟つとめる ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉒猪股功
▶第九一号(45・8・25付)
二・三面「本紙アンケート〝紙上検察官適格審査会〟〝河井委任状〟は現職検事として通るか」 検察の威信傷つける、常識では考えられぬ ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉑猪股功
▶第九〇号(45・8・5付)
二・三面「続・トリ屋繁盛記—よく集めるものはよく〝産〟ずる 現ナマ8億5千万円」 餌食は大企業の内紛 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑳猪股功
▶第八九号(45・7・25付)
二・三面「昭和元禄の〝トリ屋〟繁盛記」 取材屋―恐喝屋—潰し屋—バラシ屋 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑲猪股功
▶第八八号(45・7・15付)
二面「マスコミ同士、異例の告訴沙汰」 報知、朝日ジャーナルにかみつく ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑱猪股功
▶第八七号(45・7・5付)
二面「広告代理店に泣かされる文化事業・東急エージェンシー」 結論迫る「日本のうたげ」裁判 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑰猪股功
▶第八六号(45・6・25付)
二・三面「サギ名優・大橋の凱旋興行・共演させられたひとびと」 貯木センター夢みた東京木材倉庫・前山銘木店 無神経すぎる三和銀行三島支店長 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑯猪股功
▶第八五号(45・6・5付)
二面「政府資金食い逃げ技研興」 トンネル機関つくって一億七千万円、政治献金に ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑮猪股功
▶第八四号(45・5・25付)
二・三面「利権にくもる法灯・拡大する東本願寺紛争」〝虚商吹原〟登場す ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑭猪股功
▶第八三号(45・5・15付)
二面「〝マスコミづら〟だけでは通りません・田辺茂一紀伊国屋社長さん」 店内はラッシュの国電並み ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑬猪股功